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  • わたしたちの王国宣教 1986
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  • 9月28日に始まる週
  • 10月5日に始まる週
  • 10月12日に始まる週
  • 10月19日に始まる週
  • 10月26日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1986
宣 86/10 2ページ

弟子を作るのに助けとなる集会

9月28日に始まる週

192番の歌

10分: 「わたしたちの王国宣教」から会衆に適用できる「発表」,会衆の発表,「神権的ニュース」。二人の兄弟による生き生きとした討議。ただ読むだけという扱い方はしない。11月には五つの完全な週末があるゆえ,補助開拓奉仕をする優れた機会になるという事実を強調する。主宰監督から申込書を受け取ることができる。10月の第1日曜日に野外宣教にあずかるようすべての人を励ます。

20分: 「イエスの生涯と宣教」。「ものみの塔」1985年4月1日号に初めて掲載された時以来,その資料からどれほど益を得てきたかに関する,家族の生き生きとした討議。父親は,このシリーズの最近の記事から個人的にどのように益を得てきたかについて子供たちに特定の質問をする。真の崇拝に対するイエスの専心およびイエスの宣教の重要性を強調する。―ヨハネ 4:34,35。

15分: あなたは野外宣教のために準備をしますか。奉仕を始める前に準備しておく重要性を強調する,奉仕監督による話。提供する文書の内容に精通すること,また会話するための話題をよく練習しておくことが必要。会衆が別の日を雑誌を際立たせるために用いているなら,日曜日は雑誌の証言のためには用いない。最新の会話するための話題と予約の提供を伝道者か開拓者に実演で示してもらう。提供を簡潔なものにする。奉仕監督は,10月1日号と8日号の雑誌の「ダニエルの預言 ― あなたに影響を及ぼす夢」と「ガン ― 克服できるか」の目立った点を指摘することもできる。

156番の歌と結びの祈り。

10月5日に始まる週

211番の歌

10分: 会衆の発表と「日本の野外奉仕報告」。今週の土曜日に雑誌の業にあずかるようすべての人を励ます。区域で用いるのにふさわしい,最新の雑誌の論点を提案する。

17分: 「だれでも聞く者は,『来なさい!』と言いなさい」。質問と答え。新しい人が他の人に証言をしたという,会衆内の幾つかの経験を前もって取り決めておく。

18分: クリスチャンの若者は喜んで自分を差し出す。くつろいだ場面で,長老が二人の十代の伝道者と友好的な会話を交わす。学校について尋ねる。十代の伝道者たちは,学校内外での課外活動に携わらせようとの働きかけがあることを述べる。長老は,それらの事柄に関する若者たちの考えを親切に引き出す。詩編 110編2,3節,および啓示 9章14-19節の象徴的な「馬」について話し合う。「ものみの塔」1981年6月1日号,18-22ページの要点を含める。雑誌活動を励まし,次の第2土曜日に共に奉仕する取り決めを設けて会話を結ぶ。

157番の歌と結びの祈り。

10月12日に始まる週

180番の歌

12分: 会衆の発表。「神権宣教学校も同じ予定に!」を討議し,調整部分を明確に理解するようにする。1987年の神権宣教学校予定の指示を復習する。

18分: 「地域大会の発表文書は,神のご意志を行なうようわたしたちを備えさせる」。長老による質問と答えの討議。地域大会の発表文書を使って既に得ている益について聴衆からの注解を求める。

15分: 「教える技術を開発する」。「神権宣教学校案内書」の研究10に基づく話。

78番の歌と結びの祈り。

10月19日に始まる週

106番の歌

12分: 会衆の発表。会計報告。協会からの9月の計算書に示されている,王国の業のため,あるいは協会の王国会館基金のため会衆から協会に送られた寄付に関する報告も含める。第4土曜日の雑誌活動に参加するようすべての人を励ます。十分に資格ある伝道者に,30秒から60秒の提供方法を二つ実演してもらう。予約用紙を持参することにより,予約を提供する備えをしておくよう伝道者たちに思い起こさせる。予約用紙3枚に記入してもらう理由を復習する。―「予約の正しい取り扱い方」(S-11J)参照。

13分: 引き続き活発にエホバを賛美しなさい。最近数か月間に会衆の野外活動で成し遂げられた事柄を会衆と共に復習する。幾つかの経験を選び,準備した伝道者たちに述べてもらうことができる。冬が近づいているゆえ,すべての機会を活用して宣べ伝えるよう目ざとくありなさい。晩の証言が実際的であれば,この業を続けるよう兄弟たちを励ます。留守宅訪問や再訪問を行なう定期的な取り決めは産出につながる。

20分: 「新しいブロシュアーを効果的に用いてください」。質問と答えで網羅する。聖書研究生と共に資料を討議する,資格ある伝道者による二つの実演を取り上げる。最初の実演では「愛とりっぱな業とを鼓舞する集会」を,二番目の実演では「義のために迫害される」を用いる。会衆に在庫があれば,そのブロシュアーを求めて帰るようすべての人を励ます。

172番の歌と結びの祈り。

10月26日に始まる週

32番の歌

12分: 会衆の発表。「新世界訳聖書」と「平和」の本を組にして行なう11月の新しい提供について討議する。聖書と書籍の提供に会話するための話題を適応させた実演を行なう。11月の第1日曜日の野外奉仕にあずかるようすべての人を励ます。

18分: 「良いたよりを伝える ― 再訪問で」。質問と答えで網羅する。3節で,「論じる」の277ページ,「政府」の項目を用いた再訪問の準備を実演で示す。

15分: 会衆の必要,あるいは「ものみの塔」1986年4月15日号の「あなたは生涯の仕事として何を選びますか」に基づく話。励みになる仕方で会衆に適用する。

8番の歌と結びの祈り。

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