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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1966
塔66 10/15 629–634ページ

宇宙飛行士が見ることのできなかったしるし

1 神に敵対し,神と神のことばに不信を抱かせようとする人の試みは,どのように絶望的ですか。

今日,神と聖書に不信をいだかせようとする試みが一般に行なわれています。神の代理者を自任し,神のことばを口にする牧師が,「神は死んでいる」と言うほど,現状は悲しむべきものです。5歳の子供でさえも言わないような愚かなことを,学問のある者が語っています。ソ連の宇宙飛行士が飛行中に神に出合わなかったと語ったのは,このような空しい試みのひとつであると言えるでしょう。このようなことばが如何に愚かで無意味なものかを,考えたことがありますか。ご自分の益のために,ひとつ考えてみてください。そうすれば,神を信ずるかどうかは別問題として,知らないでこのような考えに同調することを避けられます。

2 (イ)宇宙の広がりから見て,宇宙飛行士はどれほど遠くまで行きましたか。(ロ)その飛行中に神を見なかったからといって,無神論の考えが裏づけられたと主張するのは,なぜ愚かなことですか。

2 この宇宙飛行士の軌道は地表から200マイル(320キロ)に達していません。これは宇宙空間にどれだけ入り込んだことになるかをご存じですか。りんごを地球にたとえるならば,その距離はりんごの皮の厚みに相当するにすぎません。彼らはほとんど宇宙空間に飛び出していないのです。光が銀河の端から端にまで達するのは10万年を要します。しかも銀河は見える宇宙のごく小さな部分にすぎません。「天を幕のようにひろげ」,「指を伸ばして天をはかり,地のちりを枡に盛」ると言われる宇宙の創造者が,無限の空間の一小部分におられるでしょうか。あるいは,創造者の存在を疑う,取るにたりない人間のためにそこに現われるでしょうか。それは科学の知識を誇る人間の愚かな考えです。たとえ宇宙をくまなくめぐっても,肉体の人間が霊者の神を見いだすことはできません。宇宙飛行士が神を見たとしたら,それは悲しむべき結果になったことでしょう。彼らは生て帰ることができなかったに相違ないからです。―イザヤ 40:22,12。出エジプト 33:20。ヨハネ第一 4:12。

しるし

3 宇宙飛行士は何を見ることができませんでしたか。なぜそれを見るべきでしたか。

3 神がご自身つまりその属性,その道また目的を人間に啓示しないというのではありません。しかしソ連の宇宙飛行士やその類の人々はこの点で何かを見落としているのです。彼らは神からの,見えるしるしを見落としました。彼らも,またほかのだれでも,望むならば見ることのできる,そして自分たちにもかかわりがあるゆえに見るべき重要なものは,黙示録 15章1節にしるされています。使徒ヨハネはそれを次のように描いています。「またわたしは,天に大いなる驚くべきほかのしるしを見た。七人の御使が,最後の七つの災害を携えていた。これらの災害で神の激しい怒りがその頂点に達するのである」。

4 (イ)このしるしはなぜ重要ですか。(ロ)災いによって表明される神の怒りには何が伴っていますか。

4 このしるしを見守ることはなぜ大切ですか。それが神の怒りと関係しているからです。神が怒りを表明されるならば,人間はそれが何のゆえであり,まただれに対するものであるかを知ろうと努めなければなりません。現在,神の怒りを受け,また将来,神の定めの時に怒りをそそがれる者になりたくないからです。(詩 7:11)黙示録 15章は,神の怒りを表わす災いがそそがれる前に起こることを述べています。神の怒りは,神を恐れ,神を求める者に対するあわれみと良い音信を常に伴います。それで黙示録 15章はまず良いたよりを述べているのです。今それを考慮することにしましょう。

5 (イ)神が怒るどんな理由がありますか。説明しなさい。(ロ)災いのそそがれることに関して,どんな態度また立場をとるべきですか。

5 この幻の示すところによれば,神がそのさばきの時に正当な怒りを表わされることに対して,神を賛美する人々がいます。科学者が宇宙空間にロケットを飛ばせたこと,また神に反対する者が語った事柄のみならず,七つの災いを描写する黙示録の中で指摘されている他の多くの事柄のために,神の怒りがくることを,わたしたちは知っています。そそがれる神の怒りを身に受けて,そのために神をのろうかわりに,わたしたちは怒りをそそぐ者たちと一致し,そのようにして神の恵みを受けられます。災いはそれに十分値する者だけにそそがれるからです。神を擁護する者の側に立つならば,ほんとうに幸いです。

