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  • 8月の奉仕会
  • わたしたちの王国宣教 1994
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  • 8月1日に始まる週
  • 8月8日に始まる週
  • 8月15日に始まる週
  • 8月22日に始まる週
  • 8月29日に始まる週
わたしたちの王国宣教 1994
宣 94/8 2ページ

8月の奉仕会

8月1日に始まる週

159番の歌

15分: 会衆の発表と「王国宣教」からの適切な発表。最近号の雑誌からの実演。

15分: 「積極的な態度を保ちなさい」。質問と答え。開拓者か,長年奉仕してきた伝道者に手短にインタビューし,区域内で無関心や反対に面したにもかかわらずどのように積極的な態度を保てたかを述べてもらう。

15分: 「ブロシュアー ― 宣教のための価値ある道具」。聴衆との討議。提案されている提供方法のうち二つを実演で示すよう取り決め,世界的な業に対する寄付についても触れる。今月提供するブロシュアーを示す。今週の奉仕に使うブロシュアーを受け取ることを聴衆に思い起こさせる。

142番の歌と結びの祈り。

8月8日に始まる週

216番の歌

10分: 会衆の発表。会計報告と寄付の受領書を含める。

15分: 「兄弟たちをよく知ってください」。質問と答え。6節の提案を当てはめ他の人をよく知ることができるようになったという経験を手短に述べるよう聴衆に勧める。

20分: 非公式の証言をさらに多く行なう。3人か4人の奉仕者が,どうすればこの活動を拡大することができるかを話し合う。奉仕者たちは,「ものみの塔」1987年10月15日号22-27ページを用いながら,他の人々が行なった事柄を振り返り,自分たちはこの種の業をもっと多く行なうためにどのような計画を立てているかを話し合う。司会者は,奉仕のこの分野にどのように携わることができるかを検討するよう,聴衆を励ます。

182番の歌と結びの祈り。

8月15日に始まる週

166番の歌

5分: 会衆の発表。

15分: 「再訪問で関心を育てる」。聴衆との討議。提案されている方法をどのように用いることができるかを示す3分の実演を二つ含める。聖書研究を始めるために努力するよう励ます。

25分: 「整然とした仕方で進歩的に歩みつづける」。質問と答え。

96番の歌と結びの祈り。

8月22日に始まる週

218番の歌

15分: 会衆の発表と「新しい巡回大会のプログラム」。もし分かっているなら,次の巡回大会の日付を発表し,出席する計画を立てるようすべての人を励ます。

15分: どうすれば神と親しくなれるだろうか。家族研究の実演。両親が「若い人が尋ねる」の本の39章の資料を十代の子供たちと討議する。315-318ページの,「神との友情を公に宣言する」の副見出しを扱う。子供たちは,家から家に行くのは恥ずかしいと訴え,集会はいつも内容が同じで回数が多すぎると言う。親は優しい態度で子供たちと共に推論し,エホバとの良い関係を保ちたいならそれらの活動は欠かせないということを示す聖書の原則を指摘する。

15分: 会衆の必要。あるいは,「ものみの塔」1991年7月1日号28-30ページの「ひたすら良いたよりのことに携わる」という記事に基づく話。

184番の歌と結びの祈り。

8月29日に始まる週

199番の歌

13分: 会衆の発表。夏の間,補助開拓奉仕を行なったり,他のかたちで活動を増し加えたりすることのできた一人か二人の奉仕者にインタビューする。経験できた喜びも述べる。

15分: 「再び隊伍に加わることができますか」。聴衆との討議。開拓奉仕をどのように再開することができたか,あるいは家族の一人がこの特権をとらえるように家族ぐるみでどのように協力したかを示す会衆内の経験があれば,それを含める。

17分: 9月中,「幸福」の本を提供する。この本を配布し,研究を始めるために熱心に努力するよう励ます。この本が1981年に大会で発表された際,このように語られた。「『幸福』の本は,これまで何を用いたらよいか決めかねたようなタイプの人々に特に効果的な本となるでしょう。このごろわたしたちが会う人々の多くはどちらかと言えば宗教に無関心です。したがって,偽りの宗教の教理を論ばくすることに力点を置いた出版物をまっ先に読む必要はありません。そのような人々を援助する場合には,むしろ,創造者と聖書に対する信仰をまず鼓舞しなければならないでしょう。次いで,その人たちは,今の生活に実際に役立つと思う,聖書に基づいた資料の価値を認識し,それにこたえ応じることでしょう。この新しい本は,こうしたことを考えて書かれています」。視覚に訴えるさし絵が掲載されている。また質問が少なく,興味深い討議ができる形式になっている。この本を用いて質問と答えの形式の研究を容易に行なうことができ,その質問は研究生の考えを鼓舞すると同時に,研究生の学んだことがどれほど心に達しているかわたしたちが洞察する助けとなる。時間の許す範囲で,この本を提供する時に際立たせることのできる他の特色を指摘する。また可能であれば,世界的な業に対して少額の寄付ができることを家の人に述べる,という点を思い起こさせる。

161番の歌と結びの祈り。

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