発表
◆ 地域大会でバプテスマを受けることを考慮している方々はもしできれば8月1日号の「ものみの塔」の中の記事「あなたがバプテスマを受けることを何が妨げていますか」を読んでおかれるよう望まれています。
◆ 7月号「王国奉仕」発表欄で大阪大会出席者に日傘を持参なさるようおすすめしましたが,兄弟たちの努力で一万人が陽をよけられるテントが設置されることになりました。
◆ 9月の「王国奉仕」には折り込みがあるでしょう。「王国奉仕」を会衆にくばる前にこれを取り出してください。左側の折り目にそってきちんと断裁し3と4ページ,5と6ページが別々になるようにしてください。最初の部分は10月の最初の集会の結びで新しく関心を示した方々にくばられます。二番目の部分は,伝道者たちに10月の二番目の奉仕会で配られます。
◆ 次の会衆の文書注文の中で主宰監督は各正規開拓者に対して12枚づつ,月ごとの報告カードを注文してください。
◆ 8月の文書の提供: 「とこしえの命に導く真理」または別のポケット・サイズの書籍を100円の寄付で。9月: 「進化」の本を100円の寄付で。10月: 「目ざめよ!」の予約を3冊の小冊子とともに600円の寄付で。
◆ 10月8日号の「目ざめよ!」は特別号で「前途にはより良い時代が待ち受けていますか」と題するものです。そして10月22日号「目ざめよ!」も「家庭生活の諸問題を首尾よく扱う」と題する特別号です。どうぞみなさんが必要となさる両方の「目ざめよ!」と「ものみの塔」の追加を早く注文なさってください。
◆ 会衆は11月と12月中日曜日に連続7つの公開講演を提供するように計画してください。もし巡回大会や巡回訪問が重なるようなら,特別講演はその前後にうまく計画してゆくことができるでしょう。9月号「王国奉仕」にあるさらに詳しい情報を受けてからできるだけ早くビラを注文してください。
◆ 9月より,第1から第15までの巡回区は「諸教会の実情をつぶさに見る」と題するスライドの講演が巡回監督によりなされます。他の巡回区はスライドの講演を後で見ることができるでしょう。それまで巡回訪問での講演の題は「あなたは神との間でどんな名を得ていますか」と題するものです。
◆ この「王国奉仕」とともに各会衆は「会衆に関する主宰監督の報告」(S-10)と長老たちの一団が9月に新しい長老や奉仕のしもべの任命のために必要なすいせんを統治体に行なうための用紙S-2が2枚づつ送られます。S-10の用紙とS-2の用紙(すいせんがなされるなら)は同時に協会に送られるようにしてください。これらを別々に送らないようにしていただければ幸いです。これら用紙の写しは会衆のつづりに保管されます。
◆ 会衆は文書在庫用紙2枚を受け取るでしょう。8月末に運動用文書の実数をかぞえてください。用紙に記入を行なって原書を9月6日までに郵送していただければ幸いです。写しを保管なさってください。