発表
■ 野外での提供 9月: 「知識」。10月: 「目ざめよ!」と「ものみの塔」。11月: 以下のブロシュアーのいずれか。「見よ!」,「人生の目的」,『神は気遣っておられますか』,「すべての人のための書物」,「求め」。12月: 「知識」と「新世界訳」。または,「神の言葉」,「最も偉大な人」,「聖書物語」。
■ 宣教奉仕で,耳の聞こえない人に出会うかもしれません。近くの地域で手話の会衆か群れが機能している場合,1998年12月10日付の協会からの手紙の指示に従ってください。こうあります。「『訪問してください』の用紙は,自分の会衆の区域に住んでいる人かどうかにかかわりなく,手話を含め,外国語を話す人についても書き留めるために用います。普通,この用紙はそのために用います。当人が王国の音信に関心を示さない場合もそうです。……『訪問してください』の用紙は,記入した後,会衆の書記にじかに渡すか,王国会館の野外奉仕報告用の箱に入れてください」。各奉仕者がそのようにして目ざとく協力すれば,手話会衆は,区域内に住む耳の聞こえない人のリストを作成できます。
■ 主宰監督またはその指名を受けた人は,9月1日か,それ以後できるだけ早く会衆の会計検査を行なってください。終了後,次回の会計報告が読まれた後に会衆に発表します。
■ 長老たちは,排斥された人や断絶した人で復帰を望んでいるかもしれない人に関して,「ものみの塔」誌,1991年4月15日号,21-23ページの指示を実行してください。
■ 協会は,個々の奉仕者からの文書依頼は受け付けていません。主宰監督は,会衆の月ごとの文書依頼が協会に送られるに先立って毎月会衆に発表するよう取り計らってください。そうすれば,個人用の文書を望む人すべてが文書係の兄弟に申し込むことができます。どの出版物が特別依頼品目かを把握しておいてください。
■ 1998年「神の命の道」地域および国際大会は,出席したすべての人にとって真に祝福となるものでした。出席者のうち,2,764人の宣教者および国際建設奉仕者たちは,会衆からの寛大な寄付によって母国を訪れることができました。その取り決めに対する支持は,非常に感謝されています。それらの大会の終了に伴い,残った基金は,世界的な宣べ伝える業を支える目的で用いさせていただきます。
■ 協会の電話番号は以下のように変更になっています。
046-233-0005