発表
■ 野外での提供 3月と4月: 「あなたは地上の楽園で永遠に生きられます」の書籍を1,000円の寄付で提供する。5月と6月: 「ものみの塔」の1年の予約を1,800円の寄付で提供する。
■ 4月10日に巡回監督の訪問または巡回大会が予定されているところでは,特別講演を翌週に行なうことができます。会衆はこの日付以前に特別講演を計画すべきではありません。
■ 会衆の主宰監督は,3月初めに自らまたはだれかを指名して,会計検査を行なってください。
■ 3月21日の休日に会衆は特別活動を取り決めることができるでしょう。
■ 1983年2月以降,巡回監督は訪問の週の土曜日午後に,神権宣教学校の監督およびその補佐たちと会合を持ちます。
■ 4月16日土曜日に,海老名ベテルは春の大掃除のために閉じられます。それでこの日に見学はできません。
■ 神権宣教学校の監督への指示: 下記の週に行なわれる第1の割当ての資料は,それぞれ示されている通りに変更されました。割当てを受ける人にどうぞ確認なさってください。
3月20日に始まる週: 塔83 3/1 8-10頁
4月10日に始まる週: 塔83 3/15 28-30頁
4月17日に始まる週: 塔83 4/1 28-30頁
4月24日に始まる週: 塔83 4/15 12-15頁
■ 見知らぬ人に手紙を書いて証言したり,郵便で文書を送ったりする場合,その手紙または包みの外側に差出人の住所氏名が明記されるべきです。場合によっては差出人の住所として地元の王国会館を用いることを長老団は許可するかもしれませんが,協会の住所は使用すべきではありません。個人的な手紙はそれを書いた人が署名すべきです。
雑誌を送る場合,第三種の料金では送れないことを思いに留めてください。それは書状と同じに扱われます。どんな郵便物であれ,切手の料金が不足していると,受取人はそれを受け取るために不足額と手数料を支払わなければなりません。加えて,特別扱いになるため配達期日が遅れることになります。また差出人の住所のない手紙または小包みが,受取りを拒否されたり料金不足であったりすると,郵便局はその郵便物を開封し,もし協会の出版物の一つが中にあれば,協会に料金が請求されることもあります。
長老たちは他の人々に手紙で証言していることが分かっている伝道者たちとこの件を話し合い,郵便法に違反していないかどうか,また協会や他の証人たちに余計な迷惑をかけていないかどうか見極めるよう援助すべきです。郵便で証言する場合,すべての人が上記の原則に従うことを心がけるべきです。
■ 3月中,長老団はできるだけ早い時期に定例の集まりを開くよう計画なさってください。
■ 「わたしの聖書物語の本」の英語の朗読カセットが在庫しています。4巻1セット,会衆: 2,000円,開拓者: 1,500円の寄付です。