1992年の神権宣教学校予定
指示
1992年の神権宣教学校を司会する際の要領は次の通りです。
教科書: 「新世界訳聖書」[聖書],『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』(1990年版)[感],「神権宣教学校案内書」[案],「これまでに生存した最も偉大な人」[偉],「聖書から論じる」[論],および「若い人が尋ねる質問 ― 実際に役立つ答え」[質]に基づいて割り当てがなされます。
学校は歌と祈りおよび歓迎の言葉で始まり,その後,次のように続きます。
第1の割り当て: 15分。これは長老あるいは資格のある奉仕の僕が扱います。この話の論題は,『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』や「神権宣教学校案内書」の本の資料に基づいています。この割り当ては10分から12分の講話として話し,続いて印刷されているその部分の質問を用いて3分から5分の口頭の復習をします。目標は単に資料を要約することではなく,扱われる資料の実際的な価値に注意を集中し,会衆に最も助けになる事柄を強調することです。必要に応じて主題を決めてください。この資料から十分に益を受けるため,すべての人は注意深い予習をしておくように勧められています。
この話を割り当てられた兄弟たちは,制限時間を守るよう注意深くあるべきです。必要なら個人的に助言が与えられるかもしれません。
聖書朗読からの目立った点: 6分。これは学校の監督または学校の監督から割り当てられた別の資格ある長老あるいは奉仕の僕によって扱われます。これは朗読部分の単なる要約であってはなりません。割り当てられた幾つかの章に対して全体的な短い説明を加えた後に,わたしたちにとってその情報がなぜ,どのように価値があるのかを認識するよう聴衆を助けてください。「ものみの塔」の記事を調べ,目立った点に関する資料を見いだしてください。この部分に続いて,研究生は学校の監督の指示に従い,それぞれの教室に分かれます。
第2の話: 5分。これは一人の兄弟による,割り当てられた資料の聖書朗読です。このことは,本会場でも補助会場でも当てはまります。研究生が話の始めや結論の部分で,あるいは話の途中で説明的な事柄を話せるよう,朗読の割り当て範囲は大抵短くなっています。歴史的背景,預言的あるいは教理的意義,原則の適用を含めることができます。割り当てられている節すべてを実際に読むべきです。
第3の話: 5分。この話は姉妹たちに割り当てられます。この話の論題は「これまでに生存した最も偉大な人」の本に基づくものです。話をするとき,研究生は座っていても立ったままでもかまいません。一人の相手が学校の監督によりあらかじめ決められますが,それに加えてほかにも相手を用いることができます。野外奉仕や非公式の証言の場面を含めるのは望ましいことです。話をする姉妹が会話を切り出して場面を設定することもできますし,相手の人にそうしてもらうこともできます。場面にではなく,資料に主な考慮を払ってください。研究生は,示されている主題を用います。
第4の話: 5分。兄弟または姉妹に割り当てられます。この話の論題は「聖書から論じる」と「若い人が尋ねる質問 ― 実際に役立つ答え」の本から交互に取られますが,後者は主に若い人や新しい研究生に割り当てられます。兄弟に割り当てられる場合,聴衆全体に対する話とします。普通,兄弟は王国会館の聴衆を念頭に置いて話を準備するのが最善です。そうすれば,話は実際に聞く人にとって本当に啓発的で有益なものとなるでしょう。しかし,資料が他の実際的でふさわしい聴衆を設定した場面に適しているなら,兄弟はそれに応じて話を発展させるようにしても差し支えありません。研究生は,示されている主題を用います。
姉妹に割り当てられる場合,第3の話の要領で資料を提供することができます。
