ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 塔55 5/1 163–179ページ
  • 今日に於ける希望のかがやかしい光

視聴できるビデオはありません。

申し訳ありません,ビデオをロード中にエラーが発生しました。

  • 今日に於ける希望のかがやかしい光
  • エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1955
  • 副見出し
  • 人間の努力は無益
  • 信頼できる案内者
  • 真の希望
  • この希望をあなたのものにしなさい
エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1955
塔55 5/1 163–179ページ

今日に於ける希望のかがやかしい光

今日どんな希望がありますか? 現在の暗黒からのがれる道はどこにありますか? 願わしい世の状態を実現しようとする人間のくわだては,なぜことごとく失敗しましたか? なぜ人間の成功はそんなに制限されるのですか? この物質主義の時代に聖書はどんな希望をあたえますか? たしかな希望がなぜ新しい世を意味するのでしようか? それらのすべてはあなたにとつて一体どのような意味があるのでしようか? そしてこれを知ることによつてあなたはどんな利益を得ることができるのでしようか?

今日の世は真暗です。世はいままでどのように自分が存在して来たかを知つていると思つていますが,しかし現在どんな状態にあるのかをたしかに知つていませんし,また,これからさき一体どうなるのかを恐れています。世は自分の歩む道筋<コース>を指し示すしつかりした希望を持つていませんし,その道を照らす燈火を持つていませんし,また将来のはつきりした運命もわかつていません。国際連合は平和をもたらしませんでした。戦争によつて事件は良く解決されませんでした。そして犯罪はますます増え,恐怖は増大しています。丁度イエスが昔し予言された通りです。『人々は恐ろしさのために,そして世界におそつてくる事を予想して,気を失うであろう。』(ルカ 21:26,新世)ほんとにこの地に神をうやまう良い状態が来ることが,たしかに必要です!

たしかな希望がないので人間は落胆しています。人間は特別な目標を持つていませんし,また生活を導くことのできる目的も持つていません。正常な状態の時でも生活は十分に悪いのですから,危機の時には全く不幸だということがわかります。しかし願わしい希望はたしかなものでなければなりません。なぜならば大努力をしても崩れ去つてしまう偽りの希望は全然希望がないよりも,さらに悪いからです。それですから人間は一定の希望が必要であるばかりでなく,頼みになる,信用する価値のある希望が必要です。

そのような希望はどこで発見することができますか? たしかに宇宙の造り主は,みじめな失敗をして落胆するように人間を造りませんでした。しかし人間の基本的な諸計画は今日失敗しつづけています。願わしい世と平和と正義を得ようとする人間の努力は,目をさましている人々の夢と同様に,はかないものであることを立証しつづけています。

人間の努力は無益

ある人々は政治だけが実際的のものであると考えて,それに信頼を置きます。しかし『ベイジエント』という雑誌は将来の世の見通しを論じた文の中でこう言つています。『信頼できる本当の誠実な〔政治的〕協約は全然我らの視界にあらわれなかつた。』私たちはこの見解をとる世界分析者たちの意見に同意しなければなりません。なぜならば国際的な政治協約が得られるという見通しを立てて見たところで,それがほんとに信頼できる堅い基礎とはなりません。それを作ることは非常にむづかしくそしてそれはしばしば破られております。人間の願いを実現するものとしてそのような協約にほんとに頼る人々は,全く実現できない夢に信頼している人々であります。

他の人々は政治にあまり注意しません。彼らの欲しいのは金です。彼らは将来のために金にたよります。しかし金は政治に基いていて,もしも政治が失敗すれば,あなたの金も駄目になつてしまいます。実際,どのみちそうなります! たとえば,もしもあなたが合衆国に住んでいて,1900年にあなたの祖父さんが貯めておいた貯金を今相続したとするならば,祖父さんの貯金で買えるものは1本のカラーかまたは靴を買おうとしてもただ踵と紐しか買えず,雛子を買おうとしてもただ脛の部分しか買えないことがわかるでしよう。さらに最近のことでさえも,1939年にあなたがこつそり1000ドル蓄えておいたとしても,昨年にはわずか523ドルの値打ちしかありませんでした。合衆国のドルが世界の健全な通貨の一つであるのにこの通りです。それですから金も堅い希望ではありません。そして金がほんとに安全を保証するものだと考える人々もまた夢を見ている人々であるということがわかります。

