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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「アッダル」

アッダル

(Addar)

1. ベニヤミン人ベラの子。―代一 8:1,3。

2. カデシュ・バルネアの近くにあった,ユダの南の境界の町。(ヨシュ 15:3)ヨシュアの記述では,アッダルはヘツロンとカルカの間にある町として挙げられていますが,民数記 34章4節では,ヘツロンという名称(「中庭; 集落」の意)がアッダルと組み合わさってハツァル・アッダルとなっているようです。というのは,両者は並行記述だからです。「聖書考古学」(G・E・ライト著,1962年,71ページ)という本には,もしかしたらその町は,絶えずわき出る一つの泉が小さいながらも肥沃な谷に水を供給しているアイン・エル・クデーラトの位置にあったのではないかと述べられています。その場所は,カデシュ・バルネアのあった場所と思われるアイン・ケデースの北北西約8㌔の所にあります。

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