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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 2014
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年配の男性が祈っている

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なぜ祈るべきですか

エホバ神は,わたしたちが自分の心配事についていつも祈ることを望んでおられます。(ルカ 18:1-7)神は,わたしたちに関心を抱いておられるので,耳を傾けてくださいます。天の父がご親切にも祈るよう勧めてくださっているのですから,それに応じたいと思うのではないでしょうか。―フィリピ 4:6を読んでください。

祈りは,助けを求めるためだけのものではありません。祈るなら,神を身近に感じることができます。(詩編 8:3,4)自分の気持ちをいつも神に打ち明けるようにすれば,神との親しい関係が築かれてゆきます。―ヤコブ 4:8を読んでください。

どのように祈るべきですか

神は,わたしたちが祈る際,仰々しい言葉を用いたり暗記した文句を繰り返したりすることを望まれません。また,特定の姿勢を取ることも求めておられません。しかし,心から祈るよう勧めておられます。(マタイ 6:7)例えば,古代のイスラエルで,ハンナという女性は,悩んでいた家族内の問題について祈りました。後に,その祈りが聞き届けられて苦悩が喜びに変わった時には,神に感謝し,心からの祈りをささげました。―サムエル第一 1:10,12,13,26,27; 2:1を読んでください。

わたしたちは,実に素晴らしい特権を与えられています。創造者である神に近づいて自分の心配事を話せるのです。また,神を賛美したり,わたしたちのためにしてくださったことを神に感謝したりすることもできます。確かに,そのような貴重な特権をないがしろにすべきではないでしょう。―詩編 145:14-16を読んでください。

詳しくは,エホバの証人の発行した「聖書は実際に何を教えていますか」という本の第17章をご覧ください

www.jw.orgで読むこともできます

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