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わたしたちの王国宣教 1986
宣 86/2 3–6ページ

1986年の神権宣教学校予定

指示

1986年の4月から1987年の3月までの間,神権宣教学校を司会する際の要領は次の通りです。

教科書: 割り当ては,「新世界訳聖書」[聖書],「話し合いのための聖書の話題」[話],「ものみの塔」[塔],『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』[感],および「わたしの聖書物語の本」[物]に基づいて行なわれます。

学校は歌と祈りおよび歓迎の言葉で始まり,その後,次のように続きます。

第1の割り当て: 15分。これは長老あるいは資格のある奉仕の僕が扱います。考慮される聖書の各書に関する『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』の「なぜ有益か」の部分に基づいています。この割り当ては10分間の講話として話し,続いて印刷されているその部分の質問を用いて5分間の口頭の復習をします。目標は単に資料を要約することではなく,むしろ資料の実際的な価値に注意を集中し,会衆に最も助けになる事柄を強調することです。この資料から十分に益を受けるため,すべての人は前もって注意深い予習をしておくように勧められています。

この話を割り当てられた兄弟たちは,制限時間を守るよう注意深くあるべきです。必要なら個人的に助言が与えられるべきです。

聖書朗読からの目立った点: 6分。これは学校の監督または学校の監督から割り当てられた別の資格ある長老あるいは奉仕の僕により扱われます。これは朗読部分の単なる要約であってはなりません。割り当てられた幾つかの章に対して全体的な短い説明を加えた後に,わたしたちにとってその情報がなぜ,どのように価値があるのかを認識するよう聴衆を助けてください。最近の「ものみの塔」の記事を調べ,目立った点に関する他の資料を見いだしてください。この部分に続いて,研究生は学校の監督の指示に従い,それぞれの教室に分散します。

第2の話: 5分。これは一人の兄弟による,割り当てられた資料の聖書朗読です。このことは,本会場でも補助会場でも適用されます。研究生が話の始めや結論の部分で,あるいは話の途中で説明的な事柄を話せるよう,朗読の割り当ては大抵短いものとなっています。歴史的背景,預言的あるいは教理的意義,原則の適用を含めることができます。割り当てられている節すべてが実際に読まれるべきです。

第3の話: 5分。この話は姉妹たちまたは若い人たちに割り当てられます。話をする時,研究生は立っていても座ったままでもかまいません。一人の相手が学校の監督によりあらかじめ決められますが,それに加えてほかにも相手を用いることができます。場面には,家庭,野外宣教,会衆その他で起きる状況を含めることができます。話をする姉妹が会話を切り出して場面を設定することもでき,相手の人(々)にそうしてもらうこともできます。場面にではなく,資料に主な考慮が払われるべきです。研究生は,ふさわしい主題を選ぶべきです。

第4の話: 5分。兄弟または姉妹に割り当てられます。兄弟に割り当てられる場合,これは聴衆全体に対する話とすべきです。普通,兄弟は王国会館の聴衆を念頭に置いて話を準備するのが最善です。そうすれば話は,実際に聞く人にとって本当に啓発的で有益なものとなるでしょう。しかし,資料が他の実際的でふさわしい聴衆を設定した場面に適しているなら,兄弟はそれに応じて話を発展させるようにしても差し支えありません。研究生は,示されている主題を用いるべきです。( )内の題目記号は,普通版新世界訳聖書中の,「話し合いのための聖書の話題」の部分を示しています。