6 (イ)エジプトに下された災いと,黙示録の七つの災いとをくらべると,どんな相違がありますか。(ロ)最後の七つの災いによって,何が成し遂げられますか。

6 昔のエジプトで主権者の神はだれかという論争をめぐって神がエジプト人にそそがれたのは,文字どおりの災いでした。しかし7人の天使の導きの下にこの世にそそがれる現代の災いは,象徴的なものです。これらの災いは全く正義にかなっています。神から下される災いは正義と知恵という神の属性に由来しており,エジプトにおける十の災いの場合に見られるごとく,神の御名と主権を立証し,全人類を益するのに加えて,多くの人の心を神に向けさせるからです。神に敵対する者は災いによってますます心をかたくなにして神の敵となります。災いはこのような者の悪を明らかにし,彼らの上にそそがれる神の怒りが正当なものであることを示します。

七つの災いはどんなものか

7 (イ)これらの災いはどんな災いですか。それを明らかにしますか。(ロ)だれが災いを宣明しればなりませんか。そうすることは,人類に害を与える結果になりますか。

7 七つの災いとはなんですか。それはさばきを行なう神の怒りの表明であり,神のことばからの啓示です。このような啓示は,(1)神の見地から見た世界のさまざまな情勢を示し,正しい光に照らして見る時,すなわちあらゆるものにまさる悟りを持たれる神の目から見る時,それがどう見えるかを示します。(2)それは世の人々に関する神のさばきが世に何をもたらすかをあらかじめ示すものです。また神の怒りをそそがれる人々に対して,神の怒りの表明がどのように作用するかを正確に示しています。神のことばからのこのような啓示は,神から油そそがれ,使命を与えられた人々によって世界に宣べ伝えられなければなりません。この驚くべき預言的な幻を見たヨハネは,それらの人々を表わしています。それらの宣明者は,人類に下される災いの苦痛とは無関係です。彼らはそれを宣明するにすぎません。彼らは,耳を傾ける人すべてが苦痛を避ける道を知ることを願って援助の手をさしのべます。

8 災いが七つあるのはなぜですか。

8 7は聖書の中では完全さを表わす数です。それで象徴的な災いが第7のものを越える必要はありません。神の怒りの表現は七つの災いによって頂点に達します。天使もこの災いをそそぐわざに加わります。

9 黙示録 15章2節から4節に示されているように,神の崇拝者は災いに関連してなぜ喜ぶことができますか。

9 神の忠実な崇拝者は,最後の七つの災いに関連して大いに喜ぶことができます。この事実に注目してください。神のみくらの前にあるかの如く,ヨハネは述べています。

「またわたしは,火のまじったガラスの海のようなものを見た。そして,このガラスの海のそばに,獣とその像とその名の数字とにうち勝った人々が,神の立琴を手にして立っているのを見た。彼らは,神の僕モーセの歌と小羊の歌とを歌って言った。

『全能者……なる〔エホバ〕神よ。あなたのみわざは,大いなる,また驚くべきものであります。万民の王よ,あなたの道は正しく,かつ真実であります。〔エホバ〕よ,あなたをおそれず,御名をほめたたえない者が,ありましょうか。あなただけが聖なるかたであり,あらゆる国民はきて,あなたを伏し拝むでしょう。あなたの正しいさばきが,あらわれるに至ったからであります』」― 黙示 15:2-4,〔新世訳〕。

10 (イ)獣とその像はそれぞれ何を表わしていますか。(ロ)心の正しい人は,恒久平和に関する知識をだれに求めますか。(ハ)勝利を得た人々はどのようにして勝ちましたか。神に敵対する者はどんな反応を示しましたか。

10 前号までの記事で,獣は悪魔の,見える地上の政治組織を表わし,獣の像は国際連盟またその後身である国際連合を表わすことを示されました。この像は神の国にとって代わろうと努め,神の国だけがなし得ることを自らなそうとしています。言うまでもなく,永続する真の平和が地上に実現することを願い,これについて創造者の言われることに耳を傾ける人は,人間の造った,利己的で抑圧的な,神の国の代用物から離れることを望むでしょう。事実,多くの人がそうしています。大いなるバビロンの偽りの宗教によって霊的な束縛につながれ,獣とその像を崇拝する人々に知識を求めることはできません。むしろ,神を擁護する人々,輝かしい勝利の記録を持つ人々に聞かなければなりません。勝利を得る人々は,象徴的な獣とその像との同調,協力,妥協を示すしるしを受けることなく,身を清く保ちます。彼らはこのような政治機構を崇拝しません。黙示録 14章9節から12節にしるされた第3の天使の警告に従って行動したからです。そのために彼らは怒りを受けました。それは神の怒りではありません。獣とその像およびその支持者の怒り,迫害も,激しい反対です。勝利を得る人々は神が存在するという事実以上のことを認めます。すなわち神が正当な主権者であることを認めます。そして神を汚し,人々を苦しめたこの事物の制度に対して,神の激しい怒りがまもなく表わされることを悟っています。

