発表
野外奉仕
エホバ神は独り子を犠牲とされるほどに人類の世界を愛されたのですから,その愛を感謝する人も同じように,愛を表わし示す責任があります。人は愛に動かされて,神への奉仕を行ない,仲間の信者のために,また,人類への神の愛ある御準備に関するよいたよりを他の人々に知らせるために努力をおしみません。
そのわけでエホバの証者はひき続いていずれの場所においても人々の家を訪問し,聖書から話し合います。8月中エホバの証者は「失楽園から復楽園まで」に1部の冊子をそえて300円で提供します。
訂正: 6月15日号368頁上段22行目の「網のようなものではあります」を「……ではありませんに」訂正します。
「ものみの塔」の研究
9月19日: ひねもす喜ぶ,488頁。
9月26日: エホバの讃美を増し加えなさい,494頁。