姉妹に割り当てられる場合,資料は第3の話の要領で提供することができますが,主題は示されているものを用いるべきです。

助言と短評: 各研究生の話の後に,学校の監督は明確な助言を与えますが,必ずしも「話の助言」用紙に略述されている進歩的な助言のプログラムに従って行なうとは限りません。むしろ,研究生が改善を必要とする分野に注意を向けます。研究生である話し手が確かに「良」に値し,ほかに「改」あるいは「努」の記号をつけられた話の特質が残っていない場合,助言者は,研究生が次に努力すべき話の特質にマルをつけるべきであり,通常「良」や「改」や「努」を書く欄にそのマルを記入します。助言者はこのことを研究生にその晩知らせると同時に,その研究生の次の「神権宣教学校割り当て」用紙(S-89J)にもその話の特質を示します。話をする人たちは会場の前のほうに座るべきです。それは時間の節約に役立ち,学校の監督が各研究生に直接助言を与えることをも可能にします。必要な口頭の助言を与えた後に時間があれば助言者は,研究生が話の中に含めなかった教訓となる実際的な点について注解することができます。学校の監督は,各研究生の話の後,助言と短評に合計2分より多く費やさないように注意すべきです。

話の準備: 第1,第2そして第3の話の割り当てを受けた研究生たちは,資料を最もよく網らする主題を選ぶべきです。第4の話の割り当てを受けた研究生たちは,示されている主題を用いるべきです。研究生は,話をする前に,今度努力する話の特質を扱った「学校案内書」の資料を読んで調べておきたいと思うことでしょう。

時間: どの話も,また助言者による助言と短評も,時間を超過してはなりません。第2から第4までの話は,制限時間になったなら巧みな仕方で終わってもらうべきです。「中止の合図」をするよう割り当てられた人は,即時そのことをすべきです。第1の割り当てを担当した兄弟が時間を超過したなら,個人的に助言が与えられるべきです。すべての人は時間を注意深く守るべきです。プログラム全体は,歌と祈りを含めないで45分間です。

筆記の復習: 周期的に筆記の復習がなされます。準備として,割り当ての資料を復習し,聖書朗読の予定部分を読み終えてください。学校の監督は,強調すべき要点で,話し手が見落としたものをその時までに確実に網らしているようにします。この25分間の復習の時,使ってよいのは聖書だけです。残りの時間は質問と解答の討議にあてられます。各研究生は自分の答案用紙を照合します。学校の監督はすべての解答を読み上げ,比較的難しい問題に注意を向け,答えを明確に理解するよう全員を助けます。会衆の何らかの事情のためにそうすることが必要であれば,筆記の復習を予定表に示されているよりも1週間遅らせても差し支えありません。

大きい会衆と小さい会衆: 50人かそれ以上が学校の名簿に載っている会衆では,別の助言者たちの前で予定された話を行なう研究生のグループを新たに設けたいと思うかもしれません。もちろんクリスチャンの原則に従った生活をしている,まだ献身していない人も,学校に入り,割り当てを受けることができます。

欠席者: 会衆内のすべての人は,できる限り毎週プログラムに出席し,自分の割り当てをよく準備し,質問が出される時それに参加することによりこの学校に対する認識を示すことができます。すべての研究生が自分の割り当てに対して良心的な見方をするよう望まれています。予定されている研究生が欠席したなら,他のだれかが自発的に割り当てを引き受け,そうした急な場でも述べることができると思う事柄を述べます。あるいは,学校の監督が適宜に聴衆の参加を交えながら資料を扱うこともできます。