11 勝ちを得た人々はだれですか。彼らはイエス・キリストに従い,またならって何をしましたか。

11 勝利を得るこれらの人々は,イエス・キリストの,油そそがれた霊的な兄弟であり,いま地上にいる忠実な人々にほかなりません。これらの人々は立琴を持つゆえに,黙示録 14章1節から3節にしるされている,立琴を持つ14万4000人の一部にちがいありません。そのうちいま地上に残るのは少数の人々であり,天の希望 ― 天国においてイエス・キリストとともに治める希望を抱く人々です。彼らはイエスの手本にならうクリスチャンであり,この世の一部でない以上,世の汚れに染まないことを命じたイエスの戒めに従いました。そして設立された御国の福音をあかしのため全世界に宣べ伝えるわざに没頭しています。―ヤコブ 1:27。マタイ 24:14。マルコ 13:10。ヨハネ 13:15-17。

12 彼らが歌の伴奏に使う立琴は何を表わしていますか

12 この人々の持つ立琴は何を表わしていますか。楽器は,響きのよい背景を歌に与え,伴奏の役をします。この立琴は神から与えられました。彼らの語ることを力強く,美しく,調和のとれたものにするのは,教え,預言,黙示,神のみわざの歴史をしるした神のことばです。ほかにも,聖書を説明し,その理解を助ける印刷物があります。それらは献身してバプテスマを受けたエホバの証人の手で生産されています。

ガラスの海

13 歌う者たちがガラスのような海を前にして立っていることは,何を物語っていますか。

13 ヨハネの見たしるしは,神の地上のしもべがその賛美する,見えない神に近づき得ることを示しています。彼らは神についての理解を得,神の目的に参与できるのです。彼らはガラスの海を前にして立っていることが示されています。(黙示 15:2)ソロモンの宮には,金属製の12頭の雄牛の背にのせられた巨大な水盤があり,それは「海」と呼ばれました。ヨハネの見たしるしの中で,歌を歌う者の前にあった海は,黙示録 4章6節の海と似ています。ゆえにそれは透明なガラスの海であったにちがいありません。これは,歌を歌う者がエホバの霊的な宮で仕えていることを示しています。その宮は開かれて,神の契約の箱が見えました。それは宮に神が臨在することを示しています。―列王上 7:23-46。列王下 25:16。歴代下 4:2-6,15。黙示 11:19。

14 (イ)ガラスのような海の水は何を表わしていますか。(ロ)海の中にあるものに火が混じっていることは,何を示していますか。

14 ソロモンの宮の海は水で満たされていました。水は運搬車にのせられた,海よりも小さい水盤にくみ出され,「祭司がその中で身を洗」いました。これは祭司と犠牲とが神のことばの真理と一致しており,その意味において清められたことを表わしています。ゆえに,勝利を得る歌い手は霊的に祭司の階級に属するものであり,大祭司イエス・キリストの下にある「王なる祭司」であることが示されています。(ペテロ前 2:9,文語。ヘブル 3:1)「ガラスの海」の水は神のことばの真理を表わしています。それは霊的なかわきをいやすとともに,クリスチャンの生活,思いと心,行動を清める働きをするからです。神のことばはこのように神の民を益する働きをしますが,しかし一方では神に敵対する者に対するさばきを述べています。ヨハネが見た海に火が混じっていたことはそれを示しています。これは14万4000人の祭司の残れる者が火のようなさばきを宣明すべきことを物語っているのです。

モーセと小羊の歌

15 歌う者たちはなんの歌を歌っていますか。今日それに耳を傾けることは,なぜ大切ですか。

15 霊的な宮に集まった歌い手は,モーセと小羊の歌を歌っていることが示されています。平和と幸福を求める科学時代,宇宙時代の人類が何世紀も前のモーセの歌を回顧することにはどんな益があるのですか。神のことばは,宇宙時代の科学が究めたすべての事柄よりも深いものを蔵しているからです。今日の人々は,きわめて重要なこの音信に耳を傾けなければなりません。預言者モーセは,さらに偉大なユダヤ人の預言者で「世の罪を取り除く神の小羊」であるイエス・キリストを表わしているからです。(申命 18:15-18。使行 3:22,23。ヨハネ 1:29)のがれるイスラエル人を追うエジプトの騎兵がとどめられた紅海のほとりでモーセが歌った歌は,聖書に記録されている最初の歌です。その40年後モーセは約束の地を目前にしたイスラエル人に告別のことばを述べるに先だち,エホバを賛美する別の歌を歌いました。―出エジプト 15:1-19。申命 32:1-43。

