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  • 1993年の神権宣教学校予定
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わたしたちの王国宣教 1992
宣 92/10 3–6ページ

1993年の神権宣教学校予定

指示

1993年の神権宣教学校を司会する際の要領は次の通りです。

教科書: 「新世界訳聖書」[聖12],『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』(1990年版)[感],「神権宣教学校案内書」[案],「これまでに生存した最も偉大な人」[偉],「聖書から論じる」[論],および「新世界訳」にある「話し合いのための聖書の話題」[*話]に基づいて割り当てがなされます。

学校は歌と祈りおよび歓迎の言葉で始まり,その後,次のように続きます。

第1の割り当て: 15分。これは長老あるいは資格のある奉仕の僕が扱います。この話は,『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』や「神権宣教学校案内書」に基づいています。この割り当ては10分から12分の講話として話し,続いて出版物に印刷されている質問を用いて3分から5分の口頭の復習をします。目標は単に資料を要約することではなく,扱われる資料の実際的な価値に注意を集中し,会衆に最も助けになる事柄を強調することです。必要に応じて主題を決めてください。この資料から十分に益を受けるため,すべての人は注意深い予習をしておくように勧められています。

この話を割り当てられた兄弟たちは,制限時間を守るよう注意深くあるべきです。必要なら個人的に助言が与えられるかもしれません。

聖書朗読からの目立った点: 6分。これは学校の監督または学校の監督から割り当てられた別の資格ある長老あるいは奉仕の僕が扱います。これは朗読部分の単なる要約であってはなりません。割り当てられた幾つかの章に対して30秒から60秒の全体的な説明を加えた後に,わたしたちにとってその情報がなぜ,どのように価値があるのかを認識するよう聴衆を助けてください。「ものみの塔」の記事を調べ,目立った点に関する資料を見いだしてください。この部分に続いて,研究生は学校の監督の指示に従い,それぞれの教室に分かれます。

第2の話: 5分。これは一人の兄弟による,割り当てられた資料の聖書朗読です。このことは,本会場でも補助会場でも当てはまります。研究生が話の始めや結論の部分で説明的な事柄を話せるよう,朗読の割り当て範囲は大抵短くなっています。歴史的背景,預言的あるいは教理的意義,原則の適用を含めることができます。割り当てられている節すべてを中断することなく実際に読むべきです。

第3の話: 5分。この話は姉妹たちに割り当てられます。この話の論題は「これまでに生存した最も偉大な人」の本に基づくものです。話をするとき,研究生は座っていても立ったままでもかまいません。一人の相手が学校の監督によりあらかじめ決められますが,それに加えてほかにも相手を用いることができます。野外奉仕や非公式の証言の場面を設けるのは望ましいことです。話をする姉妹が会話を切り出して場面を設定することもできますし,相手の人にそうしてもらうこともできます。場面にではなく,資料に主な考慮を払ってください。研究生は,示されている主題を用います。

第4の話: 5分。兄弟または姉妹に割り当てられます。兄弟に割り当てられる場合,聴衆全体に対する話とします。普通,兄弟は王国会館の聴衆を念頭に置いて話を準備するのが最善です。そうすれば,話は実際に聞く人にとって本当に啓発的で有益なものとなるでしょう。しかし,資料が他の実際的でふさわしい聴衆を設定した場面に適しているなら,兄弟はそれに応じて話を発展させるようにしても差し支えありません。研究生は,示されている主題を用います。

