11月26日–12月2日

• 63番の歌と祈り

• 開会の言葉（3分以内）

神の言葉の宝

• 「新しいクリスチャン会衆が試される」（10分）

  • 使徒 6:1 ギリシャ語を話すやもめたちは，明らかに会衆で差別を受けていた。（徹 41-42ページ17節）

  • 使徒 6:2-7 使徒たちは問題を解決するために行動した。（徹 42ページ18節）

  • 使徒 7:58–8:1 会衆に対して激しい迫害が起こった。

• 霊的な宝石を見つける（8分）

  • 使徒 6:15 ステファノの顔はどのような意味で「み使いの顔のよう」だったか。（徹 45ページ2節）

  • 使徒 8:26-30 今日のクリスチャンには，フィリポと同様のどんな伝道の機会があるか。（徹 58-59ページ16節）

  • 今週の範囲からエホバについて何を学んだか。

  • 今週の範囲からほかにどんな霊的な宝石を見つけたか。

• 聖書朗読（4分以内）使徒 6:1-8

野外奉仕に励む

• 2回目の再訪問（3分以内）話し合いのサンプルを用いて話し始める。集会に招待する。

• 3回目の再訪問（3分以内）自分で選んだ聖句を紹介し，研究に用いることができる出版物を提供する。

• 聖書研究（6分以内）愛 3:16-17

クリスチャンとして生活する

• 73番の歌

• 「エホバのために……その手を供え物で満たす」（15分）討議。長老が扱う。初めに，「『エホバへの供え物』として差し出す」の動画を再生する。昨奉仕年度に受け取った寄付への感謝を表わす，支部からの手紙を読む。寄付を行なうことによって，どんな祝福が得られるかを考える。会衆で毎月どれほどの出費があるかを知らせる。寄付を行なう方法や，寄付が用いられる分野について討議する。会衆が行なっている惜しみない支援を褒める。

• 会衆の聖書研究（30分）庭 11:16-23

• 今日の集会で学んだこと，来週学ぶこと（3分）

• 92番の歌と祈り