6 わたしたちのためにひとりの子供が生まれ+，わたしたちにひとりの男子が与えられたからである+。君としての支配*がその肩に置かれる+。そして彼の名は，“くすしい助言者*+”，“力ある神*+”，“とこしえの父*+”，“平和の君*+”と呼ばれるであろう。

18 いまだ神を見た人はいない+。父に対してその懐[の位置]にいる+独り子の神*+こそ，彼について説明したのである+。

35 神のとがめの言葉が*臨んだ者たちを『神+』と呼び，しかもその聖書は無効にし得ないものなのに+，

6 彼は神の形で存在していましたが+，強いて取ること*，つまり，自分が神と同等であるようにということなどは考えませんでした+。