1980年の神権学校予定
指示
1980年4月から1981年3月までの間,神権学校を司会する際の要領は次の通りです。
教科書: 聖書,「ものみの塔」(塔),「目ざめよ!」(目)[「聖書理解の助け」の本に基づく「目ざめよ!」の記事(助け)を含む。],「話し合いのための聖書の話題」(話題),「わたしの聖書物語の本」(「物語」),「聖霊 ― 来たるべき新秩序の背後にある力」(「聖霊」)。割当てはすべてこれらの資料に基づいています。(ただし,「助け」の資料については,それらが載せられるすべての「目ざめよ!」の号とページ数を今お知らせすることができません。この予定表に印刷されていない情報は将来「わたしたちの王国奉仕」に順に発表されます。その際,項目の用語に多少の変更がなされる場合もあります。)
学校は歌と祈りおよび歓迎の言葉で始まり,その後,次のように続きます。
第1の話: 20分。これは,できるなら長老が,必要な場合には資格のある奉仕のしもべが講話として扱います。明確な主題を設けてください。話は単なる資料の要約であってはなりません。情報の実際的な価値に焦点をしぼり,会衆に最も役立つ事柄を強調すべきです。口頭の復習はありません。
聖書朗読からの目立った点: 6分。これは,学校の監督または学校の監督から割り当てられた別の資格ある長老により扱われます。これは,朗読部分の単なる要約であってはなりません。予定された幾つかの章に対して全体的な短い論評を加えた後に,わたしたちにとってその情報がなぜ,どのように価値があるのかを認識するよう聴衆を助けてください。できる限り聴衆を討議に引き入れます。第2の話の基礎となる章の中の要点は,第2の話が行なわれた後に論じることができるでしょう。この部分に続いて,研究生はそれぞれの教室に分散します。
第2の話: 5分。これは一人の兄弟による割り当てられた資料の聖書朗読です。研究生が話の始めや結論の部分で,あるいは話の途中で説明的な事柄を話せるよう,朗読の割当ては短いものとなっています。歴史的背景,預言的あるいは教理的意義,原則の適用を含めることができます。割り当てられている節すべてが実際に読まれるべきです。資料を会衆に対する話として提供してもよく,男の子が自分の父親か資格のある年長の兄弟に読んでもかまいません。それから,父親または年長の兄弟は質問を出して,資料の価値に関し男の子から注解を引き出してもよいでしょう。
第3,第4の話: 5分ずつ。これらの話はできるだけ姉妹たちに割り当てられます。話を行なう時,研究生は立ったままでも座っていてもかまいません。一人の相手が学校の監督によりあらかじめ決められますが,ほかにも相手を用いることができます。場面には家庭,野外奉仕,会衆その他で起きる状況を含めることができます。話をする姉妹が会話を切り出して場面を設定することもでき,相手の人(々)にそうしてもらうこともできます。場面にではなく,資料に主要な考慮が払われるべきです。
第5の話: 5分。これはある程度の経験を持つ兄弟に割り当てることが望ましく,聴衆全体に対する話であるべきです。話し手はノートから話をしますが,ふさわしいと思えば割り当てられた資料から引用文や要点を突いた抜粋を読むこともできます。普通,話し手は王国会館の聴衆を念頭に置いて話を準備するのが最善です。そうすれば,話は実際に聞く人にとって本当に啓発的で有益なものとなるでしょう。しかし,資料が他の実際的でふさわしい場面に適しているなら,話し手はそれに応じて話を発展させるようにしても差し支えありません。
短評: 各研究生の話(第2から第5)の後,学校の監督は2分を用いて,研究生が話の中に含めなかったような教訓となる実際的な点を目立たせます。こうした短評は,家庭生活や学校,職場,会衆内で,あるいは野外奉仕に出かける際に兄弟たちに役立つような点を強調する。意味深いものであるべきです。時には,割り当てられた資料の適用できそうな点に関して,聴衆に質問を向けることもできます。
