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  • 弟子を作るのに助けとなる集会
  • わたしたちの王国奉仕 1981
  • 副見出し
  • 12月6日に始まる週
  • 12月13日に始まる週
  • 12月20日に始まる週
  • 12月27日に始まる週
  • 1月3日に始まる週
わたしたちの王国奉仕 1981
宣 81/12 2ページ

弟子を作るのに助けとなる集会

12月6日に始まる週

11番の歌

5分: 歓迎,会衆の発表。

12分: 「命を与える知識を広めることに熱心でありなさい」。質問と答えで長老が扱う。

18分: 「良いたよりを伝える ―『幸福』の本を用いて」。聴衆と共に記事を討議し,7節と8節はよく準備した実演で示す。「会話するための話題」を用いるものと,パンフレットから直接に書籍を提供するものと,二つの実演をする。本の三つの大きな区分に注意を引く。そうすれば異なった考え方や,別のことに関心を示す人にこの本を提供するのに伝道者の助けとなる。

10分: 支部の手紙。一家族の討議の形式で扱うこともできる。週末,第2土曜日の雑誌活動の支持を会衆に励ます。

91番の歌と祈り。

12月13日に始まる週

112番の歌

5分: 歓迎,「発表」と会衆の発表。

20分: 「命の道に子供たちを訓練する」。話と聴衆との討議で扱う。子供たちを訓練することで成功を収めた両親に,前もって準備した提案を述べてもらうこともできる。

15分: 「幸福に暮らすことは本当に可能ですか」のパンフレットを活用する。家庭聖書研究をするよう人々を励ます点でこのパンフレットの価値を聴衆と話し合う。聖書研究に関心を示す人に確かに訴えると思われる部分を本の中から示す。今日多くの人はインフレや失業などの経済問題に直面する。第6章,「金銭の問題 ― どんな助けがあるか」を家庭聖書研究を励ますのにどのように用いることができるか実演する。61ページの「満足することがかぎ」という見出しの所を用いることができる。

5分: 週末の奉仕の取決めを発表し,親が子供たちと共に奉仕に参加するよう励ます。励みとなる経験があれば含める。

109番の歌と祈り。

12月20日に始まる週

81番の歌

5分: 歓迎,会衆の発表。正月の特別活動を発表する。

10分: 正月の特別活動に備える。奉仕監督による話。正月は多くの人が家にいる時。王国の良いたよりを人々に伝える最善の時といえる。正月にふさわしく,「幸福」の本と「家族生活」の本を雑誌と共に人々に提供する。奉仕監督はこの特別な期間の運動で注意しなければならないいくつかの点につき親切に伝道者たちに提案する。例えば,土地によっては人々が朝遅くまで休んでいるようならば,午前の奉仕をやや遅めに始めることは親切で思いやりあること。その他適切な提案と共に,1月の提供を模範的な実演で示す。

15分: 1982年1月1日号「ものみの塔」と1月8日号「目ざめよ!」誌の中から,家の人々と話し合える要点のいくつかを聴衆と共に討議する。わたしたちが家の人に提供したいと望んでいる考えをはっきりと思いの中に描けるよう準備することの大切さを強調する。

15分: 会衆が必要としていることを扱うプログラム。前回の巡回訪問で指摘された点を復習し,会衆を励ますこともできるし,別に何か取り扱うべき点があればそれを扱うこともできる。第4土曜日の雑誌活動を会衆に励ます。

60番の歌と祈り。

12月27日に始まる週

76番の歌

5分: 歓迎,会衆の発表,正月活動,そして1月3日第1日曜日の奉仕を支持するようみなを励ます。

15分: 「正確な報告に貢献する ― その2」。聴衆と共に討議する。この部分を扱う長老は資料を会衆の必要に合ったものとして扱う。宣教における兄弟たちの努力をほめる。兄弟たちが毎月の野外奉仕活動を定期的に報告することの重要性を認識するよう助ける。

15分: 「人にいらいらさせられるとき」。1981年11月22日号,「目ざめよ!」誌17-19ページの記事に基づく話。

10分: 「2月から3月にかけて行なわれる特別講演」。長老による話。このことで会衆が計画していることを発表し,期待をおこさせる。

62番の歌と祈り。

1月3日に始まる週

29番の歌。

5分: 歓迎,会衆の発表。

25分: 「幸福」の本を用いて教える。実際的な実演を含めた,生き生きした話。この書籍を配布することにより,再訪問と実りある話し合いの道が開かれ,家庭聖書研究に至ることが期待できる。この書籍にそれぞれはっきりと見分けられる特徴があるのは,この目的のために意図された。またこの本には学んだ事柄を個人的に適用するために励ましと助けが備えられている。

まず第1に生き生きしたさし絵は教えるための貴重な助けである。これをどのように用いることができるか。(一,二のさし絵を用いて再訪問で,聖書の話し合いをする場面を実演する。)各章の初めに「話し合うための要点」と表わされているものはページの下の質問を紹介するもので,資料を話し合うことが勧められている。質問をより少なくし,各質問が数節を含むようにしているので,小さなことにではなく,大きな要点に注意が向くようにしている。答えを述べる人は単に節の中に見いだされる言葉を繰り返すのではなく,自分の言葉で考えを言い表わすよう励まされている。(第1章を用いて実演で示す。)

この本の助けとなる別の特徴は,研究生に直接提案を紹介していることである。(家庭聖書研究を司会している時に用いられるように,この特徴を実演で示す。25,50,102,130ページその他を用いる。)

研究の司会や,野外奉仕の際,この本をどのように用いたか,聴衆からすでに用いられた方法につき注解を求める。

15分: 今用いている雑誌の中から野外奉仕に用いることができる点を聴衆と共に話し合う。会衆が現在用いている雑誌を持参するよう前もって聴衆に勧めておく。正月活動の励みを与える経験および「神権的ニュース」も含める。(前もって準備しておくことは大切。)

40番の歌と祈り。

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