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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「アサヤ」

アサヤ

(Asaiah)[ヤハはお作りになった]

1. レビの3番目の子メラリの子孫で,父方の家の頭の一人。アサヤは,ダビデが契約の箱を再度エルサレムに運び上ろうとした(そして成功した)時,選ばれて運び上ることにあずかった862人の一翼を成すレビ人の中にあって,長たちの一人でした。―代一 6:29,30; 15:4-12。

2. ヒゼキヤ王(西暦前745-717年)の時代のシメオンの部族の長の一人。この人は,その当時までハム人とメウニムが住んでいたゲドルの地域の肥沃な谷を征服するのに加わったシメオン人の一人でした。―代一 4:36-41。

3. 「王の僕」と呼ばれた人。この人は,ヒルキヤを頭とする5人の代理者たちの一人で,ヨシヤ王はこの者たちを女預言者フルダのところに遣わして,そのころ(西暦前642年に)発見された律法の書の意味についてエホバに伺わせました。―王二 22:3,8,12-14; 代二 34:20,21。

4. シロ人のうちの長子で(代一 9:1-3,5),流刑後バビロンから帰還した人々の中に記載されている人。ネヘミヤ 11章5節では,マアセヤのことがユダに属する「シェラ人」の子孫であると述べられており,さらに両者の名前の意味が似ているので(マアセヤは「エホバの業」の意),アサヤとマアセヤは同一人物で,カナン人シュアの娘によるユダの一番年下の息子シェラの子孫であると考える人もいます。―創 38:2,5。「マアセヤ」17項を参照。

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