助言: これは,いつも集会の後に個人的に与えられるもので,おろそかにすべきではありません。(1978年7月号「わたしたちの王国奉仕」の「質問箱」を参照してください。)2分以上を用いた方がよければそうすることができます。
話の準備: 資料が許すなら,話はよく発展させた主題に従ってなされるべきです。割り当てられた時間内に資料を最もよく網らできる主題を選んでください。助言用紙の上で次に考慮すべき点に注意して,すべての話を準備してください。
時間: どの話も,また学校の監督による短評も時間を超過してはなりません。第2から第5の話は制限時間になったなら巧みな仕方で終わってもらうべきです。学校の監督が「中止」の合図をするようだれかを割り当てるなら,その人は,話がいつ時間を超過してもこれを行なうことの大切さを教えられるべきです。時間を超過した講話の話し手には個人的に助言が与えられます。すべての人は注意深く時間を守るべきです。
筆記の復習: 周期的に筆記の復習がなされます。準備として「助け」,「物語」,「聖霊」の資料を主に復習し,個人の聖書朗読の予定部分を読み終えてください。この30分の復習の時,使ってよいのは聖書だけです。残りの時間は質問と解答の討議にあてられます。各研究生は自分の答案用紙を調べます。学校の監督は解答を読み上げるにあたり,比較的むずかしい問題を集中的に取り上げ,答えを明確に理解するよう全員を助けます。何らかの理由でそうすることが必要であれば,筆記の復習を一週間遅らせて用いても差し支えありません。
大きい会衆と小さい会衆: 75人かそれ以上が学校の名簿に入っている会衆では,研究生が別の助言者の前で予定の話を行なう,別のグループを取り決めたいと思うかもしれません。研究生が交代で他の会場に行くようにしてください。必要なら,姉妹たちがどの話を取り上げてもかまいません。その場合,第3,第4の話に関する指示に従い他の人に向かって話します。
欠席者: 会衆全体は,できる限り毎週プログラムに出席し,自分の割当てをよく準備し,質問が出される時それに参加することによりこの学校に対する認識を示すことができます。すべての研究生は自分の割当てに対して良心的な見方をするよう望まれています。予定されている研究生が欠席したら,他のだれかが自発的に割当てを引き受け,そうした急な場で述べることができると思う事柄を述べます。あるいは,学校の監督が適当に聴衆の参加を交えながら資料を扱うこともできます。
予定
4月6日 聖書朗読: 詩篇 104-106篇
第1: 助け「アブラハム ― 一族の起こりと初期の歴史~約束された胤の出現」(目79 8/22 29-31頁)
第3: 「物語」1
第4: 「聖霊」5頁1節-7頁6節
第5: 塔78 10/15 3,4頁
4月13日 聖書朗読: 詩篇 107-112篇
第1: 助け「アブラハム ― 家族の頭また預言者,史実性」(目79 8/22 31頁)
第2: 詩 110:1-7; 111:1-10
第3: 「物語」2
第4: 話題 37ロ「聖書から見て人を敬うのは正しいことですか」
第5: 塔78 11/1 3-5頁
4月20日 聖書朗読: 詩篇 113-118篇
第1: 助け「同盟 ― 姻戚関係」(目79 9/8 29,30頁)
第2: 詩 116:1-19
第3: 「物語」3
第4: 「聖霊」7頁7節-11頁15節
第5: 塔78 11/1 30,31頁
4月27日 聖書朗読: 詩篇 119篇
第1: 助け「同盟 ― 契約,外の諸国民と結ばれた愚かな同盟」(目79 9/8 30,31頁)
第3: 「物語」4
第4: 話題 48イ「バプテスマはクリスチャンに求められていますか」
第5: 塔78 11/15 3,4頁
5月4日 聖書朗読: 詩篇 120-134篇
第1: 助け「娯楽」(目79 9/8 31頁)
第2: 詩 120:1-7; 127:1-5