姉妹に割り当てられる場合,第3の話の要領で資料を提供することができます。

助言と短評: 各研究生の話の後に,学校の監督は明確な助言を与えますが,必ずしも「話の助言」用紙に載せられている助言の順番どおりに行なう必要はありません。むしろ,研究生が改善を必要とする分野に注意を向けます。研究生である話し手が「良」に値し,ほかに「改」あるいは「努」の記号をつけられた話の特質が残っていない場合,助言者は,通常「良」や「改」や「努」を書く欄を用いて,研究生が次に努力すべき話の特質に丸をつけます。助言者はこのことを研究生にその晩知らせ,その研究生の次の「神権宣教学校割り当て」用紙(S-89)にもその話の特質を記します。話をする人たちは会場の前のほうに座るようにします。そうすれば時間の節約になりますし,学校の監督が各研究生に直接助言を与えることもできます。必要な口頭の助言を与えた後に時間があれば,助言者は研究生が話に含めなかった教訓となる実際的な点について注解できます。学校の監督は,各研究生の話の後に行なう助言やその他の短評が合計2分を超えないように注意すべきです。聖書朗読からの目立った点の提供に何らかの事柄が望まれるなら,個人的に助言を与えることができます。

話の準備: 第1の割り当てを果たす兄弟たちは,必要に応じて主題を決めてください。第2の話の割り当てを受けた研究生は,資料を最もよく網羅する主題を選びます。第3または第4の話の割り当てを受けた研究生は,示されている主題を用いてください。話をする前に,研究生は努力する話の特質を扱った「学校案内書」の資料を読んでおくことができるでしょう。

時間: どの話も,また助言者による助言と短評も,時間を超過してはなりません。第2から第4までの話は,制限時間になったなら巧みな仕方で終えてもらいます。“中止の合図”をするよう割り当てられた兄弟は,即時そのことをすべきです。第1の割り当てや聖書朗読からの目立った点を担当した兄弟が時間を超過したなら,個人的に助言を与えてください。すべての人は時間を注意深く守るべきです。プログラム全体は,歌と祈りを含めないで45分間です。

筆記の復習: 周期的に筆記の復習がなされます。準備として,割り当ての資料を復習し,聖書朗読の予定部分を読み終えてください。この25分間の復習の際,使ってよいのは聖書だけです。残りの時間は質問と解答の討議にあてられます。各研究生は自分の答案と照合します。学校の監督は復習の質問に対する解答を聴衆と共に考慮し,比較的難しい問題に注意を向け,答えを明確に理解するよう全員を助けます。会衆の何らかの事情のために必要であれば,筆記の復習を予定表に示されている週よりも1週間遅らせても差し支えありません。

大きい会衆と小さい会衆: 50人以上の人が学校の名簿に載っている会衆では,別の助言者の前で予定された話を行なう研究生のグループを新たに設けることができるかもしれません。もちろん,まだバプテスマを受けていない人も,クリスチャンの原則に従った生活をしているのであれば,学校に入って割り当てを受けることができます。

欠席者: 会衆内のすべての人は,できる限り毎週プログラムに出席し,自分の割り当てをよく準備し,質問が行なわれる部分ではそれに参加することにより,この学校に対する認識を示すことができます。すべての研究生が自分の割り当てに対して良心的な見方をするよう望まれています。予定されている研究生が欠席したなら,他のだれかが自発的に割り当てを引き受け,そうした急な場でも話せると思う事柄を述べます。あるいは,学校の監督が適宜聴衆の参加を交えながら資料を扱うこともできます。

予定

*話 -「新世界訳」にある「話し合いのための聖書の話題」

1月4日 聖書朗読: サムエル第一 25-27章

62番の歌

第1: 案 85-8ページ1-9節

第2: サムエル第一 26:7-25

第3: 憐れみに関する教訓(偉 40章)

第4: 天に運び去ることとは何ですか。主と共になるため『引き上げられる』とは実際には何を意味しますか(論 339ページ2節)

1月11日 聖書朗読: サムエル第一 28-31章

59番の歌

第1: サムエル記第一 ― なぜ有益か(感 57-9ページ27-35節)

第2: サムエル第一 30:7-25

第3: 論争の的となるイエス(偉 41章)

第4: *話 28イ なぜ先祖を崇拝しないのですか

1月18日 聖書朗読: サムエル第二 1-4章

43番の歌

第1: サムエル記第二の紹介(感 59-60ページ1-5節)

