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  • 弟子を作るのに助けとなる集会
  • わたしたちの王国宣教 1989
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  • 3月6日に始まる週
  • 3月13日に始まる週
  • 3月20日に始まる週
  • 3月27日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1989
宣 89/3 2ページ

弟子を作るのに助けとなる集会

3月6日に始まる週

209番の歌

7分: 会衆の発表と「王国宣教」からのふさわしい「発表」。記念式のために設けられている聖書朗読の予定に付き従うよう励ます。今週の土曜日と日曜日の野外奉仕に十分あずかるため,適切な数量の文書を入手するようすべての人に勧める。

20分: 「エホバの裁きを緊急に宣明しなさい」。記事を質問と答えで討議する。5節の情報に基づき,経験のある伝道者に実演をしてもらう。時間の許す限り引照聖句を考慮する。

18分: 「1989年の記念式の祝い」。聴衆の参加を幾らか交えた主宰監督による話。新しい人たちを記念式に招待し,出席するよう助けることをどのように計画しているか,会衆の成員に述べてもらう。記念式の招待状を入手できるということを会衆の人々に思い起こさせる。

3番の歌と結びの祈り。

3月13日に始まる週

43番の歌

12分: 会衆の発表。記念式が3月22日,水曜日の晩に開かれることをすべての人に思い起こさせる。式の時間を知らせ,会衆の取り決めについておおまかに述べる。週末,関心ある人々を招待するよう特別な努力を払う。以前に招待した人を再び訪問して思い起こさせる場面の手短な実演を行なう。

20分: 「あなたは4月に補助開拓奉仕を行なえますか」。質問と答えで網羅する。家族に対する責務を果たしながら,あるいは全時間の世俗の仕事を持ちながら,以前に補助開拓奉仕をした会衆内の人々の実際的な所見を含める。

13分: 4月に補助開拓奉仕を計画している幾人かの人たちへのインタビュー。どのように予定を調整したか。なぜこの4月が開拓奉仕をするのに良い月となり得るかを尋ねる。速やかに申し込むよう,できる人すべてを励ます。今この奉仕の申し込みをするなら,他の人と共に奉仕するために予定を調整する余裕を十分持てる。

32番の歌と結びの祈り。

3月20日に始まる週

87番の歌

10分: 会衆の発表。会計報告を含め,協会による受取通知のなされた寄付に対する温かな感謝の言葉を述べる。新しい人たちであれ,集会にまれにしか出席しない人たちであれ,記念式に出席した人たちを速やかに再訪問するよう励ます。会衆が行なっていること,また伝道者たちが個人的に行なえることを説明する。

17分: 「あなたは敬虔な知恵を尋ね求めていますか」。長老が記事を手短に考慮したのち幾人かの伝道者たちを招き,「啓示」の本を個人的に読んで研究することによってどのように信仰が強められたか,また終わりまで忠実さと熱意を保つ決意をどのように新たにされたかを話し合う。啓示 9章16節から19節に描写されている『万の馬』が象徴するものに「大群衆」が含まれるという新しい洞察を目立たせる。(啓示 7:9)わたしたちの時代にとって類まれなこの出版物を広く配布する業にあずかることへの熱意を高める。

18分: 「良いたよりを伝える ―『ものみの塔』を際立たせることによって」。質問と答え。3節に関連し,戸口から戸口において30秒から60秒で雑誌を提供する方法を示す実演を一人の伝道者に行なってもらう。雑誌だけを提供することの必要性を強調する。4節で,4月15日号の「ものみの塔」を街路の業で用いる実演を一人の伝道者に行なってもらう。5節と6節を討議する際,雑誌の提供は60秒以内で行なうほうが望ましいことを強調する。予約を提供する際には「会話するための話題」を用いるべき。

63番の歌と結びの祈り。

3月27日に始まる週

156番の歌

10分: 会衆の発表。「会話するための話題」を用いて予約の提供に結びつける実演を開拓者か熟練した伝道者に行なってもらう。4月8日がどのような日か尋ねる。今週末の野外奉仕にも参加するよう取り決め,土曜日の雑誌の業および月の第1日曜日の家から家の証言を支持するようすべての人を励ます。4月に補助開拓奉仕を行なうことを希望している人がいれば,今からでも申込書を入手し,奉仕委員に提出できる。

20分: 「家庭聖書研究を産出的に司会する」。「王国宣教」1989年2月号の折り込みの9節から16節に基づく,教える業の面で経験豊かな長老による,討議を含む実際的な話。14節の中の,要点を強調する方法に関する部分,および15節を実演で示す。

15分: 「街路での証言に効果的に携わる」。奉仕監督による話。街路での証言の具体的な方法を示す二つの実演を行なう。一つは3節と4節を,もう一つは3節と5節を結びつけて準備する。

10番の歌と結びの祈り。

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