第3: 「物語」5
第5: 目78 9/8 28,29頁
5月11日 聖書朗読: 詩篇 135-142篇
第1: 助け「軍隊 ― イスラエル人~分立王国時代」(目79 9/22 28-30頁)
第2: 詩 139:1-18
第3: 「物語」6
第4: 話題 35ロ「聖書を理解するために助けが必要ですか」
第5: 目78 9/22 28,29頁
5月18日 聖書朗読: 詩篇 143-150篇
第1: 助け「軍隊 ― ローマ人~天の軍勢」(目79 9/22 30,31頁)
第2: 詩 146:1-10; 150:1-6
第3: 「物語」7
第4: 「聖霊」15頁1節-19頁9節
第5: 目78 10/8 28,29頁
5月25日 筆記の復習。詩篇 104篇から150篇までを終える。
6月1日 聖書朗読: 箴言 1-5章
第1: 塔79 1/15 18-23頁
第2: 箴 3:1-18
第3: 「物語」8
第4: 話題 39イ「真の科学は聖書と一致しますか」
第5: 塔78 12/15 6-8頁
6月8日 聖書朗読: 箴言 6-10章
第1: 助け「武器,武具 ― 胸当て~腰帯」(目79 10/8 29,30頁)
第2: 箴 8:12-31
第3: 「物語」9
第5: 塔79 1/1 4-6頁
6月15日 聖書朗読: 箴言 11-14章
第1: 助け「武器,武具 ― 盾,かぶと」(目79 10/8 30,31頁,10/22 29,30頁)
第2: 箴 14:20-35
第3: 「物語」10
第4: 話題 26イ「なぜすべての人は死ぬのですか」
第5: 塔79 1/1 6-9頁
6月22日 聖書朗読: 箴言 15-19章
第1: 助け「贖罪」(目79 10/22 30,31頁)
第2: 箴 15:1-19
第3: 「物語」11
第5: 塔79 1/15 4-6頁
6月29日 聖書朗読: 箴言 20-23章
第1: 助け「贖罪の日」(目79 11/8 30,31頁)
第3: 「物語」12
第4: 話題 47ハ「神の赦しを得るには何が必要ですか」
第5: 目78 10/22 28,29頁
7月6日 聖書朗読: 箴言 24-27章
第1: 助け「怒り ― 神の怒り~怒りは主要な特質ではない」(目79 11/22 29,30頁)
第2: 箴 26:1-19
第3: 「物語」13
第5: 目78 11/8 28,29頁
7月13日 聖書朗読: 箴言 28-31章
第1: 助け「怒り ― 人の怒り~有害な影響を避ける」(目79 11/22 30,31頁)
第2: 箴 31:10-31
第3: 「物語」14
第4: 話題 17イ「クリスチャンは世の権威とどんな関係にありますか」
第5: 目78 11/22 28,29頁
7月20日 聖書朗読: 伝道之書 1-4章
第1: 塔79 2/1 16-22頁
第2: 伝道 3:16-22; 4:4-10
第3: 「物語」15
第5: 目78 12/8 3-5頁
7月27日 筆記の復習。箴言 1–31章から伝道之書 1–4章までを終える
8月3日 聖書朗読: 伝道之書 5-8章
第1: 助け「神への接近 ― 神の御前の神聖さ~シナイで強調された,認められた接近の重要性」(目79 12/8 29,30頁)
第2: 伝道 7:1-18
第3: 「物語」16
第4: 話題 9ロ「神の王国が永続する肉体のいやしをもたらすことがどうして分かりますか」
第5: 塔79 2/15 13-15頁
8月10日 聖書朗読: 伝道之書 9-12章
第1: 助け「神への接近 ― 律法契約のもとで~新しい契約のもとでの接近のための勝った根拠」(目79 12/8 30,31頁)
第2: 伝道 12:1-14
第3: 「物語」17
第4: 「聖霊」33頁1節-36頁7節
第5: 塔79 3/1 3,4頁
8月17日 聖書朗読: 雅歌 1-4章
第1: 塔79 2/15 16-20頁