さらに他の人々は宗教がたしかな希望を与えるものと思つて宗教に頼ります。真の宗教はそのような希望を与えますが,しかし今日の色々の宗派に頼つた多くの人々は,昨年1月2日アメリカのカンサス州ローレンスで行われたメソジスト学生運動の集会でボストン大学教授ハロルド・エー・エレンスバーガーが発表した結論と同じものに到達しました。彼はこう言いました。宗教は『名目だけのものとなり,施設となつてしまつて,人生の経験を有していません。我々に欠けているものは予言者たちであつて,もはや予言者は一人も居りません。』宗教についての他の問題は,どの宗教の希望がたしかですか? どれが正しいですか? ということです。数百種の宗教のどれをあなたが受け入れるか,それは重大な事ではないとあなたは言いますか? それならばあなたはこの結論が正しいというあなた自身の希望の中に生きているのであつて,その宗教に堅い信頼をしているのではありません。そしてさらに悪いことには,神の言葉はあなたの意見に同意していないことです。

他の者は唯物論に転じ,科学を救い主と考えてそれに頼りました。しかしそれはこの水素爆弾の時代には実におろかに見えます。現代の戦争を可能にしたのは科学の発達です。そして恐怖をもつて世を打つたのも,またたしかな希望の必要を強く感じさせたのも科学の発達でした。誰がこれらの武器を用いようとも,科学は今日人間のためのたしかな希望を与えることができないことはたしかです。

ではなぜ信頼できる堅い基礎を発見しようとする人間のすべての努力は失敗したのですか? なぜ人間の高い希望は,目をさましている人々の単なる夢に過ぎないことを立証したのですか? なぜならば弱い不完全な人間よりも仕事の方が大き過ぎるからです。今日の世は,どんな人間の力よりもはるかに力のある悪い霊者たちによつて支配されています。多くの人々はこの事をあざけりますが,しかしそのあざけりは彼らを害しております。なぜならばこのような霊者の存在は,たしかに出たらめな神話でないからです。それは絶対の事実であります!

『全世界は悪い者の支配下にある。』そしてさらに,『この世の組織制度の神は不信者たちの心を盲目にした。』と聖書が私たちに告げているのに注意しなさい。誰が『この世の組織制度の神』ですか? それはたしかにキリストではありません。なぜならば彼は,『私の国はこの世のものではない。』と言いました。それでは誰がこの世の神ですか?『世のすべての国々』を所有していて,そしてあつかましくもこれらの国々をイエスにあげようとした者,すなわち,サタンそのものがこの世の神です!(ヨハネ第一書 5:19。コリント後 4:4。ヨハネ 18:36。マタイ 4:1-11。新世)彼はこの世の苦しんでいる状態に対して責任があります。黙示録 12章12節はこう予言しています。『地と海とは災いである。なぜならば,悪魔は自分の時が短いのを知つて,大きな怒りをもつてあなた方のところに降つて来たからである。』

もしもあなたがこれらの聖書の事実にびつくりなさるならば,あなたの聖書を取り出してご自分でそれらの聖句をお読みになるのが良いでしよう。なぜならばそれらは本当のことであつて,そしてそれは,世界の現在の暗い状態を理解する鍵であります。

信頼できる案内者

これらの聖書の約束はただの夢ではなくて,現実のものです。その本の言うことを,私たちはどのようにして信頼することができますか? なぜならばそれは信頼できる神の言葉です。そして批評家たちがびつくりしているほど,その本の歴史的正確さはくりかえし立証されています。その本の永久性は論ずる必要がありません。『草は枯れ,花はしぼむ。されどわれらの神の言葉は永遠に立たん。』その権威の基礎は他にまさるものがありません。それの記述者たちは彼ら自身の権威によつて書いたのではなく,ダビデが言つたように,彼らはそれをすべて神に帰しております。ダビデはこう言いました。『ヱホバの霊わが中にありて言いたもう。彼の言葉はわが舌にあり。』― イザヤ 40:8。サムエル後 23:2。

しかしながら最も明確なことは,聖書が確実に未来を予言しているという事実です。聖書はイエスに関して,彼がユダの支族から生れること,ベツレヘムで生れること,処女から生れること,憎まれること,追従者によつて銀30枚で売られること,偽りの証言によつて有罪を宣告されること,罪人たちと共に杭に掛けられて殺されること,彼の上衣はくじで引かれること,などを数百年前から予言していました。―創世 49:10。詩 22:16,18; 35:11; 41:9; 69:4。イザヤ 7:14; 53:12。ミカ 5:2。ゼカリヤ 11:12。

しかし私たちは,聖書の予言の奇蹟的な力を認識するために,1900年前のイエスまでさかのぼるにはおよびません。聖書はこの20世紀の目撃した戦争や艱難のことさえ予言しています。聖書は象徴的な言葉で,統一された世界平和制度,すなわち国際聯盟を建てる人間の努力が失敗することを予言しました。そしてさらに,その制度が存在しなくなり,後に再びそれは生きかえり,国際連合として生まれることさえ予言しました。そして聖書は国際連合が平和をもたらすに失敗することさえ予言しました。(マタイ 24:7。黙示 17:8-14)聖書はこのように試みられ立証された案内者でありますから,私たちは人間の現在の状態についての聖書の記述と,新しい世についての聖書の約束に堅く信頼することができます。聖書が与えるものは人々の夢ではありませんし,砂の土台の上に建てられた,ぐらつく希望でもありません。それは今日,ただ一つの堅い,信頼できる,ぐらつかない希望であります!