助言と短評: 各研究生の話の後に,学校の監督は明確な助言を与えますが,必ずしも「話の助言」用紙に載せられている助言の順番どおりに行なう必要はありません。むしろ,研究生が改善を必要とする分野に注意を向けます。研究生である話し手が「良」に値し,ほかに「改」あるいは「努」の記号をつけられた話の特質が残っていない場合,助言者は,通常「良」や「改」や「努」を書く欄を用いて,研究生が次に努力すべき話の特質に丸をつけます。助言者はこのことを研究生にその晩知らせ,その研究生の次の「神権宣教学校割り当て」用紙(S-89)にもその話の特質を記します。話をする人たちは会場の前のほうに座るとよいでしょう。そうすれば時間の節約になりますし,学校の監督が各研究生に直接助言を与えることもできます。必要な口頭の助言を与えた後に時間があれば,助言者は研究生が話に含めなかった教訓となる実際的な点について注解できます。学校の監督は,各研究生の話の後に行なう助言と短評が合計2分を超えないように注意すべきです。聖書の目立った点の提供に何らかの事柄が望まれるなら,個人的に助言を与えることができます。
話の準備: 第1の割り当てを果たす兄弟たちは,必要に応じて主題を決めてください。第2の話の割り当てを受けた研究生は,資料を最もよく網羅する主題を選びます。第3または第4の話の割り当てを受けた研究生は,示されている主題を用いてください。話をする前に,研究生は努力する話の特質を扱った「学校案内書」の資料を読んでおくことができるでしょう。
時間: どの話も,また助言者による助言と短評も,時間を超過してはなりません。第2から第4までの話は,制限時間になったなら巧みな仕方で終えてもらいます。“中止の合図”をするよう割り当てられた兄弟は,即時そのことをすべきです。第1の割り当てを担当した兄弟が時間を超過したなら,個人的に助言を与えてください。すべての人は時間を注意深く守るべきです。プログラム全体は,歌と祈りを含めないで45分間です。
筆記の復習: 周期的に筆記の復習がなされます。準備として,割り当ての資料を復習し,聖書朗読の予定部分を読み終えてください。質問は,4月,8月,および12月号の「王国宣教」に掲載されますが,復習の行なわれる前に,その用紙に答えを書き込まないようにしてください。この25分間の復習の際,使ってよいのは聖書だけです。残りの時間は質問と解答の討議にあてられます。各研究生は自分の答案と照合します。学校の監督はすべての解答を読み上げ,比較的難しい問題に注意を向け,答えを明確に理解するよう全員を助けます。会衆の何らかの事情のために必要であれば,筆記の復習を予定表に示されている日付よりも1週間遅らせても差し支えありません。
大きい会衆と小さい会衆: 50人以上の人が学校の名簿に載っている会衆では,別の助言者の前で予定された話を行なう研究生のグループを新たに設けることができるかもしれません。もちろん,まだバプテスマを受けていない人も,クリスチャンの原則に従った生活をしているのであれば,学校に入って割り当てを受けることができます。
欠席者: 会衆内のすべての人は,できる限り毎週プログラムに出席し,自分の割り当てをよく準備し,質問が行なわれる部分ではそれに参加することにより,この学校に対する認識を示すことができます。すべての研究生が自分の割り当てに対して良心的な見方をするよう望まれています。予定されている研究生が欠席したなら,他のだれかが自発的に割り当てを引き受け,そうした急な場でも話せると思う事柄を述べます。あるいは,学校の監督が適宜聴衆の参加を交えながら資料を扱うこともできます。
予定
1月6日 聖書朗読: レビ記 1-4章
第1: レビ記の紹介 ― その1(感 25-6ページ1-5節)
第2: レビ記 1:1-13
第3: これまでに生存した最も偉大な人を見分ける(偉 序文1-4節)
第4: 聖書の中に絶対的な真理が収められている理由(論 328ページ3節)
1月13日 聖書朗読: レビ記 5-7章
第1: レビ記の紹介 ― その2(感 26ページ6-10節)
第2: レビ記 5:1-11
第3: イエスは実在したか(偉 序文5-11節)
第4: どうすれば学校の成績が上がりますか(質 18章)
1月20日 聖書朗読: レビ記 8-10章
第1: 案 5-7ページ1-9節
第2: レビ記 10:1-11
第3: 実際のところ,イエスはどんな人だったか(偉 序文12-15節)
第4: 人間の哲学にはどんな三つの欠陥がありますか(論 329ページ1-3節)
1月27日 聖書朗読: レビ記 11-13章
第1: 案 7-9ページ10-16節
第3: イエスを最も偉大な人にしたのは何か(偉 序文16-19節)
第4: 学校でのいやがらせを回避する(質 19章)
第1: 案 9-11ページ1-12節
第2: レビ記 14:1-13
第3: イエスについて学ぶのはなぜか,どのように学ぶことができるか(偉 序文20-23節)
