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聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「バアル・シャリシャ」

バアル・シャリシャ

(Baal-shalishah)[シャリシャの所有者]

地名。ここから来た一人の人は,収穫の初物の大麦のパン20個と幾らかの新しい穀物を持って来て,預言者エリシャに差し出しました。(王二 4:42-44)それは飢きんの時のことで,エリシャはギルガルにいました。わずかな物資でしたが,そこにいた「預言者の子ら」100人にとって十分な量となり,なお余りが出ました。―王二 4:38,43。マタ 14:20; マル 8:8と比較。

バアル・シャリシャはギルガルの近くで,恐らくサウルが父親の雌ろばを捜す際に通った「シャリシャの地」にあったと考えられています。(サム一 9:4)バアル・シャリシャはバビロニア・タルムードの中にも出ており,特に早い時期に果物が熟す場所と説明されています。(サンヘドリン 12a)この場所としては,エフライムの山麓の丘陵地帯にあるカフル・トゥルトが挙げられており,トゥルトという名前はヘブライ語シャリシャに厳密に対応するアラビア語の同義語です。カフル・トゥルトは,エルサレムの北北西約46㌔の所に位置しています。

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