発表
野外奉仕
年末が近づき,個人的な事柄を第一にする人が多くなります。しかし,エホバの証人は良いたよりの伝道を第一にすることを心がけています。(マタイ 24:14)12月中,エホバの証人は人々の家庭を訪問して,聖書研究の手引きである「神の自由の子となってうける永遠の生命」と「神が偽ることのできない事柄」を2冊の小冊子とともに400円の寄付で提供し,良いたよりの伝道を第一にすることを心がけます。
なぜ自由を叫び求めますか
人間はなぜ自由になりたいと思いますか。それは権威に服従したくないというだけのことですか。多くの場合,自由を求める人の中には,利己的な心に動かされて,たれからも束縛されたくないと考えています。しかしそのような状態はあり得ません。そういった望みをいだく人々は,自らの罪深い性向やそれに伴う悪い結果のとりこになるだけです。しかしながら,真の自由は本当の解放であり,それには終わることのない祝福の見通しがあるのです。それをどのように実現できますか。「神が偽ることのできない事柄」という本をお読みください。1冊で200円です。さっそくお申し込みくだされば時機にかなった1冊の無料の小冊子とともにお送りします。
「ものみの塔」の研究
12月29日: 「なにごとでも人は自分がまいているものを刈り取るようになる」,713ページ。
1月5日: 「よいわざを行なうことをやめないようにしよう」,719ページ。