第2: サムエル第二 1:1-4,17-27

第3: イエスはパリサイ人を叱責する(偉 42章)

第4: 主と共になるため『雲に包まれて引き上げられる』人たちとはだれのことですか(論 340ページ1節)

1月25日 聖書朗読: サムエル第二 5-8章

42番の歌

第1: 案 88-90ページ10-15節

第2: サムエル第二 6:1-19

第3: 舟の上で語られた五つの例え(偉 43章1-8節)

第4: *話 28ロ 人を敬うことは良いが,崇拝は神に対してのみささげるべきである理由

2月1日 聖書朗読: サムエル第二 9-12章

40番の歌

第1: 案 91-2ページ1-7節

第2: サムエル第二 10:1-14

第3: 弟子たちがイエスの教えから益を得た方法(偉 43章9-19節)

第4: 主は「天から下ってこられる」とき,目に見える仕方では現われない(論 340ページ2,3節)

2月8日 聖書朗読: サムエル第二 13-15章

91番の歌

第1: 案 93-6ページ8-18節

第2: サムエル第二 15:1-17

第3: イエスはさらに多くの教えを弟子たちに与える(偉 43章20-31節)

第4: *話 39イ 悪を終わらせることはどのように行なわれますか

2月15日 聖書朗読: サムエル第二 16-18章

38番の歌

第1: 案 96-9ページ1-10節

第2: サムエル第二 18:1-17

第3: イエスは恐ろしいあらしを静める(偉 44章)

第4: 人間は主が「雲に乗って来る」のをどのような意味で「見る」のですか(論 341ページ1節)

2月22日 聖書朗読: サムエル第二 19-21章

29番の歌

第1: 案 100-102ページ1-12節

第2: サムエル第二 19:1-14

第3: 悪霊に取りつかれた人が弟子になる(偉 45章)

第4: *話 39ロ ハルマゲドンが神の側の愛に基づく行為であるのはなぜですか

3月1日 聖書朗読: サムエル第二 22-24章

82番の歌

第1: サムエル記第二 ― なぜ有益か(感 63ページ28-31節)

第2: サムエル第二 22:1-4,24-36

第3: イエスの外衣に触れた女(偉 46章)

第4: クリスチャンが肉体をもったまま天に連れて行かれることのない理由(論 341ページ2,3節)

3月8日 聖書朗読: 列王第一 1,2章

85番の歌

第1: 列王記第一の紹介(感 64-5ページ1-5節)

第2: 列王第一 1:32-48

第3: 涙が大きな喜びに変わる(偉 47章)

第4: *話 38イ バプテスマはクリスチャンに対する要求

3月15日 聖書朗読: 列王第一 3-6章

25番の歌

第1: 案 103-8ページ13-21節

第2: 列王第一 3:10-28

第3: 奇跡を行なったにもかかわらず,イエスは退けられる(偉 48章)

第4: 忠実なクリスチャンはひそかに天に行き,死なないで地上から姿を消しますか(論 342ページ1,2節)

3月22日 聖書朗読: 列王第一 7,8章

107番の歌

第1: 案 108-12ページ1-20節

第2: 列王第一 8:54-66

第3: ガリラヤでの3回目の伝道旅行(偉 49章)

第4: *話 38ロ バプテスマは罪を洗い去るものではない

3月29日 聖書朗読: 列王第一 9-11章

174番の歌

第1: 案 113-16ページ1-16節

第2: 列王第一 10:1-13

第3: 反対に立ち向かうよう弟子たちを備えさせる(偉 50章)

第4: 大患難が起きる前に,忠実なクリスチャンすべては地から奇跡的に取り去られますか(論 342ページ3,4節)

4月5日 聖書朗読: 列王第一 12-14章

170番の歌

第1: 案 116-18ページ1-12節

第2: 列王第一 12:1-15

第3: 誕生日のパーティーの最中に殺される(偉 51章)