第2: 雅歌 2:1-17
第3: 「物語」18
第4: 話題 38ロ「神は像の崇拝をどうごらんになりますか」
第5: 塔79 3/15 6-8頁
8月24日 聖書朗読: 雅歌 5-8章
第1: 助け「契約の箱」(目79 12/22 28-30頁)
第2: 雅歌 8:1-14
第3: 「物語」19
第4: 「聖霊」36頁8節-41頁18節
第5: 塔79 4/1 5-8頁
8月31日 聖書朗読: イザヤ 1-4章
第1: 塔79 3/1 21-25頁
第2: イザヤ 2:1-17
第3: 「物語」20
第4: 話題 11イ「神のみ名はどれほど重要ですか」
第5: 目78 12/8 28,29頁
9月7日 聖書朗読: イザヤ 5-8章
第1: 助け「全能の神」(目80 2/8 28,29頁)
第2: イザヤ 6:1-13
第3: 「物語」21
第5: 目78 12/22 27,28頁
9月14日 聖書朗読: イザヤ 9-13章
第1: 助け「アッシリア ― 軍事主義,アッシリアの宗教」(目80 1/8 29,30頁)
第2: イザヤ 11:1-12
第3: 「物語」22
第4: 話題 6ハ「エホバの最大の預言者はだれですか」
第5: 目79 2/8 28,29頁
9月21日 聖書朗読: イザヤ 14-18章
第1: 助け「アッシリア ― 文化,文学と律法~預言におけるアッシリア」(目80 1/8 30,31頁,1/22 29-31頁)
第2: イザヤ 14:4-20
第3: 「物語」23
第5: 目79 2/22 28,29頁
9月28日 筆記の復習。伝道之書 5–12章から歌 1–8; イザヤ 1–18章までを終える
10月5日 聖書朗読: イザヤ 19-23章
第1: 助け「祭壇 ― 幕屋の祭壇」(目80 2/8 29,30頁)
第2: イザヤ 21:1-12
第3: 「物語」24
第4: 話題 14ハ「なぜ今が『終わりの日』だと言うのですか」
第5: 塔79 4/15 3-5頁
10月12日 聖書朗読: イザヤ 24-28章
第1: 助け「祭壇 ― 神殿の祭壇,流刑後の祭壇」(目80 2/8 31頁)
第2: イザヤ 25:1-12
第3: 「物語」25
第5: 塔79 5/15 3,4頁
10月19日 聖書朗読: イザヤ 29-32章
第1: 助け「祭壇 ― 他の祭壇」
第2: イザヤ 32:1-18
第3: 「物語」26
第4: 話題 7イ「命 ― 忠実な奉仕に対する神からの賜物」
第5: 塔79 6/1 3-5頁
10月26日 聖書朗読: イザヤ 33-36章
第1: 助け「祭壇 ― エゼキエルの神殿の祭壇,祭壇の意義」
第2: イザヤ 35:1-10
第3: 「物語」27
第4: 「聖霊」54頁1節-56頁7節
第5: 塔79 6/15 3,4頁
11月2日 聖書朗読: イザヤ 37-40章
第1: 助け「バアル」
第3: 「物語」28
第4: 話題 54イ「みなさんはなぜ聖書文書を配布するのですか」
第5: 目79 3/8 28,29頁
11月9日 聖書朗読: イザヤ 41-44章
第1: 助け「バビロン」
第2: イザヤ 43:8-13; 44:14-20
第3: 「物語」29
第4: 「聖霊」57頁8節-59頁14節
第5: 目79 3/22 28,29頁
11月16日 聖書朗読: イザヤ 45-48章
第1: 助け「バビロン ― バビロンの宗教,イスラエルの昔からの敵」
第3: 「物語」30
第4: 話題 50イ「真のクリスチャンはなぜ迫害されるのですか」
第5: 目79 4/8 28,29頁
11月23日 聖書朗読: イザヤ 49-53章
第1: 助け「大いなるバビロン ― 古代バビロンの特色,秘義的なバビロンの著しい特徴」
第2: イザヤ 53:1-12
第3: 「物語」31
第5: 目79 4/22 28,29頁
11月30日 筆記の復習。イザヤ 19章から53章までを終える
