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  • 12月29日に始まる週
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王国奉仕 1975
宣 75/1 2ページ

あなたの奉仕会

12月29日に始まる週

15分: 54番の歌。開会のことば。聖句と注解。父親は家族と共に聖句を注解する。子供たちは選ばれた神権的ニュースを読む。それから父親は支部からの手紙の要点を考慮する。

15分: 「他の人たちはわたしたちが持っているものを必要としている」。質問と答えによる討議。4節と5節を考慮する時,正月活動のすぐれた経験を取り上げ,6節では最近の「王国ニュース」の配布から,その地方であるいは他の所で聞いた際立った経験を取り上げる。(これら経験は前もって選んでおく)

12分: 「良いたよりを伝える ― クリスチャンの振舞いと服装を通して」。聴衆との討議。

18分: 閉会のことば。すべての方が予約を得るよう引き続き努力するよう励ます。適切な経験を含める。1974年12月11日付の文書,雑誌,予約の新しい価格に関する協会の手紙の最初の5つの節を討議する。1973年10月15日号「ものみの塔」の資料を用い一月の主題につき注解を述べる。(1ページ下にある標語)59番の歌。

1月5日に始まる週

10分: 69番の歌。開会のことば,聖句と注解。

20分: 「排斥されている人たちに対して平衡の取れた見方をする」。新しい伝道者は審理委員である二人の長老に近づく。三人は1974年11月1日号「ものみの塔」の記事の要点を復習する。次の諸点を取りあげる。: (1)なぜクリスチャン会衆は会衆の人々に不道徳な影響を及ぼす人に対して正しく行動することができるか,(2)クリスチャンはどのように,そしてなぜあるユダヤ教律法学者たちの見方に近づかないように注意すべきか,(3)霊的な交わりには何が含まれるか(質問箱の資料を含める),(4)コリント第二 2:11にあるパウロのことばの意味,(5)家族内での平衡の取れた見方の必要,(6)常に自分自身がふさわしく振舞うことの重要性。この主題に関連し質問を持っている方々は,集会の後長老たちに個人的に話すよう勧める。

20分: 「わたしたちの中の年取った人々を軽んじない」。質問と答えによる討議。資料を討議した後,次の諸点に関し尋ねる。: わたしたちの会衆においては,年取った方々が自分たちができる程度集会に出席したり野外奉仕に参加したりするのに助けとなるよう何を行なえるか。家や病院または保養所などに閉じこもっている人々をどのように助けることができるか。年取った兄弟,姉妹で閉じこもっている人や,霊的な援助を必要としている方々につき長老たちに知らせるよう聴衆に勧める。そうすれば長老はそうした援助が与えられるよう取り決めることができる。

10分: 閉会のことば。1月15日の休日の活動につき計画を述べる。61番の歌。

1月12日に始まる週

10分: 68番の歌。開会のことば。聖句と注解。

10分: 「千年王国」の書籍の研究。次の諸点を取り扱った話。一連の特別の講演はこの書籍の中の資料に通じるようわたしたちを助けた。書籍研究の司会者は11月の末までにこの書籍を網羅するように努力する。週に8ページの平均でそうすることができる。十分前もって徹底的に研究することにより,書籍研究は二つの貴重な目的を持つ極めて深みのある考慮となる: (1)資料の最も良い理解を確かなものとする。(2)情報を他の人々に言い表わすことにおいてより良い訓練を備える。

15分: 「出版物を賢明に用いる」。長老の一人は自分の家族とともにこの情報を討議する。ごく簡単に引用されている聖句を用い,子供たちを含む,家族のすべてが物をむだに使用することに対するクリスチャンの見方を認識するよう助ける。原則が個人的にどのように当てはまるか家族の各人が言い表わすようにする。文書の事柄を第一に考慮し,それから生活のすべての面においてもクリスチャンの模範は物をむだに使用するような生活の仕方ではなく,エホバが与えてくださったものを忠実に用いるというものであることにつき述べることができる。

15分: 「神にどんなことを話しますか」。1974年8月22日号「目ざめよ!」の記事についての話。

10分: 閉会のことば。会計の報告を含める。引き続き心を込めて予約活動にあずかるように励ます。71番の歌。

1月19日に始まる週

各会衆はその土地の問題に対応して独自の奉仕会を準備する。巡回大会あるいは巡回監督の訪問の復習を含めることができるかもしれない。

1月26日に始まる週

10分: 20番の歌。開会のことば。聖句と注解。

20分: 最近号の「ものみの塔」と「目ざめよ!」を予約活動に用いることに関する,数人の人々による討議。適切なさし絵を示し,関心を高めるのに絵の下に付されている説明をどのように用いることができるか説明する。「ものみの塔」の「ニュースの内面を見る」そして「目ざめよ!」の「世界展望」の中に特に取り上げられている項目はこれらの雑誌のニュースの価値について示すのにどのように用いることができるかを示す。伝道者たちが野外に行く前にだれか他の人と提供を練習してみるように励ます。これは確信を築き上げ,さらに効果的な証言という結果をもたらすであろう。このような練習を1974年12月22日の奉仕会の聖書の話を用いて実演することができる。

15分: 「真のクリスチャンは憶病であってはならない」。1974年12月1日号「ものみの塔」の記事に基づく話。

15分: 閉会のことば。1973年5月1日号「ものみの塔」の資料を用いて2月の主題「忍耐しとおすように他の人を励ます」につき動機付けとなるような簡潔な話を行なう。1月の「王国奉仕」はこれから先一年の神権宣教学校の予定表を含んでいる。すべての人が自分の分を保ち,集会の準備に用いるよう励ます。79番の歌。

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