第4: キリストの教えを研究することは,物事を明確に考えていることの証拠(論 330ページ1,2節)
2月10日 聖書朗読: レビ記 16-18章
第1: 案 12-3ページ13-20節
第2: レビ記 16:1-14
第3: ガブリエルがゼカリヤとマリアに現われる(偉 1章)
第4: 先生と良い関係を保つ(質 20章)
2月17日 聖書朗読: レビ記 19-21章
第1: 案 14-7ページ1-10節
第2: レビ記 19:1-15
第3: イエスはその誕生の前から尊ばれる(偉 2章)
第4: 神は人間の知恵を愚かなものとみなされる(論 330ページ3節-331ページ1節)
2月24日 聖書朗読: レビ記 22-24章
第1: レビ記 ― なぜ有益か ― その1(感 28-9ページ28-35節)
第2: レビ記 23:1-14
第3: ヨハネの誕生(偉 3章)
第4: 職を見いだし維持する方法(質 21章)
3月2日 聖書朗読: レビ記 25-27章
第1: レビ記 ― なぜ有益か ― その2(感 29-30ページ36-39節)
第2: レビ記 25:1-12
第3: ヨセフは妊娠しているマリアと結婚する(偉 4章)
第4: 神はだれの祈りを聞き入れてくださいますか(論 72ページ1節-73ページ2節)
3月9日 聖書朗読: 民数記 1-3章
第1: 民数記の紹介 ― その1(感 30-1ページ1-6節)
第2: 民数記 3:38-51
第3: イエスの誕生 ― いつ,またどこで?(偉 5章)
第4: 最善の職業を選ぶ(質 22章)
3月16日 聖書朗読: 民数記 4-6章
第1: 民数記の紹介 ― その2(感 31ページ7-10節)
第2: 民数記 6:1-12
第3: 約束の子(偉 6章)
第4: どんなことは祈りが受け入れられない原因になりますか(論 73ページ3節-74ページ2節)
3月23日 聖書朗読: 民数記 7-9章
第1: 案 17-9ページ11-17節
第2: 民数記 8:14-26
第3: イエスと占星術者たち(偉 7章)
第4: 婚前交渉が間違っているのはなぜですか(質 23章)
3月30日 聖書朗読: 民数記 10-12章
第1: 案 20-1ページ1-9節
第2: 民数記 12:1-16
第3: 暴君から逃れる(偉 8章)
第4: 祈るのにふさわしい事柄(論 74ページ3節-75ページ2節)
4月6日 聖書朗読: 民数記 13-15章
第1: 案 21-4ページ10-20節
第2: 民数記 14:1-12
第3: イエスの幼いころの家族生活(偉 9章)
第4: 性的不道徳をどのように避けることができますか(質 24章)
4月13日 聖書朗読: 民数記 16-19章
第1: 案 24-7ページ1-11節
第2: 民数記 17:1-13
第3: 12歳の時,エルサレムで(偉 10章)
第4: 家の人に祈るよう頼まれたなら,どのように対処しますか(論 75ページ3,4節)
4月20日 聖書朗読: 民数記 20-22章
第1: 案 27-9ページ12-20節
第2: 民数記 20:1-13
第3: ヨハネはイエスのために道を備える(偉 11章)
第4: マスターベーションはそんなに悪いことなのでしょうか(質 25章)
4月27日 筆記の復習。レビ記 1–27章から民数記 1–22章までを終える
5月4日 聖書朗読: 民数記 23-26章
第1: 案 29-30ページ1-7節
第2: 民数記 25:1-13
第3: イエスがバプテスマを受けられた時に起きた事柄(偉 12章)
第4: どんな預言が近い将来に成就しますか(論 416ページ2-6節)
5月11日 聖書朗読: 民数記 27-30章
第1: 案 31-2ページ8-15節
第2: 民数記 30:1-5,9-16
第3: イエスが受けた誘惑から学ぶ(偉 13章)
第4: マスターベーションというわなを避ける(質 26章)
第1: 民数記 ― なぜ有益か ― その1(感 35ページ32-34節)
第2: 民数記 31:1-12
第3: イエスの最初の弟子たち(偉 14章)
第4: ハルマゲドン後についてはどのような預言がありますか(論 417ページ1-4節)
5月25日 聖書朗読: 民数記 33-36章
第1: 民数記 ― なぜ有益か ― その2(感 35ページ35-38節)
第2: 民数記 35:9-25
第3: イエスの最初の奇跡(偉 15章)