予定

4月6日 聖書朗読: 歴代第二 26-28章

79番の歌

第1: 創世記

第2: 歴代第二 26:11-23

第3: 物 1話

第4: 話 37イ(先祖崇拝 イ)「クリスチャンは先祖を崇拝すべきですか」

4月13日 聖書朗読: 歴代第二 29,30章

33番の歌

第1: 出エジプト記

第2: 歴代第二 30:1-12

第3: 物 2話

第4: 話 49ハ(ハルマゲドン ロ)「神が邪悪な者を滅ぼすのは正しいことですか」

4月20日 聖書朗読: 歴代第二 31-33章

7番の歌

第1: レビ記

第2: 歴代第二 32:10-22

第3: 物 3話

第4: 話 35ハ(聖書 ロ)「聖書は現代の生活に役立つものですか」

4月27日 聖書朗読: 歴代第二 34-36章

180番の歌

第1: 民数記

第2: 歴代第二 34:22-33

第3: 物 4話

第4: 話 35ヘ(聖書 ハ)「聖書はあらゆる国また人種の人々を助けることができますか」

5月4日 聖書朗読: エズラ 1-3章

93番の歌

第1: エズラ記

第2: エズラ 3:1-13

第3: 物 5話

第4: 話 41イ(血 イ)「輸血を避けるのはなぜより良い道ですか」

5月11日 聖書朗読: エズラ 4-7章

41番の歌

第1: 申命記

第2: エズラ 6:1-13

第3: 物6 話

第4: 話 46イ(年代 イ)「西暦1914年が顕著な年であることをどんな事実は証明していますか」

5月18日 聖書朗読: エズラ 8-10章

131番の歌

第1: ヨシュア記

第2: エズラ 9:1-9,15

第3: 物 7話

第4: 話 19イ(教会 イ)「聖書中の『教会』という語にはどのような意味がありますか」

5月25日 筆記の復習。歴代第二 26–36章からエズラ 1–10章までを終える。

42番の歌

6月1日 聖書朗読: ネヘミヤ 1-3章

118番の歌

第1: ネヘミヤ記

第2: ネヘミヤ 3:1-13

第3: 物 8話

第4: 話 29イ(十字架 イ)「イエスが杭にかけられたことにはどのような意義がありますか」

6月8日 聖書朗読: ネヘミヤ 4-6章

215番の歌

第1: 裁き人の書

第2: ネヘミヤ 6:1-13

第3: 物 9話

第4: 話 26イ(死 イ)「死はなぜ全人類に伝わったのですか」

6月15日 聖書朗読: ネヘミヤ 7,8章

120番の歌

第1: ルツ記

第2: ネヘミヤ 8:1-12

第3: 物 10話

第4: 話 4ロ(悪魔,悪霊 ロ)「この世の真の支配者はだれですか」

6月22日 聖書朗読: ネヘミヤ 9-11章

4番の歌

第1: サムエル記第一

第2: ネヘミヤ 9:4,26-33,36-38

第3: 物 11話

第4: 話 42イ(地 イ)「神が善良な人々に対して意図しておられるより良い状態とはどのようなものですか」

6月29日 聖書朗読: ネヘミヤ 12,13章

36番の歌

第1: サムエル記第二

第2: ネヘミヤ 13:15-18,23-31

第3: 物 12話

第4: 話 45イ(偽預言者,反キリスト イ)「わたしたちの時代の偽預言者とはだれのことですか」

7月6日 聖書朗読: エステル 1-5章

64番の歌

第1: エステル記

第2: エステル 4:6-17

第3: 物 13話

第4: 話 9イ(いやし,異言 イ)「霊的ないやしがクリスチャンにとって益となるのはなぜですか」

7月13日 聖書朗読: エステル 6-10章

220番の歌

第1: 列王記第一

第2: エステル 6:1-13

第3: 物 14話

第4: 話 9ロ(いやし,異言 ロ)「神の王国はどのような身体面の益をもたらしますか」

7月20日 聖書朗読: ヨブ 1-3章

102番の歌

第1: ヨブ記

第2: ヨブ 2:1-13

第3: 物 15話

第4: 話 27ロ(地獄[ハデス,シェオル] イ)「聖書の『地獄』とは何ですか」

7月27日 筆記の復習。ネヘミヤ 1–13章からエス 1–10; ヨブ 1–3章までを終える。

223番の歌

8月3日 聖書朗読: ヨブ 4-6章

174番の歌

第1: 列王記第二

第2: ヨブ 6:1-11,29,30

