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  • 「ノア二世作戦」
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  • 子供の将来を売る
  • 墓地に住む
  • 風車の力
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  • 通信衛星の費用
  • 正直過ぎる
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目ざめよ! 1976
目76 11/8 30–31ページ

世界展望

危機にさらされるアフリカ人の権利

◆ 国際的な,少数者の権利を守る会は,最近,「中央アフリカにおけるエホバの証人」と題する報告を発表した。政治に参加しないキリスト教主義のゆえに,同地のエホバの証人の受けている迫害と苦悩の実例を記した後,その報告はこう述べている。「信教の自由が問題のすべてではない……エホバの証人に対する抑圧は,アフリカの支配者たちが,単一政党による独裁政体を強化するために行なっている試みの一部にすぎない。したがってその迫害は,当のエホバの証人のみならず,民主主義的な権利を守りそれを拡大することに関心を持つ,多数のアフリカ人にとっても重大な事柄である」。

TMとストレス

◆ ほぼ100万人を数える,米国のTM(超自然的黙想)唱道者は,一見ストレスを解消するように見えるその力を熱烈に支持している。しかし最近の研究によって,TMとただの休息にほとんど違いのないことが分かった。医師たちは,ある人々に20分から30分間黙想させ,他の人々には目を閉じて静かに座らせ,両グループの体内のカテコラミン(ストレスと関連のある体内の化合物質)を測定した。サイエンス誌に載せられたその報告は,「二つのグループから得られた結果は本質的には同じであった」と述べている。生化学的に言って,TMが「特有な[状態]を生じさせることはなく,休息しているように」見えるにすぎない,と医師たちは結論した。したがって,ヒンズー教との関係ゆえにTMを避けるクリスチャンは,必要なものを得そこなっている訳ではない。

「ノア二世作戦」

◆ 国際動物保護協会のジョン・ウォルシュによると,「その計画はノア二世作戦と呼ばれているが,動物たちは箱舟に入るため二匹ずつ列を作って待つのではない」。その代わりに,パナマの新しいバヤノ川ダムの上流の水位が上がるにつれ,動物たちはこずえに追いつめられている。同協会に雇われている土地のインディアンは,ジャングルに住む多くの珍種を含む動物を救助している。「動物たちをボートに乗せるのは一苦労だ」とウォルシュは語っている。「ネコ科の大きな動物は危険で,ごく小さなサルでさえ闘志をむき出しにする」。数百匹の動物が救助されたのに加えて,カヌーが通るとき,こん虫,クモ,またヘビがこずえから救助員の頭の上に,雨のごとくに落ちて来る。数人のインディアンは,恩知らずなオオツチグモにかまれたことさえあった。

「余分の道のり」以上のもの

◆ 西ドイツに駐屯する一アメリカ人兵士は,車が故障して,家から125㌔も離れた高速道路上で妻とその両親と共に立ち往生した時の経験を,最近,米軍の発行するザ・スターズ・アンド・ストライプス紙に書いている。その車には新しいエンジンが必要だったため,彼は次のように述べている。「いったいだれに頼んだら,我々を迎えに片道125㌔もの道のりを快く迎えに来てくれるだろうか。……妻は幾分ためらいながら,[ある写真研究所の]彼女の上司に電話をかけた」。そのアメリカ人兵士の言葉によれば,それは「わたしにとって,午後6時20分に上官の陸軍中佐の家に電話をかけ,迎えに来るよう頼むに等しいことであった……「[彼は]言い訳をして逃れようとさえしなかった」とその兵士は驚いている。「我々を助けてくれたその晩」,皆を家まで送り届けたときに彼は「約300㌔も走っていた。しかも,そのような迷惑をかけたことに対し,ガソリン代だけでも受け取ってもらうために,私共はその人を説得しなければならなかった。[彼は]エホバの証人で,家庭と職場の両方で信仰を働かせようと努めている……その『余分の道のり』以上のことをしてもらったわたしは,彼に大きな借りがある」。

金星上の太陽光線

◆ ソ連の宇宙船金星9号および金星10号から降ろされた撮影装置の写した金星の写真は,その鮮明さゆえに世界を驚かせた。撮影には同装置に取り付けられた照明具が使用されたのだろうと考える人もいた。というのは金星の大気は,太陽光線が達するには余りにも濃密であると考えられていたからである。しかし,そうではなかった。「金星の雲は,これまで考えられていたより希薄であることが分かった」と,サイエンス・ニューズ誌は述べている。「それは実際には,厚い雲というより,むしろもやに似ている」。ソ連の写真を照らした太陽光線は「だれの予想をも上回って明るく」,地球が「昼間,雲に覆われた」時の明るさにほぼ等しかった。

コンピューターの犯罪

◆ 米国カリフォルニア州サンタ・クルーズの郡当局は,“公平”な陪審員を選ぶためコンピューター・システムを取り付けたところ,意外な人々が選ばれた。その中には地方検事,警察署長,裁判所職員,そして公選弁護人など,とても公平なとはいえない職業に就く人々がいた。また,ある被告人は,自分の裁判の陪審員に選ばれた。

最近出版された,「コンピューターによる犯罪」と題する本は,コンピューター・システムを使用した結果生じる誤りは,すべてが人手によってなされていた時代より,恐らくはるかに少ないだろうと述べている。しかし問題は「もっとひねくれており,不条理で,腹だたしく……克服し難いようである」。その本の著者は,コンピューターの誤りに当惑させられている消費者に,「その会社の社長に直接」手紙を書くよう提案している。「……『コンピューターあて』の手紙や,平社員への手紙に時間を浪費してはならない」。

