発表
野外奉仕
エホバの忠実な奉仕者すべては,行ないを伴う信仰によって神に喜ばれることを願っています。(ヘブル 11:6)昨年10月18日,東京における「地に平和」国際大会で発表された,「聖書はほんとうに神のことばですか」と題する本は,信仰を築くたいへんすぐれた聖書の手引きです。5月と6月のあいだ,エホバの証人は,この本を100円の寄付で戸別訪問を行なって提供し,自分たちの信仰を擁護します。
聖書をどう見ておられますか
今日聖書は一般に実際的な価値のほとんどない本として退けられています。多くの人は単なる風聞に基づいて,そうした結論を下しているのです。聖書そのものについてはほとんど知らないにもかかわらず,聖書の内容は矛盾している,あるいは聖書の道徳基準は必ずしも一貫していないなどと考え,聖書は「創造や大洪水の物語などの伝説を集めたものだ」と言います。しかし新しく発行された,「聖書はほんとうに神のことばですか」と題する驚異的な本をお読みになれば,こうした数々の問題や他の事柄に関しても満足のゆく答えが得られます。堅い表紙を付した192ページのこの本は,郵送料も含めてわずか100円のご寄付です。さっそくお申し込みください。
「ものみの塔」研究
5月24日: 楽園の平和に戻る道,1-23節,261頁。歌: 1,19番。
5月31日: 楽園の平和に戻る道,24-30節,と平和な楽園にわたしたちを導く指導者,267頁。歌: 40,102番。