発表
◆ 1月から4月にかけての提供物: 「ものみの塔」の予約。3冊の小冊子を添え,550円の寄付で,「目ざめよ!」を提供することもできます。
◆ 土曜日の授業の終了が午後おそいため,若い伝道者が,巡回のしもべやその妻と働けない場合があります。そのような問題をかかえている会衆は,開拓者の集まりを土曜の午後1時に計画し,午後の雑誌活動を2時30分から4時30分まで行なうよう提案されています。
◆ 伝道者は,手もとにある予約用紙を引き続き使ってください。野外奉仕に出かける前に,400円と書かれている箇所を,きれいに550円と書き直してください。新しい用紙が届けられても,まず古い用紙を全部使ってから用いるようにしてください。
◆ 3月28日の特別講演の招待ビラをまだ注文していないなら,早く注文してください。4月9日の記念式の招待状についても同じです。
◆ 4月15日号の「ものみの塔」の特別号には,「神が話された,すべての物事の復旧」という題の主要記事が載せられます。4月22日特別号,「目ざめよ!」誌は,「人間の寿命はなぜそんなに短いのですか。そうではなくなるような時が訪れるでしょうか」という主題に関するものです。その表紙の絵は,たいへん興味をそそるものであり,「終わりはまだ先のことですか」と題する「目ざめよ!」誌以来,多分,最も多く配布されるものとなるでしょう。それらの雑誌は,4月の予約運動に最高潮をもたらすものとして,さらに,5月の「ゴールデンウィーク」の活動中にも用いることができます。余分の雑誌を何冊配布できますか。さっそく注文してください。