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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「アミナダブ」

アミナダブ

(Amminadab)[わたしの民は進んでことをする(貴い; 寛大)]

1. ユダの部族のヘツロンの氏族のラムの子。(代一 2:10)その子ナフションは荒野を移動していた時のユダの長でした。(民 1:7; 7:11,12)娘のエリシェバはアロンの妻となりました。(出 6:23)アミナダブはダビデ王やキリスト・イエスの先祖となりました。―ルツ 4:19-22; マタ 1:4-16; ルカ 3:23-33。

2. 恐らく,コハトの子で,コラの父であるイツハルの別名。(代一 6:22。代一 6:2,18,37,38; 出 6:18,21; 民 3:19,27と比較。)ギリシャ語セプトゥアギンタ訳の幾つかの写本では,歴代第一 6章22節(6:7,七十訳)は「アミナダブ」ではなく,「イツハル」となっています。

3. レビ人で,ウジエルの子らの一人。ダビデの時代の家長の一人で,契約の箱をエルサレムに運ぶのを手伝いました。―代一 15:10-12。

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