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  • わたしたちの王国宣教 2002
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  • 4月8日に始まる週
  • 4月15日に始まる週
  • 4月22日に始まる週
  • 4月29日に始まる週
  • 5月6日に始まる週
わたしたちの王国宣教 2002
宣 02/4 2ページ

奉仕会の予定

4月8日に始まる週

39番の歌

15分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。4月22日に始まる週の奉仕会の討議に備えて,「若い人は尋ねる ― どうすれば本当の友達ができるだろうか」のビデオを見るよう勧める。8ページの提案を用い,「ものみの塔」誌,4月15日号と「目ざめよ!」誌,4月22日号を提供する実演をそれぞれ行なう。その二つの実演で,「自分の宗教を持っています」という対話を拒否するような返事にどう対処できるか,二通りの方法を示す。―「論じる」の本,18,19ページを参照。

10分: 「ビジネス街での奉仕に携わる」。討議と実演。(この分野の奉仕が実際的でない会衆では,3月23日の特別活動での経験について取り上げることができる。)

20分: 『すべての人に対して良いことを行なう』。a 質問と答えで扱った後,一人か二人の奉仕者にどのように自分の宣教を拡大しているかを話してもらう。

157番の歌と結びの祈り。

4月15日に始まる週

101番の歌

10分: 会衆の発表。会計報告。

15分: 開拓者は引き続き他の人たちを援助する。奉仕監督が,会衆の書籍研究の監督,開拓者,伝道者の3人と話し合う。奉仕監督は,「王国宣教」1998年9月号,8ページに概略が示されている,「開拓者は他の人たちを援助する」のプログラムを復習する。それから3人と,このプログラムにおけるそれぞれの役割や,その役割がこのプログラムの目的の達成にどのように貢献するのかを討議する。成功させるために何が行なわれてきただろうか。奉仕監督は,奉仕者全員に,宣教面の援助を望むなら自分のところに申し出るよう勧める。過去に援助を受けた人でも,宣教の他の分野で助けを得るため,再び加われる。

20分: 「全時間奉仕の喜び」。b 夏にかけて補助開拓奉仕を申し込むよう若い人を鼓舞する。

199番の歌と結びの祈り。

4月22日に始まる週

90番の歌

10分: 会衆の発表。8ページの提案を用い,奉仕の僕が「ものみの塔」誌,5月1日号の提供を,姉妹が「目ざめよ!」誌,5月8日号の提供を実演する。それぞれの実演の後,家の人の関心を高めるために用いた最初の一,二の文をもう一度述べる。

10分 会衆の必要。あるいは「王国宣教」2001年9月号,3-6ページや「王国宣教」2002年3月号,3-5ページから,区域で効果性を実証している提案を復習する。

25分: 「熱烈な反響!」c 1節で,「若い人は尋ねる ― どうすれば本当の友達ができるだろうか」のビデオに関して,皆に簡潔なコメントを幾らか付け加えてもらう。その後すぐに,2節から7節の質問を用いた聴衆との討議に入る。6月は,「わたしたちの世界的な兄弟関係」のビデオを取り上げる。

191番の歌と結びの祈り。

4月29日に始まる週

162番の歌

10分: 会衆の発表。4月の野外奉仕報告を提出するよう,奉仕者に思い起こさせる。

15分: 「王国を宣べ伝える救命の業」。d 聖句の適用について聴衆からの注解を引き出す。

20分: 「論じる」の本の用い方を研究する。聴衆との討議。宣教で,「論じる」の本の「主要な項目」(5ページ)に挙げられていない話題について質問されることがある。「索引」(438-445ページ)は,わたしたちの信条を支持する聖句を見つける上で役立つ。以下の質問の答えを見いだすよう,聴衆に勧める。その答えを見いだす際,下記の文の斜体字の単語を索引の中から探し,それに続く部分を見る。国歌や国旗に対するクリスチャンの見方はどのようなものか。なぜ神は災害を許されるのか。離婚に対する聖書の見方をどのように説明できるか。なぜ,またいつ,姉妹たちは頭を覆うものを着けなければならないか。母の日の起源はどこにあるか。14万4,000人が聖書中の文字通りの人数であることは,どうして分かるか。富んだ人とラザロのたとえ話にはどんな意味があるか。宣教で「論じる」の本を用いるよう勧める。

28番の歌と結びの祈り。

5月6日に始まる週

141番の歌

10分: 会衆の発表。

10分: 時間を守ってください! 話。崇拝や奉仕に関係する様々な活動は,重要な事柄であり,それらを行なうのに「定められた時」がある。(伝 3:1)わたしたちは,数々の神権的な備えから最大の益を得たいと思っている。会衆の集会や奉仕のための集会は定刻どおりに始めなければならない。エホバは,ご自分の業を行なうことに関して決して遅くなることはない。(ハバ 2:3)この点で改善の必要があるだろうか。やむをえず遅れる時もあるかもしれない。しかし物事をよく組織すれば,遅れるのが習慣になることはなく,いつも集会の始めの歌と祈りが終わった後に,あるいはすでに野外奉仕の取り決めが行なわれた後に到着することもない。より良い習慣を培ってすべての霊的活動で必ず時間を守れるようにするための,実際的な方法を幾つか討議する。―「ものみの塔」誌,1990年6月15日号,29ページを参照。

25分: 「霊的に強い家族 ― どのように作れますか」。e 記事を扱った後,「ものみの塔」誌,1999年2月15日号,10-12ページから実際的な幾つかの経験を述べる。

17番の歌と結びの祈り。

[脚注]

a 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

b 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

c 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

d 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

e 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

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