第4: 正直が最善の策である理由(質 27章)
6月1日 聖書朗読: 申命記 1-3章
第1: 申命記の紹介 ― その1(感 36ページ1-6節)
第2: 申命記 1:29-46
第3: エホバの崇拝に対する熱心(偉 16章)
第4: クリスチャンが預言に関心を抱く理由(論 417ページ5節-418ページ3節)
6月8日 聖書朗読: 申命記 4-6章
第1: 申命記の紹介 ― その2(感 37ページ7-9節)
第2: 申命記 5:6-22
第3: ニコデモを教える(偉 17章)
第4: のぼせたような気持ちを克服する(質 28章)
6月15日 聖書朗読: 申命記 7-10章
第1: 案 33-5ページ1-9節
第2: 申命記 7:1-11
第3: ヨハネは減ってゆき,イエスは増し加わってゆく(偉 18章)
第4: 煉獄の教えと聖書が述べている事柄(論 436ページ1節-437ページ7節)
6月22日 聖書朗読: 申命記 11-14章
第1: 案 36-8ページ10-17節
第2: 申命記 13:1-11
第3: サマリアの女に教える(偉 19章1-14節)
第4: デートをする用意があるかどうか,どうすれば分かりますか(質 29章225-31,234-5ページ)
6月29日 聖書朗読: 申命記 15-19章
第1: 案 39-41ページ1-11節
第2: 申命記 18:9-22
第3: 多くのサマリア人が信じたのはなぜか(偉 19章15-21節)
第4: 様々な人種はどこから生じましたか(論 240ページ1-3節)
7月6日 聖書朗読: 申命記 20-23章
第1: 案 41-3ページ12-18節
第2: 申命記 23:9-25
第3: カナで行なわれた二番目の奇跡(偉 20章)
第4: 異性との友情には危険がありますか(質 29章232-3ページ)
7月13日 聖書朗読: 申命記 24-27章
第1: 案 44-6ページ1-8節
第2: 申命記 24:10-22
第3: イエスは郷里で宣べ伝える(偉 21章)
第4: カインはどこから妻を得ましたか(論 240ページ5節-241ページ1節)
7月20日 聖書朗読: 申命記 28-30章
第1: 案 46-8ページ9-20節
第2: 申命記 30:8-20
第3: 4人の弟子が召される(偉 22章)
第4: 結婚する用意ができているかどうかを見極める(質 30章)
7月27日 聖書朗読: 申命記 31-34章
第1: 申命記 ― なぜ有益か(感 40-1ページ30-34節)
第2: 申命記 32:1-14
第3: カペルナウムで行なわれた幾つかの奇跡(偉 23章)
第4: 人種相互の間に見られる差異と,黒人はのろわれた者であるという信条(論 241ページ2節-242ページ2節)
8月3日 聖書朗読: ヨシュア記 1-5章
第1: ヨシュア記の紹介(感 42ページ1-5節)
第2: ヨシュア記 1:1-11
第3: イエスが地上に来たのはなぜか(偉 24章)
第4: 真実の愛を見分ける(質 31章242-7,250-1ページ)
8月10日 聖書朗読: ヨシュア記 6-9章
第1: 案 49-50ページ1-8節
第2: ヨシュア記 6:14-25
第3: らい病人に示された同情心(偉 25章)
第4: すべての人は神の子供ですか(論 242ページ3節-243ページ2節)
8月17日 聖書朗読: ヨシュア記 10-13章
第1: 案 51-3ページ9-18節
第2: ヨシュア記 10:1-14
第3: イエスは罪を許し,いやしを行なわれる(偉 26章)
第4: 失恋から立ち直る(質 31章248-9ページ)
8月24日 聖書朗読: ヨシュア記 14-17章
第1: 案 54-6ページ1-8節
第2: ヨシュア記 14:1-14
第3: マタイは召され,宴を催す(偉 27章)
第4: すべての人種が一つに結ばれる時(論 243ページ3節-244ページ2節)
8月31日 筆記の復習。民数記 23–36章から申 1–34; ヨシュア記 1–17章までを終える
9月7日 聖書朗読: ヨシュア記 18-20章
第1: 案 56-8ページ9-16節
第2: ヨシュア記 20:1-9
第3: 断食に関する質問(偉 28章)
第4: 求婚期間を有意義に過ごす方法(質 32章)
9月14日 聖書朗読: ヨシュア記 21-24章
第1: ヨシュア記 ― なぜ有益か(感 45-6ページ21-24節)