子供の将来を売る

◆ 最近,米国議会は国債の最高額を7,000億㌦(約210兆円),すなわち米国の男女子供一人当たり3,200㌦(約96万円)に相当する額にまで引き上げた。1977会計年度中,すべてのアメリカ人は国債の利子だけで平均200㌦(約6万円)余り借金をすることになる。この総額450億㌦(約13兆5,000億円)に上る利子だけでも1951年当時の国家予算に相当することになる。

一方,州および地方政府の中にも,大きな借金を抱えているところが少なくない。なぜだろうか。ザ・ウォール・ストリート・ジャーナル誌は理由の一つとして,州および地方政府が職員に支払う給料総額の増加を挙げている。例えば,1974年の給料総額は1950年当時の8.5倍以上に増加しているが,その間アメリカ人労働者の総収入は4倍ほどに増加したにすぎない。

墓地に住む

◆ エジプトのカイロでは,住宅不足のために機知に富んだ人々は変わった住宅を建てるようになった。ニューヨーク・ポスト紙によると,「カイロ市内の墓地は居住地として大変人気がある」。妻と4人の子供と義理の母親と共にある壮大な墓に20年間住む男がインタビューを受けた。「アパートがないので,我々はここに住んでいる」と彼は語っている。墓地の居住者は,壮大な墓に横たわる遺体の近くに住み,墓石の間に果物かごや石で家を作っている。家賃は無料である。最近カナダで行なわれた国連環境会議が明らかにしたところによると,発展途上国の大都市でも,住民の四分の一もしくは三分の二に相当する人々が公有地に無断で居住している。

風車の力

◆ 米国の農夫は,昔の揚水法を見直すようになってきている。サウスダコタ州立大学のフランク・シデラーによると,近年風車の売上げが急増している。ファーム・ジャーナル誌はこう伝えている。「中には,古い風車の修理に必要な部品の注文を数多く受けている会社もある。39万円の1.8㍍羽の風車から126万円の4.2㍍羽の風車まで,価格はさまざまである,と一会社の広報員は語った」。

頭痛と戦う

◆ M・J・マーチン博士は,「管理職者の健康」と題する雑誌の中で,大抵の頭痛は鎮静あるいは予防することができると書いている。首のうしろの部分を温湿布したり,首の筋肉を円を描くようにマッサージするなら,痛みは和らぐであろう。座ったまま目を閉じて,ゆっくり首を回すだけでも,楽になることがある。一方,いすに座っていたのてあれば,部屋から出て,きびきびした歩調で歩き回り,ストレスを解消するのがよいかもしれない。

生産を止める

◆ 英国ノッティンガムのある敬虔なイスラム教徒は,足を洗いメッカに向かって祈るため,日に5回作業の流れを止めたという理由で解雇された。産業裁判所は,その解雇を正当であると裁決した。しかしAP通信によると,「[その労働者が]祈る間,判決の朗読は10分間延期された」。

通信衛星の費用

◆ 現在地球の周りの軌道上にある通信衛星で情報を送るには,どれほどの費用がかかるのだろうか。科学アメリカ誌によると,1965年最初のインテルサット衛星が大西洋を越えてカラーテレビ番組を中継したとき,ゴールデン・アワーに1時間放送するのに2万2,350㌦(約670万5,000円)かかった。その後,費用は5,100㌦(約153万円)にまで下がった。米国・欧州間の完全な電話回線に毎月かかる費用は,1965年の8,400㌦(約252万円)から,現在5,700㌦(約171万円)に下がった。

正直過ぎる

◆ 英国のある自動車製造会社の警備員は,雇用者に対して盗みを働く従業員100人を捕まえ,会社が10万ポンド(約5,400万円)損失を被るのを防いだ。彼はどのような報いを受けただろうか。ロンドンのデーリー・エクスプレス紙は,彼は「自分の益のためにどろぼうを捕まえ過ぎた」と述べている。「ストライキに至らんばかりの労働組合の圧力によって,会社はその警備員を事務関係の職場に移すことをしいられた。組合の共同作業委員会のダグ・ローレンス委員の署名入りの通達が今掲げられており,過度に熱心な[その従業員]と接することは許されないとの注意が記されている」。

抗生物質社会

◆ 帝京大学医学部の藤井良知教授によると,日本人は平均して,他のどの国民をもはるかに上回る量の抗生物質を消費している。日本人一人当たりの使用量は,日本についで多い米国の場合の約2.5倍で,全体では,英国,西ドイツ,フランス,イタリア,そしてスペインにおける消費量の総計を上回っている。その結果,薬に抵抗する菌が驚くほど増えており,患者の治療に大きな問題となっていると,同教授は語っている。

「目ざめよ!」誌を調べる

◆ カナダのウィニペグ・フリー・プレス誌は,「英国教会の見解」と題する最近の一記事の中で,宗教の“競争銘柄”を調べることは啓発的であると提案している。「活発なクリスチャン団体はエホバの証人で」,彼らが「街頭で目ざめよ誌を掲げている」のをよく見かける,と筆者のシドニー・マクベスは書いている。「薄っぺらな目ざめよ誌から学べる事柄は驚くべきものである。この雑誌はある人々が考えるように主義主張で満ちたものではない。街頭に立ってこうした雑誌を通行人に差し出すのは,勇気のいることに違いない。そうしたことを行なっているエホバの証人は,恥ずかしく思ったり人目を気にしたりすることがないようで,確かにその出版物に誇りを持っている」。

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