真の希望

この信頼できる案内者は真の希望について,新しい世について,この地上に来る正しい状態について,何と言つていますか? 言うまでもなく,その新しい世の組織制度こそ聖書全体の主題であります! それについて今まで誰もあなたに告げた者はありませんね? もしも,まだあなたに告げた者がないならば,それでは今ある新しい教示を受ける時です! この主題がどれほど強調されているかに注意してください。聖書の最初の章である創世記 第1章は,人間のために地球を準備したことと,人間の創造について語つています。第2章は,人間に対するヱホバの教示を語り,そして第3章は,サタンを代表する蛇が,どのように人間を堕落させ,造り主に従わぬように人間をそそのかし,永遠の生命を得る人間の権利を失わせたかを告げております。このサタンは今日の地上の困難をもたらした原因であります。

丁度その時そこで,すなわち創世記 3章15節で,蛇(サタン)の頭がくだかれることが予言されましたが,それは,叛逆を起させ,生命を失わせたこの者の滅亡が予告されているのです。このように,サタンの古い世,すなわち組織制度は永続することなく,やがて終り,そして新しい組織制度の建設,すなわちエデンで栄えていた状態の再建が行われます。

アブラハム,イサク,ヤコブ,ユダ,および昔しの忠信な人々はこのような願わしい状態を待ち望みました。では,アブラハムについて読んでみましよう。『彼は神が建設し,創立した,真の基礎をもつ都を待ち望んでいたのである。』(ヘブル11:10)イザヤは新しい世の王のことを予言してこう言いました。『その政治と平和は増し加わりて限りなし。』(イザヤ 9:7)聖書のマタイ伝,マルコ伝,ルカ伝,およびヨハネ伝はその気高い王キリスト・イエスが地に来たこと,試験の下でご自身を立証されたこと,そして御国の祝福の利益を受ける人々を贖われたことを語つています。黙示録 20章はサタンを束縛することを語つており,聖書の最後の章の一つ前である黙示録 21章はこう語つております。『そして神は彼らの目からすべての涙をぬぐい去るであろう。そして,もはや死はないであろう。そして,もはや歎きも,叫びも,苦しみもないであろう。前のものは過ぎ去つてしまつた。すると御座にすわつておるお方は言われた。「見よ,私はすべてのものを新たにする。」』― 第4,5節。

神の御国のもとのこの新しい世はただ天だけのものではありません。なぜならば,これよりも前の二つの節の中には,このような状態は地上の人々の間に拡まるために天から降つて来ると示されているからです。このように,エデンで失われたこの状態は実際にこの地に回復されるでしよう。そしてイザヤ書 32章16,17節が告げている通りの状態になるでしよう。『そのとき公平は荒野に住み,正義は良き田に居るであろう。そして正義の働きは平和となり,正義のむすぶ果はとこしえの穏やかと平安である。』(ア標)

サタンと彼の主権が亡ぼされることは,うたがうことのできない事実です。こう書かれています。『悪しき者はひさしからずして失せん。』また,『〔神は〕悪しき者をことごとく亡ぼしたまわん。』そして悪い支配とは正反対に,『この王たちの日に天の神は一つの国を建てたまわん。これはいつまでも亡ぶることなからん。……かえつてこのもろもろの国をうち破りてこれを滅せん。これは立ちて永遠にいたらん。』― 詩 37:10; 145:20。ダニエル 2:44。

それゆえヱホバが,サタンの支配するこれらの地の国々を亡ぼされるという事実は,世に主権がなくなるという意味ではありません。それは無政府になるという意味ではありません。いいえ,むしろそれは,目に見える部分と見えない部分の両方をふくむ現在の失敗した悪い地の主権を,目に見えぬ支配をされる王キリスト・イエスの監督下に行われる正しい支配と置きかえるということを意味します。その支配と今地上にある支配との間の違いは,箴言の中によく述べられています。『正しい者が権をとれば民は喜び,悪い者が支配をおこなえば民はかなしむ。』― 箴言 29:2,英文欽定訳。