16 モーセの歌にはどんな事柄が歌われていますか。

16 黙示録の中でモーセの歌にふれたイエス・キリストは,ご自分がその歌に全く同意しており,またその歌が黙示録のしるしと関連を有することを示されたのです。モーセの歌は両方とも,神および献身した神の民の敵となる者に対するエホバの刑罰にふれています。モーセが紅海のほとりで歌った歌は,エホバが永遠に王となって治められることを述べています。それでモーセの歌は,神の民に対する祝福と神の敵に対する刑罰のみならず,エホバへの賛美を歌っています。(マタイ 26:30。ルカ 19:41-44; 21:20-22)これらの歌が最終的かつ大規模に成就する時は近いのです。それで14万4000人の残れる者はモーセの歌を力強く歌っています。

17 油そそがれた残れる者の歌には何が歌われていますか。嘲笑する者はなぜ注意を払うべきですか。

17 油そそがれた残れる者の歌う歌は,たとえ敵に対してであろうと,エホバの行なわれる道が正義でまことであることを述べています。それはエホバの御名を知らせ,御名に栄光を帰するものです。この神をおそれず,御名に栄光を帰さない者があろうかと,歌は問いかけています。なぜならば,歌のことばのように(黙示 15:4),神は忠節な神であって,崇拝者の信頼に値するからです。神を嘲笑する者は立ちどまってこの歌に注意を払わなければなりません。また宇宙の創造者が持つ無限の力を悟らなければなりません。神は彼らの高慢な要求をいれてご自身の尊厳を低めるようなことをされません。彼らはそのことを知るべきです。しかし神はそのことばを信ずる者たちに,ご自身の属性,道,目的を明らかにすることをよしとされます。神は彼らを助けます。申命記 32章43節においてモーセは次のように歌いました。「国々の民よ,主の民のために喜び歌え。主はそのしもべの血のために報復し,その敵にあだを返(さ)……れるからである」。

18 (イ)歌う者たちは,「国々の民よ,主の民のために喜び歌え」とどのように言いますか。(ロ)歌に耳を傾けた,心の正しい人々には,どんな結果が生まれましたか。

18 神は存在します。神は真実の生ける神です。ゆえに神のことばは昔から真実であり,どの時代にも価値を失いません。聖書の預言が成就している今の終わりの時には,とくにそう言えます。それで勝利を得る歌い手すなわちキリストの霊的な兄弟であって,なお地上に残る油そそがれた人々は聖書の預言を引用し,次のことを示します。すなわちあらゆる国の民の中から出てくる大ぜいの人が喜んでエホバの御名を負う証人となり,エホバの前に立つということです。以前には嘲笑した人の多くも,この終わりの時に生じた事態を見て目ざめ,人間の努力の空しいことを認めるようになりました。彼らは残れる者の歌を聞き,それが全く真実であることを知りました。この歌は,聞く耳を持ち,神と神の義を愛するようになる人々が受ける恵みを歌い,また心をかたくなにする者たちに臨むさばきの執行を述べています。かつて不信者であった何十万の人々も,エホバの敵すなわち高慢で心のかたくなな,改めることをしない者を地から滅ぼし,御国の支配の下に地を正義の行なわれる場所にするエホバの正義に全く同意しています。

19 神が怒りをそそぐのは正しいことですか。神は怒りとともにあわれみを示すことをされますか。

19 ゆえに,神を否定し,神の存在,力,尊厳を示す証拠を無視し,被造物に対する神の恵みを忘れ,人間を楽しませる多くの賜物に感謝しない者に対して,神が怒りを表わされるのは当然です。いまでさえ神は,神の敵にそそがれている災いに関して警告を与え,恵みを示していられます。ですから注意を払い,神の怒りをそそがれることを避けてください。黙示録をさらに,読むとわかるように,人間の目に見えない,人間よりもはるかに力のある天使がこれらの災いをそそいでいます。災いをそそぐことに天使のはたす役割,またそそがれる災いによって成し遂げられる事柄を論ずることは,本誌の後の号にゆずります。

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