7 「ツェロフハドの娘たちの述べることは正しい。ぜひその者たちに，父の兄弟たちの中にあって相続分としての所有地を得させるべきである。その父の相続分を彼女たちに渡すように+。

2 こう言った。「エホバは，イスラエルの子らに土地を相続物としてくじで+与えるよう我が主にお命じになりました。また，我が主は，わたしたちの兄弟ツェロフハドの相続分をその娘たちに与えるようにとの命令をエホバからお受けになりました+。

3 マナセの子，マキルの子，ギレアデの子，ヘフェルの子ツェロフハド+には，息子がおらず，ただ娘たちだけであった。その娘たちの名は以下のとおり。マフラとノア，ホグラ，ミルカとティルツァ+。

15 そしてマキルは，フピムとシュピムのために妻をめとった。彼の姉妹の名はマアカといった。）そして二番目[の子]の名はツェロフハド+といったが，ツェロフハドには娘たちがあった+。