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  • 3月の奉仕会
  • わたしたちの王国宣教 1993
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  • 3月1日に始まる週
  • 3月8日に始まる週
  • 3月15日に始まる週
  • 3月22日に始まる週
  • 3月29日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1993
宣 93/3 2ページ

3月の奉仕会

3月1日に始まる週

9番の歌

5分: 会衆の発表と「王国宣教」からの発表。特別活動の行なわれる4月に補助開拓奉仕を計画するよう励ます。

14分: 「『来なさい!』と言い続けなさい」。質問と答え。4節を討議する際,よく準備した奉仕者に啓示 21章4-6節を扱った『啓示の書の最高潮』の本の42章6-10節の部分から幾つか目立った点を述べてもらう。

14分: 「宣教に多様性を持たせる」。討議。3-5節を扱う際に二つの短い実演を行なう。4節と5節の実演では,どのように年長の奉仕者が年若い奉仕者と一緒に家から家の宣教に携われるかを示す。結果にかかわりなく宣教に喜びを見いだす必要を強調する。

12分: 携帯用の折り込み,「新しい家庭聖書研究を取り決める」に関する長老による話。以下の諸点を取り上げる。奉仕者として味わう最大の喜びの一つは,研究を司会すること。1989年以来掲載されたこの連載記事を活用することにより,研究の数は飛躍的に増加し,一時期23万件を超す最高数を記録した。この特別に準備された資料を家の人に合わせて自在に用いることにより,新しい研究を取り決めることができる。特にこの折り込みを用いて研究を取り決めるよう新しい人を援助することを励ます。野外奉仕のための集会や奉仕にいつでも携帯して活用できる。

114番の歌と結びの祈り。

3月8日に始まる週

128番の歌

10分: 会衆の発表。会計報告と寄付の受領書。4月に補助開拓者として承認されている人の人数を述べる。開拓奉仕を計画している人に早めに申込書を提出するよう励ます。

15分: 「神の組織である会衆を清く保つ」。長老による会衆の状況に合わせた話。すべての成員が高い道徳規準を保ち組織を擁護する責任を自覚するよう温かく励ます。

20分: 聖書研究生を援助する。聖書研究生に付加的な援助を行なう必要を強調しつつ聴衆と討議する。(テサロニケ第一 2:8)集会に出席し,参加したいという願いを強めるための時間をさらに設ける。各種の大会について説明し,組織や国際的な兄弟関係に対する認識を築く。「エホバの証人 ― その名前の背後にある組織」のビデオを一緒に見て,研究生が何を学んだかを尋ねることができる。学んだ事柄を非公式に他の人に知らせる方法を徐々に教える。研究生が伝道者になるよう援助すべき。研究中や研究後の時間を使って,献身しバプテスマを受けたいという願いを培うよう助けるのは大切。大会でのバプテスマの写真を見せることもできる。実演: 奉仕者が非公式の証言の点で研究生を援助する。『永遠に生きる』の本から野外に使える点を選び,こう述べる。「この点を親戚の方や近所の人に知らせるのは良いことですね。今までに知らなかったことを聖書から学んだと言うことができるかもしれません」。研究生を援助し,バプテスマを受けた後でさえ愛情深く世話するよう奉仕者を励ます。

123番の歌と結びの祈り。

3月15日に始まる週

72番の歌

5分: 会衆の発表。4月中すべての人が奉仕時間を増やす計画を立てるよう励ます。

12分: 「関心を示した人すべてを助ける」。討議として扱う。3節の提案を実演で示す。初めて出席した人の関心をその後も持続させる必要があることを強調する。

18分: 「エホバの証人の1993年『神の教え』地域大会」。書記が折り込みを質問と答えで扱う。折り込みの6-8節を読む。宿舎に関連し,正直,従順,他の人への愛ある気遣いなどの聖書の原則を目立たせる。

10分: 学校に送り出す前に,子供の心に神の考えを入れなさい。長老による話と実演。この世は,わたしたちをその型に押し込もうと躍起になっている。これは特に若い人にとって真実。親は若い人たちの必要や問題に敏感でなければならない。(箴言 20:5)神の律法と愛を,子供に対する親の愛をもって繰り返し教えなさい。実演: 家族が「学校」のブロシュアーを用いて話し合っている。一人の子供は小学校に上がるところで,他の子供は何年か学校に通っている。それぞれの子供の状況に当てはまる点を選ぶ。先生を演じる親に向かい,子供たちに自分の考えを自分の言葉で説明させる。関係している原則を子供たちに確実に理解させる。司会者は,家族で聖書研究を行なうよう励まし,親が子供たちと親密な関係を持つ必要性を強調する。

183番の歌と結びの祈り。

3月22日に始まる週

66番の歌

10分: 会衆の発表と神権的ニュース。このページにある「時宜にかなった音信」を扱う。特別講演の主題に注目して,関心のある人々を招待するよう励ます。

20分: 年配の人々を気遣う。二人の兄弟による討議とインタビュー。昨年夏の地域大会では,年配の人々が家族や会衆に貴重な貢献をしていることが強調された。(箴言 16:31)どんな点で年配の人々を援助できるだろうか。主な責任は家族にある。(テモテ第一 5:3,4,8,16)辛抱強さと思いやりが必要。成長した子供や孫には,親や祖父母から受けてきた愛や労苦や世話に対する感謝を示す機会がある。(塔87 6/1 13-18ページ)会衆の人たちは食事や交わりに招待して,もてなす。(ローマ 12:13)野外宣教の点で援助する。集会や大会のための交通手段を備える。買い物や家の管理を手伝う。(塔87 6/1 4-7ページ)いつも年配の人に敬意を示す。(テモテ第一 5:1,2)良い模範となっている年配の人を一人か二人インタビューする。家族や会衆の親切がどのように益となったかを強調する。

15分: 4月に補助開拓奉仕を計画している奉仕者か,過去に行なったことのある奉仕者三,四人を長老がインタビューする。開拓奉仕を行なう動機となったのは何か。どんな計画を立てているか。どんな益を得てきたか。来月補助開拓奉仕を計画している人全員が申込書を手に入れ,すぐに提出するよう励ます。

172番の歌と結びの祈り。

3月29日に始まる週

105番の歌

10分: 会衆の発表。関心のある人や聖書研究生を記念式の祝いに招待するため,記念式の時間と場所を招待状にきれいに書き込むよう奉仕者を励ます。4月3日の特別活動に参加するよう勧め,今からでも4月の補助開拓奉仕を申し込めることを伝える。

25分: 「永遠の命の希望をもたらす死を祝う」。主宰監督が質問と答えで扱う。「記念式に備えて」の囲み記事を含める。記事の5節を考慮した後,奉仕者が聖書研究生を記念式に招待する実演を行なう。奉仕者は4月1日から6日にかけて聖書中の選ばれた部分を読む取り決めについて説明し,交通手段を備えることを申し出る。奉仕者すべてが,未信者の家族の成員や研究生など多くの人が出席するよう努力を払う。

10分: 4月中「ものみの塔」誌を際立たせる。4月中,会話に用いることのできる特定の点や話題を目立たせる。雑誌の中の論点に注意を引くよう目ざとくあるべき。

87番の歌と結びの祈り。

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