第4: *話 27イ 聖書は本当に霊感を受けた書物ですか

4月12日 聖書朗読: 列王第一 15-17章

6番の歌

第1: 案 119-21ページ13-28節

第2: 列王第一 17:1-16

第3: イエスは奇跡によって幾千人もの人々に食事をさせる(偉 52章)

第4: 大患難の期間中,クリスチャンはどのように保護されますか(論 343ページ1,2節)

4月19日 聖書朗読: 列王第一 18-20章

175番の歌

第1: 案 122-5ページ1-21節

第2: 列王第一 18:25-40

第3: イエスが水の上を歩いたとき(偉 53章)

第4: *話 27ロ 聖書が今の時代に役立つ導きである理由

4月26日 筆記の復習。サムエル第一 25–31章からサム二 1–24; 列王第一 1–20章までを終える

8番の歌

5月3日 聖書朗読: 列王第一 21,22章

150番の歌

第1: 列王記第一 ― なぜ有益か(感 68-9ページ23-26節)

第2: 列王第一 21:15-29

第3: 天からのパン ― だれからの賜物か(偉 54章)

第4: なぜあるクリスチャンは天に連れて行かれますか。それらの人は地上で永久に生活するため戻ってきますか(論 343ページ7節-344ページ1節)

5月10日 聖書朗読: 列王第二 1-3章

50番の歌

第1: 列王記第二の紹介(感 69ページ1-4節)

第2: 列王第二 2:1-14

第3: 多くの人がイエスに従うのをやめた理由(偉 55章)

第4: *話 27ハ 聖書はだれのために書かれましたか

5月17日 聖書朗読: 列王第二 4-6章

132番の歌

第1: 案 126-9ページ1-22節

第2: 列王第二 5:1-14

第3: 人を汚すものは何か(偉 56章)

第4: 聖書は輪廻の教えを支持していない(論 427ページ1節-429ページ1節)

5月24日 聖書朗読: 列王第二 7-9章

18番の歌

第1: 案 130-3ページ1-20節

第2: 列王第二 9:1-14

第3: 苦しんでいる人たちへのイエスの思いやり(偉 57章)

第4: *話 32イ 輸血は血の神聖さを犯す

5月31日 聖書朗読: 列王第二 10-12章

119番の歌

第1: 案 133-5ページ1-8節

第2: 列王第二 10:15-30

第3: イエスは誤解を正す(偉 58章)

第4: 魂や死に関する聖書の教えは輪廻を認めていない(論 429ページ2節-430ページ1節)

6月7日 聖書朗読: 列王第二 13-15章

168番の歌

第1: 案 135-8ページ9-21節

第2: 列王第二 13:14-25

第3: イエスは一体どういう方なのだろう(偉 59章)

第4: *話 32ロ 人の命はどんな犠牲を払ってでも救われるべきものですか

6月14日 聖書朗読: 列王第二 16-18章

181番の歌

第1: 案 138-42ページ1-19節

第2: 列王第二 17:1-15

第3: キリストの王国の栄光を予告するもの(偉 60章)

第4: 輪廻と,聖書の述べる希望は,どのように異なっていますか(論 430ページ2,3節)

6月21日 聖書朗読: 列王第二 19-22章

144番の歌

第1: 案 142-5ページ1-15節

第2: 列王第二 19:14-28,35

第3: 信仰の力(偉 61章)

第4: *話 37イ 諸国民の時が1914年に終わったことはどのように分かりますか

6月28日 聖書朗読: 列王第二 23-25章

213番の歌

第1: 列王記第二 ― なぜ有益か(感 74ページ33-36節)

第2: 列王第二 23:1-15

第3: 謙遜さに関する教訓(偉 62章)

第4: 宗教がこんなに多いのはなぜですか。その扇動者はだれですか(論 205ページ1-3節)

7月5日 聖書朗読: 歴代第一 1-3章

105番の歌

第1: 歴代誌第一の紹介(感 75-6ページ1-7節)