12月7日 聖書朗読: イザヤ 54-58章
第1: 助け「こじき,物ごい」
第2: イザヤ 55:1-13
第3: 「物語」32
第4: 話題 28ト「『どの宗教にも良いところがある』と人々が言う時」
第5: 塔79 7/15 3,4頁
12月14日 聖書朗読: イザヤ 59-62章
第1: 助け「聖書 ― 名称,区分,原著者」
第2: イザヤ 61:1-11
第3: 「物語」33
第5: 塔79 8/1 3-5頁
12月21日 聖書朗読: イザヤ 63-66章
第1: 助け「聖書 ― 内容,信ぴょう性,保存」
第2: イザヤ 65:13-25
第3: 「物語」34
第4: 話題 16ロ「科学は人類を救うことができますか」
第5: 塔79 8/15 3-5頁
12月28日 聖書朗読: エレミヤ 1-3章
第2: エレミヤ 1:4-19
第3: 「物語」35
第5: 塔79 8/15 8,9頁
1月4日 聖書朗読: エレミヤ 4-6章
第1: 助け「兄弟」
第2: エレミヤ 5:20-31
第3: 「物語」36
第4: 話題 40ロ「魂と霊の相違は何ですか」
第5: 目79 5/8 28,29頁
1月11日 聖書朗読: エレミヤ 7-9章
第1: 助け「盲目」
第2: エレミヤ 8:8-22
第3: 「物語」37
第5: 目79 5/22 28,29頁
1月18日 聖書朗読: エレミヤ 10-13章
第1: 助け「骨」
第3: 「物語」38
第4: 話題 58ロ「クリスチャンはすべての迷信を避けねばなりませんか」
第5: 目79 6/8 27-29頁
1月25日 筆記の復習。イザヤ 54–66章からエレミヤ 1–13章までを終える
2月1日 聖書朗読: エレミヤ 14-17章
第1: 助け「雄牛」
第2: エレミヤ 17:1-14
第3: 「物語」39
第4: 「聖霊」76頁1節-79頁11節
第5: 塔79 9/1 3-6頁
2月8日 聖書朗読: エレミヤ 18-21章
第1: 助け「血 ― 命を取ること,血を食べること,モーセの律法下での唯一の正しい用い方」
第2: エレミヤ 20:7-18
第3: 「物語」40
第4: 話題 3ニ「神はなぜ悪を許しておられるのですか」
第5: 塔79 10/1 3,4頁
2月15日 聖書朗読: エレミヤ 22-24章
第1: 助け「血 ― キリストの律法の下での用い方以下」
第2: エレミヤ 24:1-10
第3: 「物語」41
第5: 塔79 11/1 24,25頁
2月22日 聖書朗読: エレミヤ 25-27章
第1: 助け「建築者,建造物」
第2: エレミヤ 25:27-38
第3: 「物語」42
第4: 話題 3チ「完全な宇宙内でどうして悪が始まったのですか」
第5: 塔79 11/15 3,4頁
3月1日 聖書朗読: エレミヤ 28-30章
第1: 助け「境界」
第2: エレミヤ 28:1-14
第3: 「物語」43
第5: 塔79 12/1 3-5頁
3月8日 聖書朗読: エレミヤ 31-32章
第1: 助け「むち打ち」
第3: 「物語」44
第4: 話題 18イ「主の夕食とは何ですか」
第5: 目79 6/22 28,29頁
3月15日 聖書朗読: エレミヤ 33-35章
第1: 助け「カナン,カナン人 ― No.1,No.2,境界と初期の歴史,カナン諸部族の分布,イスラエルによるカナンの征服」
第3: 「物語」45
第5: 目79 7/8 28,29頁
3月22日 聖書朗読: エレミヤ 36-38章
第1: 助け「カナン,カナン人 ― 絶滅の理由以下」
第2: エレミヤ 38:1-13
第3: 「物語」46
第4: 話題 1イ「他の人々に証しをすることはクリスチャンすべてに求められていますか」
第5: 目79 7/22 28,29頁
3月29日 筆記の復習。エレミヤ 14章から38章までを終える