第3: 安息日に良い業を行なう(偉 29章)
第4: イエスの死は特異なもの(論 25ページ1-4節)
9月21日 聖書朗読: 裁き人の書 1-4章
第1: 裁き人の書の紹介(感 46-7ページ1-7節)
第2: 裁き人の書 2:8-23
第3: イエスは非難する人々にお答えになる(偉 30章)
第4: 十代の若者が酒を飲むことの危険(質 33章)
9月28日 聖書朗読: 裁き人の書 5-7章
第1: 案 58-61ページ1-12節
第2: 裁き人の書 7:7-22
第3: 安息日に穀物の穂をむしることは許されるか(偉 31章)
第4: 永遠の命が贖いに依存しているのはなぜですか(論 26ページ1-3節)
10月5日 聖書朗読: 裁き人の書 8-10章
第1: 案 61-3ページ13-18節
第2: 裁き人の書 8:13-28
第3: 安息日には何が許されるか(偉 32章)
第4: 麻薬を避ける理由(質 34章)
10月12日 聖書朗読: 裁き人の書 11-14章
第1: 案 63-6ページ1-10節
第2: 裁き人の書 11:28-40
第3: イザヤの預言を成就する(偉 33章)
第4: アダムの罪ゆえにその子孫が苦しむのはなぜですか(論 26ページ4節-27ページ2節)
10月19日 聖書朗読: 裁き人の書 15-18章
第1: 案 66-8ページ11-22節
第2: 裁き人の書 16:18-31
第3: 使徒たちを選ぶ(偉 34章)
第4: 読む物を選択しなさい(質 35章)
10月26日 聖書朗読: 裁き人の書 19-21章
第1: 裁き人の書 ― なぜ有益か(感 50ページ26-28節)
第2: 裁き人の書 21:8-25
第3: 最も有名な垂訓(偉 35章1-6節)
第4: 贖いから最初に益を受けるのはだれですか(論 27ページ3節-28ページ1節)
11月2日 聖書朗読: ルツ記 1-4章
第1: ルツ記の紹介およびなぜ有益か(感 51-3ページ1-3,9,10節)
第2: ルツ記 1:7-22
第3: 本当に幸福なのはだれか(偉 35章7-17節)
第4: テレビを見るのを制御する(質 36章)
11月9日 聖書朗読: サムエル第一 1-3章
第1: サムエル第一の紹介(感 53-4ページ1-6節)
第2: サムエル第一 3:2-18
第3: イエスの追随者に求められる高い規準(偉 35章18-27節)
第4: 「大群衆」は贖いから益を受ける(論 28ページ2-4節)
11月16日 聖書朗読: サムエル第一 4-7章
第1: 案 69-71ページ1-8節
第2: サムエル第一 7:1-14
第3: 祈り,そして神への信頼(偉 35章28-36節)
第4: レクリエーションに対する平衡の取れた見方(質 37章)
11月23日 聖書朗読: サムエル第一 8-11章
第1: 案 71-3ページ9-13節
第2: サムエル第一 11:1-15
第3: 命に通じる道(偉 35章37-48節)
第4: 贖いにより将来どんな祝福を享受できますか(論 29ページ1-4節)
11月30日 聖書朗読: サムエル第一 12-14章
第1: 案 73-5ページ1-8節
第2: サムエル第一 13:1-14
第3: ある士官のりっぱな信仰(偉 36章)
第4: 将来に待ち受けている事柄(質 38章)
12月7日 聖書朗読: サムエル第一 15-17章
第1: 案 75-8ページ9-17節
第2: サムエル第一 15:9-22
第3: イエスはやもめの悲しみを晴らす(偉 37章)
第4: 神はわたしたちにどのように愛を示してこられましたか。わたしたちはどのように益を得ることができますか(論 30ページ1-4節)
12月14日 聖書朗読: サムエル第一 18-20章
第1: 案 79-81ページ1-10節
第2: サムエル第一 18:1-16
第3: ヨハネの信仰は欠けていたか(偉 38章)
第4: 神と親しくなる方法(質 39章)
12月21日 聖書朗読: サムエル第一 21-24章
第1: 案 81-4ページ11-24節
第2: サムエル第一 23:13-29
第3: 誇り高い人々とへりくだった人々(偉 39章)
第4: 贖いはわたしたちの生活にどのような影響を及ぼすはずですか(論 30ページ5節-31ページ1節)
12月28日 筆記の復習。ヨシュア記 18–24章から裁 1–21; ルツ 1–4; サムエル第一 1–24章までを終える