第2: 歴代第一 3:1-16

第3: 他の人をつまずかせないよう警戒する(偉 63章)

第4: *話 16イ 真の教会とその土台は何ですか

7月12日 聖書朗読: 歴代第一 4-6章

110番の歌

第1: 案 145-8ページ16-34節

第2: 歴代第一 5:1-17

第3: 許すことに関する教訓(偉 64章)

第4: 宗教がすべて神に受け入れられるわけではない理由(論 205ページ4節-206ページ5節)

7月19日 聖書朗読: 歴代第一 7-10章

151番の歌

第1: 案 149-50ページ1-8節

第2: 歴代第一 7:1-12

第3: エルサレムへのひそかな旅(偉 65章)

第4: *話 16ロ ペテロは「岩塊」ですか

7月26日 聖書朗読: 歴代第一 11-14章

155番の歌

第1: 案 151-3ページ9-21節

第2: 歴代第一 13:1-14

第3: 幕屋の祭りでの危険(偉 66章)

第4: 親の宗教を捨てるのが正しいとき(論 207ページ1-3節)

8月2日 聖書朗読: 歴代第一 15-18章

156番の歌

第1: 案 153-6ページ1-14節

第2: 歴代第一 17:1-15

第3: 下役たちがイエスを捕らえそこなった理由(偉 67章)

第4: *話 30イ 真の科学は聖書と一致していますか

8月9日 聖書朗読: 歴代第一 19-22章

2番の歌

第1: 案 156-8ページ15-24節

第2: 歴代第一 22:6-19

第3: イエスが神から遣わされたこととイエスの天での将来(偉 68章1-11節)

第4: 信仰合同に関する聖書の見方(論 208ページ1節-209ページ1節)

8月16日 聖書朗読: 歴代第一 23-26章

121番の歌

第1: 案 158-60ページ1-9節

第2: 歴代第一 23:1-5,24-32

第3: 人々を自由にする真理(偉 68章12-16節)

第4: *話 30ロ 創造の日の長さは24時間ですか

8月23日 聖書朗読: 歴代第一 27-29章

88番の歌

第1: 歴代誌第一 ― なぜ有益か(感 78-9ページ22-25節)

第2: 歴代第一 27:23-34

第3: 父に関する問題(偉 69章)

第4: 真の宗教が組織されたものでなければならない理由(論 209ページ2節-210ページ2節)

8月30日 筆記の復習。列王第一 21–22章から王二 1–25; 歴代第一 1–29章までを終える

217番の歌

9月6日 聖書朗読: 歴代第二 1-5章

191番の歌

第1: 歴代誌第二の紹介(感 79-80ページ1-6節)

第2: 歴代第二 5:1-14

第3: 生まれつき目の見えない人をいやす(偉 70章)

第4: *話 23イ イエスはなぜ杭にかけられましたか

9月13日 聖書朗読: 歴代第二 6-8章

47番の歌

第1: 案 160-3ページ10-24節

第2: 歴代第二 7:1-16

第3: こじきはパリサイ人を論破する(偉 71章)

第4: 仲間の人間を愛する以上のことが必要な理由(論 210ページ4節)

9月20日 聖書朗読: 歴代第二 9-12章

201番の歌

第1: 案 163-5ページ1-9節

第2: 歴代第二 9:1-14

第3: イエスは70人を遣わす(偉 72章)

第4: *話 23ロ クリスチャンは十字架を崇拝すべきですか

9月27日 聖書朗読: 歴代第二 13-17章

202番の歌

第1: 案 165-7ページ10-21節

第2: 歴代第二 13:8-22

第3: 本当の隣人とはだれか(偉 73章)

第4: 神と個人的な関係を持つ以上のことが必要な理由(論 210ページ5節-211ページ1節)

10月4日 聖書朗読: 歴代第二 18-21章

172番の歌

第1: 案 168-70ページ1-14節

第2: 歴代第二 19:1-11

第3: マルタに対するイエスの諭し(偉 74章1-5節)

