発表
■ 野外での提供 1月: 「生き残る」,「安全」または「平和」(1986年版)の本のいずれか。古い書籍が会衆にある場合,それらを優先して用い,数種類の古い書籍の中から2冊を組み合わせるなどして1月中に配布してしまうようにする。2月: 『永遠に生きる』。3月: 「若い人が尋ねる質問」。
■ 会衆は3月26日,土曜日,日没後に祝われる今年の記念式のために,出席しやすい取り決めを設けるべきです。各会衆がそれぞれ記念式の祝いを行なうのは望ましいことですが,それが可能でない場合もあるでしょう。普段,幾つかの会衆が同じ王国会館を使用している場合,一つもしくは二つ以上の会衆が他の施設を手配するのが最善かもしれません。記念式は,関心を抱く新しい人が出席しにくいほど遅い時間に始めないようにします。さらに,訪れた人にあいさつしたり,引き続き霊的に援助するための取り決めを設けたり,励まし合ったりするための時間が式の前後に全くないほどきつい予定を立てないようにしてください。長老たちはよく考慮した後,どんな取り決めが最善かを決定します。
■ 1994奉仕年度,2巡目の訪問の際に巡回監督が行なう公開講演の主題は「創造物である人間のうめき ― いつ終わりますか」です。
■ 必要の大きな会衆(外国語,手話会衆を含む)に移動することを希望している方のため,協会は申込書を長老団に送りました。それで今後,移動を希望する方は,会衆の奉仕委員から申込書を受け取ってください。