第3: 物 16話

第4: 話 27ハ(地獄[ハデス,シェオル] ロ)「聖書の『火』という言葉は何を象徴していますか」

8月10日 聖書朗読: ヨブ 7-9章

164番の歌

第1: 歴代誌第一

第2: ヨブ 9:1-15

第3: 物 17話

第4: 話 30ロ(祝日,誕生日 イ)「祝日に対するクリスチャンの見方はどのようなものですか」

8月17日 聖書朗読: ヨブ 10-12章

113番の歌

第1: 歴代誌第二

第2: ヨブ 12:1-16

第3: 物 18話

第4: 話 38イ(像 イ)「真の崇拝において像を使用するのはなぜふさわしいことではありませんか」

8月24日 聖書朗読: ヨブ 13-15章

59番の歌

第1: 箴言

第2: ヨブ 13:1-13

第3: 物 19話

第4: 話 11イ(エホバ,神 イ)「神のみ名について聖書は何を述べていますか」

8月31日 聖書朗読: ヨブ 16-18章

25番の歌

第1: 伝道の書

第2: ヨブ 16:1-11,22

第3: 物 20話

第4: 話 11ハ(エホバ,神 ロ)「目に見えないのにどのようにして神の存在を知ることができますか」

9月7日 聖書朗読: ヨブ 19,20章

11番の歌

第1: ソロモンの歌

第2: ヨブ 19:14-29

第3: 物 21話

第4: 話 11ニ(エホバ,神 ハ)「神はどんな属性を持っておられますか」

9月14日 聖書朗読: ヨブ 21,22章

204番の歌

第1: イザヤ書

第2: ヨブ 21:19-34

第3: 物 22話

第4: 話 12イ(エホバの証人 イ)「『エホバの証人』という名称は何に基づいていますか」

9月21日 聖書朗読: ヨブ 23-26章

70番の歌

第1: エレミヤ書

第2: ヨブ 24:1,2,14-25

第3: 物 23話

第4: 話 6ロ(イエス イ)「エホバとの関係におけるイエスの立場はどのようなものですか」

9月28日 筆記の復習。ヨブ 4章から26章までを終える。

20番の歌

10月5日 聖書朗読: ヨブ 27-29章

140番の歌

第1: 哀歌

第2: ヨブ 29:2-18

第3: 物 24話

第4: 話 6ニ(イエス ロ)「イエス・キリストに対する信仰はなぜ救いに肝要ですか」

10月12日 聖書朗読: ヨブ 30,31章

112番の歌

第1: エゼキエル書

第2: ヨブ 31:23-37

第3: 物 25話

第4: 話 13ロ(王国 イ)「神の王国は益となるどんな事柄を成し遂げますか」

10月19日 聖書朗読: ヨブ 32,33章

53番の歌

第1: ダニエル書

第2: ヨブ 33:1-6,23-33

第3: 物 26話

第4: 話 13ハ(王国 ロ)「キリストはその敵がまだ活動している時に何を行ないますか」

10月26日 聖書朗読: ヨブ 34-36章

187番の歌

第1: ホセア書

第2: ヨブ 34:1-15

第3: 物 27話

第4: 話 14ロ(終わりの日 ロ)「わたしたちが定められたしるしに注意を払うのはなぜ急を要することですか」

11月2日 聖書朗読: ヨブ 37,38章

109番の歌

第1: ヨエル書

第2: ヨブ 37:5-14,23,24

第3: 物 28話

第4: 話 7ロ(命 イ)「聖書はわたしたち従順な人類に何が与えられることを保証していますか」

11月9日 聖書朗読: ヨブ 39,40章

60番の歌

第1: アモス書

第2: ヨブ 40:1-14

第3: 物 29話

第4: 話 7ニ(命 ロ)「だれだけが天の命のために選び取られますか」

11月16日 聖書朗読: ヨブ 41,42章

195番の歌

第1: オバデヤ書

第2: ヨブ 42:1-10,12-17

第3: 物 30話

第4: 話 7ホ(命 ハ)「数の限られていない『ほかの羊』にはどんな約束が待ち受けていますか」

11月23日 聖書朗読: 詩編 1-6編

168番の歌

第1: 詩編

第2: 詩編 2:1-12

第3: 物 31話

第4: 話 22ロ(結婚 イ)「聖書はクリスチャンの結婚についてどのような基準を定めていますか」

11月30日 筆記の復習。ヨブ 27–42章から詩編 1–6編までを終える。