この希望をあなたのものにしなさい

これは抽象的な概念ではありません。それは単なる理論でもありませんし,また遠い未来に予定されている祝福でもありません。聖書の予言と現代の出来事は,サタンの滅亡の時とこの新しい世の建設の時が,私たちの時代であることを示しております。それが過去に起らなかつたという理由で,ある人はこう言います。『それは私たちの時代にはあり得ない。』しかし彼らは現代の出来事のさわがしさに盲目であります。イエス時代のユダヤ国民は数世紀の間メシヤを待ち望んで来ましたが,イエスが来た時,彼がそのメシヤであるというすべての証拠があつたにもかかわらず,彼らはそれに盲目でありました。彼らはあまりに永く待ちましたので,彼らは,『今はそれはあり得ない。』と考えました。それと同じ誤りをしてはいけません。私たちの時代の重大さにあなたの心を閉ぢてはいけませんし,また私たちの時代の非常なさわがしさが,前に引用した聖句の成就であるという事実に盲目になつてはいけません。『悪魔は,彼のもつている時の短いことを知つて,大きな怒りをもつて,お前たちのもとに降つて来たからである。』(黙示 12:12)彼はその時が短いことを知つていますが,この重大な事実を知らさぬように全人類を盲目にしようとしています。

しかし彼はそうすることができません。ヱホバの天の御国の誕生の大きな兆と,この兆が起る時代は『これらの事がすべて起らないうちは決して過ぎ去らないであろう。』というマタイ伝 24章34節の約束は,今日のこのかがやかしい布望に盲目でない熱心な人々の目にはつきりと映つています。新しい世の社会はこれらの聖書的事実を指し示すために形作られましたが,その社会は,聖書の現在における成就に対して人々の注意を呼びおこし,そのことを根気強く全世界に宣べ伝えております。その仕事の範囲はすばらしいものです。50万人以上の人々がこの音信を150の国々で宣べ伝えております。平均して毎日139人以上の人々,毎年5000人がこの活動に参加し,そして彼らの生活を神の言葉の言うところと一致させ,今日すでに新しい世の社会として生活し,その正しい原則を堅く守つております。

彼らの信仰は堅く,彼らの希望は確実です。それは一般の安価な希望ではなくて,正しい希望です。それを受け入れることは,いつも信仰復興運動家たちが町をねり歩いて,新しい宗教に人々を改宗している,あのようなものに改宗させられることではありません。そうではなくて,それは,あなたの人生の全部の道を変えて,神の言葉の正直な原則に一致させることを意味します。このような考え方は嘲笑され,迫害さえも受けますが,この種の正しい信仰こそ最も強い力であります。次の言葉を思い出してください。『神から生れたすべてのものは世に打ち勝つ。そして私たちの信仰こそ,世に打ち勝つ勝利である。』― ヨハネ第一 5:4,新世。

今日あなたはこのような力をどうして得ることができますか? あなたは神のお約束を知るために神の言葉を学ばなければなりません。そして相互の助けと力を得るために神の民とまじわらなければなりません。そして神の力に信頼しなければなりません。『ヱホバはとこしえの神……にして……つかれたる者には力をあたえ,勢いなき者には強きを増し加えたもう……ヱホバを待ち望む者は新たなる力を得ん。また鷲のごとく翼をはりて上らん。走れどもつかれず,歩めども倦まざるべし。』― イザヤ 40:28,29,31。

それから,あなたは古い世の習慣を絶ち切らねばなりません。なぜならば古い世の不潔を新しい世に入れてはいけないからです。『何ですって! 正しくない人々が神の国を相続しないであろうことを,あなた方は知らないのか? だまされてはいけない。淫らなことをする者,偶像を拝む者,姦淫する者,不自然な目的を行い続ける人々,男色を行う者,盗む者,むさぼる者,酒に酔う者,ののしる者,奪う者は神の国を相続しないであろう。そしてあなた方の或る人たちはこういう者であつた。しかしあなた方は……洗われて清められた。』― コリント前 6:9-11。

新しい世は,サタンの支配下にある世を驚かすものと思われますが,しかしそれは人々の単なる夢ではありません。その希望は,清い祝福を受けるに先だつて与えられるご馳走です。最も尊い宇宙の造り主によつてしつかりと保証され,その霊感の言葉の中にはつきりと約束されている新しい世についての知識は現実的のものであります。それは,古い世の歩んで来た状態,その危険に瀕している状態,そしてこれから先のあなたの歩む道筋<コース>を変える必要について示しております。この知識は堅い希望を与えます。そしてそれはあなたの道筋<コース>を導きます。それはあなたの道を指し示すかがやかしい火のようであつて,それは,完全な地上で永遠の生命を受ける驚くほどの運命をはつきりとあなたに見せます。新しい世のなかにおける,この敬虔な新しい生活の状態に堅く信頼することは,今日唯一のたしかな希望であります!

    日本語出版物(1954-2026)
    ログアウト
    ログイン
    • 日本語
    • シェアする
    • 設定
    • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
    • 利用規約
    • プライバシーに関する方針
    • プライバシー設定
    • JW.ORG
    • ログイン
    シェアする