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  • 弟子を作るのに助けとなる集会
  • わたしたちの王国宣教 1987
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  • 3月1日に始まる週
  • 3月8日に始まる週
  • 3月15日に始まる週
  • 3月22日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1987
宣 87/3 2ページ

弟子を作るのに助けとなる集会

3月1日に始まる週

151番の歌

10分: 「わたしたちの王国宣教」からのふさわしい「発表」および会衆の発表。『永遠に生きる』の本から,今週末野外奉仕で用いることのできる幾つかの点を提案する。これらの点を会話するための話題とどのように結びつけることができるかを示す。

20分: 「わたしたちの希望を公に宣明する」。聴衆の参加を交えた討議。『永遠に生きる』の本を用いて研究を始めることの重要性を強調する。『永遠に生きる』の本を用いての研究で初めて関心を引き起こされた,会衆内の人にインタビューする。書籍の内容で関心を呼び起こした点を述べる。

15分: 「あなたは補助開拓奉仕ができますか」。話。補助開拓者になることを祈りのうちに考慮するよう,すべての人を励ます。4月に補助開拓奉仕をするよう特に励ます。5月と8月は五つの週末が完全に含まれている月であることを述べ,今年,一月あるいはそれ以上補助開拓奉仕にあずかることができるか考慮してみるようすべての人を励ます。

6番の歌と結びの祈り。

3月8日に始まる週

191番の歌

10分: 会衆の発表。会計報告をする。協会の王国会館基金として会衆が送った寄付に注意を向け,必要としている諸会衆が王国会館を建設するのを可能にするそのような寄付すべてに対する協会の感謝を伝える。(協会の計算書に他の寄付の受け取りが示されている場合,これらについても述べる。)野外奉仕の取り決めを述べ,今週土曜日の雑誌活動を特別に強調する。

20分: 「関心のある人を組織に導く」。聴衆の参加を交えた討議と実演。一人の伝道者は,研究後に4節の最初の点を用いることができる。次いで,同じ伝道者が,4節の2番目の例を実演で示すことができる。

15分: 「あなたには探求心がありますか」。「ものみの塔」,1987年2月1日号の記事に基づく話。会衆の必要に応じて,要点を会衆に適用する。

42番の歌と結びの祈り。

3月15日に始まる週

166番の歌

12分: 会衆の発表。『永遠に生きる』の本を提供する週末の活動を励ます。『永遠に生きる』の本を配布した,短い最近の経験を選んで,用いることができる。ほとんどの会衆で3月29日に行なわれる,「あなたと神との関係はどのようなものですか」と題する特別公開講演を聞くよう関心のある人々すべてを招待することを兄弟たちに思い起こさせる。その講演がもっと遅い日付で行なわれる場合,会衆の取り決めに関するふさわしい注解を述べる。

20分: 「特別な行事のために準備する」。主宰監督による話。記念式の時刻を発表し,会衆の取り決めを復習する。昨年の出席者数について,また,残された日々だれを特に招待できるかについて述べる。

13分: 会衆の必要。より差し迫った必要がない限り,前回の訪問の際に巡回監督が会衆の注意を引いた,野外奉仕における必要を取り上げる。要点を実演やインタビューで強調することもできる。

113番の歌と結びの祈り。

3月22日に始まる週

105番の歌

10分: 会衆の発表。今週の土曜日に雑誌活動で用いることのできる雑誌の提供を一つの実演で示す。今週末の野外奉仕に参加する計画を立てるようすべての人を励ます。

20分: 「良いたよりを伝える ― 予約を提供することにより」。質問と答え。4月の会話するための話題を用いて予約を提供する,よく準備された実演を含める。

15分: 記念式に人々を招待しなさい。記念式に人々を招待する方法に関する幾つかの実演を奉仕監督が取り決める。一人の伝道者に,これまで出席したことのない新しい聖書研究生を招待する実演をしてもらう。キリストの死を記念することが重要であることを強調する。その集会がどのように進められるかをわかりやすく話し,表象物にあずかる人がもしいるとしてもごくわずかな人だけであることを特に説明し,このことが話し手の説明する要点の一つであることを述べる。近くに住む親族を記念式に招待する方法をもう一人の伝道者が実演する。両方の実演で,この目的のために協会が印刷した招待状を用いるべき。奉仕監督は,進歩するため,また聖書研究を始めるためにある人々が必要としていた霊的な高まりがまさに記念式の出席によって得られたことを強調して結ぶ。すべての人は,命が関係していることを思いに留めるべき。―テモテ第一 4:16。

205番の歌と結びの祈り。

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