37番の歌

12月7日 聖書朗読: 詩編 7-10編

117番の歌

第1: ヨナ書

第2: 詩編 8:1-9; 9:1-5

第3: 物 32話

第4: 話 22ハ(結婚 ロ)「すべての家族はどのような頭の権の取り決めのもとに置かれていますか」

12月14日 聖書朗読: 詩編 11-17編

217番の歌

第1: ミカ書

第2: 詩編 14:1-7; 15:1-5

第3: 物 33話

第4: 話 50ニ(反対,迫害 ハ)「夫は妻に何を許すことは決してできませんか」

12月21日 聖書朗読: 詩編 18-20編

98番の歌

第1: ナホム書

第2: 詩編 19:1-14

第3: 物 34話

第4: 話 28ハ(宗教 ロ)「わたしたちは間違った教えをどのように見るべきですか」

12月28日 聖書朗読: 詩編 21-24編

175番の歌

第1: ハバクク書

第2: 詩編 23:1-6; 24:1-10

第3: 物 35話

第4: 話 52イ(復活 イ)「死者にはどんな希望がありますか」

1月4日 聖書朗読: 詩編 25-29編

160番の歌

第1: ゼパニヤ書

第2: 詩編 26:1-12

第3: 物 36話

第4: 話 52ロ(復活 ロ)「どのような二種類の復活がありますか」

1月11日 聖書朗読: 詩編 30-33編

19番の歌

第1: ハガイ書

第2: 詩編 32:1-11

第3: 物 37話

第4: 話 20イ(キリストの再来 イ)「キリストの再来は目に見えないことを示すどのような証拠がありますか」

1月18日 聖書朗読: 詩編 34-36編

169番の歌

第1: ゼカリヤ書

第2: 詩編 36:1-12

第3: 物 38話

第4: 話 20ロ(キリストの再来 ロ)「キリストが再来した時をどのように知ることができますか」

1月25日 筆記の復習。詩編 7編から36編までを終える。

49番の歌

2月1日 聖書朗読: 詩編 37-39編

36番の歌

第1: マラキ書

第2: 詩編 37:23-38

第3: 物 39話

第4: 話 1イ(証しの業 イ)「クリスチャンはなぜ証しをすべきですか」

2月8日 聖書朗読: 詩編 40-44編

62番の歌

第1: マタイによる書

第2: 詩編 41:1-13

第3: 物 40話

第4: 話 1ロ(証しの業 ロ)「証しの業はどの程度なされるべきですか」

2月15日 聖書朗読: 詩編 45-49編

129番の歌

第1: マルコによる書

第2: 詩編 45:1-7,10-17

第3: 物 41話

第4: 話 1ト(証しの業 ハ)「血の罪を負わないために何をしなければなりませんか」

2月22日 聖書朗読: 詩編 50-52編

156番の歌

第1: ルカによる書

第2: 詩編 51:1-17

第3: 物 42話

第4: 話 34ロ(救い イ)「エホバは救いのためにどのような取り決めを設けられましたか」

3月1日 聖書朗読: 詩編 53-57編

103番の歌

第1: ヨハネによる書

第2: 詩編 55:1,2,12-23

第3: 物 43話

第4: 話 6ホ(イエス ハ)「なぜイエスを信じる以上のことが必要ですか」

3月8日 聖書朗読: 詩編 58-62編

2番の歌

第1: 使徒たちの活動

第2: 詩編 62:1-12

第3: 物 44話

第4: 話 18イ(記念式,ミサ イ)「記念式に出席することにはどのような意義がありますか」

3月15日 聖書朗読: 詩編 63-67編

155番の歌

第1: ローマ人への手紙

第2: 詩編 65:1-13

第3: 物 45話

第4: 話 43イ(罪 イ)「『罪』の聖書的定義は何ですか」

3月22日 聖書朗読: 詩編 68,69編

199番の歌

第1: コリント人への第一の手紙

第2: 詩編 68:1-11,32-35

第3: 物 46話

第4: 話 43ロ(罪 ロ)「なぜすべての人はアダムの罪のゆえに苦しみを受けますか」

3月29日 筆記の復習。詩編 37編から69編までを終える。

82番の歌

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