第4: *話 20イ 人はなぜ死ぬのですか

10月11日 聖書朗読: 歴代第二 22-25章

161番の歌

第1: 案 170-2ページ15-22節

第2: 歴代第二 23:1-15

第3: たゆまず祈り続ける必要性(偉 74章6-9節)

第4: 聖書を読むだけでは十分でない理由(論 211ページ2,3節)

10月18日 聖書朗読: 歴代第二 26-28章

222番の歌

第1: 案 172-5ページ1-13節

第2: 歴代第二 26:11-23

第3: イエスの奇跡に対するふさわしい反応(偉 75章)

第4: *話 20ロ 死者の状態とはどのようなものですか

10月25日 聖書朗読: 歴代第二 29,30章

34番の歌

第1: 案 175-7ページ1-14節

第2: 歴代第二 30:1-12

第3: イエスはパリサイ人や律法学者たちを暴露する(偉 76章)

第4: 正しい宗教は聖書に基づいており,神のみ名を知らせている(論 211ページ4節-212ページ1節)

11月1日 聖書朗読: 歴代第二 31-33章

215番の歌

第1: 案 178-80ページ15-29節

第2: 歴代第二 32:10-22

第3: イエスは相続財産に関する質問に対処する(偉 77章)

第4: *話 20ハ 死者と話すことができますか

11月8日 聖書朗読: 歴代第二 34-36章

211番の歌

第1: 歴代誌第二 ― なぜ有益か(感 84ページ34-36節)

第2: 歴代第二 34:22-33

第3: イエスはご自分の帰りを迎える用意をしているよう弟子たちに命じる(偉 78章)

第4: 正しい宗教はイエス・キリストに対する真の信仰を実証している(論 212ページ2節)

11月15日 聖書朗読: エズラ 1-3章

195番の歌

第1: エズラ記の紹介(感 85-6ページ1-7節)

第2: エズラ 3:1-13

第3: 国民としては滅びてもすべての人が滅びるわけではない(偉 79章1-5節)

第4: *話 4イ 悪魔とはだれですか

11月22日 聖書朗読: エズラ 4-7章

177番の歌

第1: 案 181-3ページ1-14節

第2: エズラ 6:1-13

第3: 安息日にいやしを行なうことに抗議する人々を論駁する(偉 79章6-9節)

第4: 真の宗教は生き方であって,形式主義的なものではない(論 212ページ3節)

11月29日 聖書朗読: エズラ 8-10章

148番の歌

第1: エズラ記 ― なぜ有益か(感 87ページ14-18節)

第2: エズラ 9:1-9,15

第3: 羊の囲いとりっぱな羊飼い(偉 80章)

第4: *話 4ロ この世の支配者はだれですか

12月6日 聖書朗読: ネヘミヤ 1-3章

53番の歌

第1: ネヘミヤ記の紹介(感 88ページ1-5節)

第2: ネヘミヤ 3:1-14

第3: 彼らがイエスを殺そうとした理由(偉 81章)

第4: 正しい宗教の成員は互いに愛し合い,世から離れている(論 212ページ4節-213ページ1節)

12月13日 聖書朗読: ネヘミヤ 4-6章

143番の歌

第1: 案 184-7ページ15-34節

第2: ネヘミヤ 6:1-13

第3: 救われない者とはどんな人か(偉 82章1-6節)

第4: *話 4ハ 悪霊たちはどこから現われましたか

12月20日 聖書朗読: ネヘミヤ 7,8章

123番の歌

第1: 案 187-91ページ1-13節

第2: ネヘミヤ 8:1-12

第3: エルサレムへの旅の途中での活動(偉 82章7-11節)

第4: 正しい宗教の成員はすべて熱心な証人となっている(論 213ページ2節)

12月27日 筆記の復習。歴代第二 1–36章からエズ 1–10; ネヘミヤ 1–8章までを終える

111番の歌

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