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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「イエ・アバリム」

イエ・アバリム

(Iye-abarim)[渡り場(横断箇所)の廃墟; 境界地方(向こう側の地域)の廃墟]

イスラエルが荒野で宿営を張った場所の一つ。その正確な場所は定かではありませんが,恐らくモアブの南の境界の,ゼレドの奔流の谷の近くにあったと思われます。(民 21:11,12; 33:44)イエ・アバリムはアバリムの地域の最南端だったのかもしれません。(民 33:47,48。「アバリム」を参照。)ヨハナン・アハロニは,次の宿営地として挙げられているディボン・ガドの南約60㌔の所にある,ゼレド川の渡り場のエル・メデーイネと同定する見方を提唱しています。―「聖書の地」,1979年,202,436ページ。

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