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  • 弟子を作るのに助けとなる集会
  • わたしたちの王国奉仕 1981
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  • 11月8日に始まる週
  • 11月15日に始まる週
  • 11月22日に始まる週
  • 11月29日に始まる週
わたしたちの王国奉仕 1981
宣 81/11 2ページ

弟子を作るのに助けとなる集会

11月8日に始まる週

63番の歌

6分: 会衆の発表および「発表」。会計報告。次の日曜日の講演で話される「幸福」の本の資料を読むよう励ます。

12分: 「支部の手紙」。4ページの「王国の忠節」地域大会の報告および「日本の1981奉仕年度の報告」から顕著な点を含める。

15分: 「自己犠牲の精神を培う」。質問と答えで記事を討議する。時間があれば,節を考慮してゆく際に,第1日曜日および第2,第4土曜日に参加するため事情を調整して得た祝福に関し経験を加えることもできる。

12分: 「神のことばは生きている」。話。毎月の15日号の「ものみの塔」には,「神のことばは生きている」と題する記事が載っている。(ヘブライ 4:12)9月15日号,10月15日号など,最近号の「ものみの塔」から,主題と適切な要点を復習する。家の人の無関心と闘う助けになるよう意図されている。多くの号で,助けとなる絵が事実上物語を説明しているが,若い人たちに話す時には特に有用である。証言でこれらの記事を用いたことはあるか。(11月15日号「ものみの塔」のこの記事を扱った,準備された実演を示す。)この記事は,雑誌の業においても月の提供物を出す場合にも用いることができる。家の人が雑誌を求めて読めば,神の言葉がその人の生活において力を発揮するきっかけになるかもしれない。(テサロニケ第一 2:13)紹介に用いる要点の幾つかを,「ものみの塔」1974年11月1日号,665-667ページから取ることもできる。週末の野外奉仕の取決めを支持するように励まして結ぶ。今週の土曜日は第2土曜日,雑誌の日である。

15番の歌と祈り。

11月15日に始まる週

71番の歌

7分: 会衆の発表。11月23日の特別活動の取決めを発表する。次の日曜日に講演で扱われる「幸福」の本の資料を読んでおくよう兄弟たちを励ます。

20分: 「開拓奉仕を行なう格好の時」。質問と答え。また,時間の許す範囲で,一人か二人の開拓者をインタビューする。(正規または特別開拓者がいなければ,補助開拓者か,過去に開拓奉仕をした人をインタビューする。)開拓奉仕を可能にするためにどんな調整をしなければならなかったか。全時間奉仕のための余地を設けるに当たって何をあきらめたか。全時間奉仕においてどんな祝福を経験してきたか。それは充実した満足のいく生活か。

18分: 「良いたよりを伝える ― 新予約者を再訪問することにより」。質問と答えで記事を考慮する。家の人が雑誌を受け取っているかを確かめるため伝道者が再訪問するところを実演する。「ものみの塔」11月15日号のふさわしい記事を強調し,それを読むよう家の人を励ます。それからこの資料を用いて,人々が聖書を研究するのをどのように助けているか,短く実演して見せる。

20番の歌と祈り。

11月22日に始まる週

70番の歌

5分: 会衆の発表。日曜日の講演で取り上げられる「幸福」の本の資料を発表し,前もって読むことを勧める。

20分: 12月の提供に備える。生き生きした話。この12月に,割り当てられた区域に住むすべての人に「幸福」の本と「クリスチャン・ギリシャ語聖書新世界訳」および「王国ニュース第29号」のパンフレットが提供されるとしたら,それはすばらしい成果。会衆はこの事を行なえるだろうか。本やパンフレットを強調した種々の効果的な証言方法を提案し,実演する。子供や新しい伝道者のための提案および12月の「会話するための話題」を用いたものを含める。パンフレットは,受け取るすべての人に無料で渡すことができ,家が不在なら人目につかないところに置いてきてもよい。野外で「幸福」の本を用いる点で,また家庭聖書研究を取り決める点で特別の助けが与えられるだろう。来週の奉仕会までに最初の四つの章に目を通しておくようみなを励ます。

15分: 「正確な報告に貢献する」。聴衆との討議。3節を討議する時,会衆の10月の報告を知らせ,ほめ言葉を述べる。

5分: 書記は報告の提出に関してもし問題があれば,この時間を用いて話すことができる。内容を積極的なものとし,ふさわしければほめ言葉を述べる。第4土曜日の雑誌活動および日曜日の野外奉仕の取決めを発表する。

54番の歌と祈り。

11月29日に始まる週

61番の歌

5分: 会衆の発表。「幸福」の本の講演で扱われる資料を知らせ,前もって読むように励ます。

20分: 疑いを持つ人々を助けなさい。わたしたちが野外奉仕で会う多くの人々は,宗教に対して一般に幻滅を感じている。彼らは無神論者か,とどのつまり「わたしは神がいるかどうか分からない」と述べる不可知論者である。「幸福」の本は神の存在や聖書の典拠性を疑う人々と論理的に話し合うための強力な道具である。この本の中で野外に用いることのできるどんな具体的な点があるだろうか。(この部分を扱う長老は,聴衆が自分の「幸福」の本を目で追い,野外で用いたいと思う節にしるしを付けるように励ます。)16ページ17節と17ページのさし絵について討議する。これはどのように家の人の考えを刺激し,本を読むように励ますものか。

時間があれば,27ページ19節や19ページ22節を討議する。これらは,愛ある創造者に信仰を持つことがなぜ道理にかなっているかを考慮するよう疑いを持つ人を動かすことのできる点である。

聖書の典拠性についてはどうか。22ページ4,5節は,神が人類のために1冊の本を備えることがなぜ道理に合ったことかを理解する上でどのように助けになるか。さし絵をどのように効果的に用いられるか。聖書は人間によって書かれたものだと言う人もいる。25ページ14節と26ページ15節は,そのような人々と推論する際どのように用いることができるか。考えを刺激するような仕方で「幸福」の本を巧みに用いることにより,わたしたちは疑いを持つ人々を助けることができる。

10分: 会衆で必要としている事柄を扱う。

10分: 「挑戦となる家から家の業」。「ものみの塔」1981年8月15日号,12-16ページの記事に基づく話。週末の第1日曜日の奉仕の取決めを発表し,みなの熱心な参加を励ます。多くの人にとって12月は後半に入って忙しくなるので,月の前半に良い計画に従って奉仕するよう励ます。

50番の歌と祈り。

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