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  • 奉仕会の予定
  • わたしたちの王国宣教 2006
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  • 12月11日に始まる週
  • 12月18日に始まる週
  • 12月25日に始まる週
  • 1月1日に始まる週
わたしたちの王国宣教 2006
宣 06/12 2ページ

奉仕会の予定

12月11日に始まる週

174番の歌

8分: 会衆の発表。「ものみの塔」12月15日号と「目ざめよ!」12月号をどのように提供できるかを,8ページの提案か,区域にふさわしい他の証言方法を用いて,実演で示す。どちらかの実演で,『興味がありません』という,対話を拒否するような返事にどう対処するかを示す。―「論じる」の本,16ページを参照。

12分: 世の光となる。聴衆との討議を含む話。長老が扱う。年末年始は,学校や仕事が休みになる奉仕者にとって野外奉仕を拡大するのに良い時期となる。昨年の年末年始に野外奉仕を楽しんだ家族の頭をインタビューする。この世の慣行や余暇に重きが置かれる時期に,世の光となるために,すべての奉仕者は余分の努力を払える。(マタ 5:14,16)偽りの宗教の影響に満ちたバビロンで,ダニエルはどのように世の光となり,霊性を保つことができたか,現代でもどのようにダニエルに見倣えるか討議する。(「王国宣教」2002年11月号,5ページ,1,2節,「ダニエルの預言」の本,125ページ,24-26節を参照。)12月25日と1月1日に行なわれる野外奉仕の特別な取り決めを発表する。できれば午前中から参加するよう励ます。

10分: 会衆の必要。

15分: 2007年の神権宣教学校。学校の監督による,話とインタビュー。「王国宣教」2006年10月号の折り込みから,会衆に強調する必要のある点を討議する。学校の監督は生徒が取り組んでいる話の特質を前もって発表しない,ということを説明する。2007年には,イザヤ 24章からマラキの終わりまで通読し,ヘブライ語聖書を読み終えるので,聖書の目立った点を割り当てられる兄弟にとっても,注解を述べる他の成員にとっても,それらの預言書を解説している出版物を活用する良い機会となる。新しい生徒,よく進歩している若い生徒,経験豊かな生徒の中から,二,三人をインタビューする。宣教奉仕や霊性の面でこの学校から受けている益について述べてもらう。生徒全員に,勤勉に割り当てを果たし,聖書の目立った点の注解に参加し,「神権宣教学校の教育から益を得る」に基づいて毎週与えられる提案を当てはめるよう勧める。

193番の歌と結びの祈り。

12月18日に始まる週

150番の歌

10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。質問箱を扱う。12月25日と1月1日の野外奉仕の特別な取り決めの概要を述べる。

15分: 「少しでも関心を示した人すべてを再び訪ねる」。a 聴衆に,非公式の証言や街路証言の際に関心のある人に会ったとき,どのように連絡先を教えてもらうことができたかを注解してもらう。また,そのような人を再訪問して際立った経験をしたなら,それについても述べてもらう。前もって一人か二人に割り当てておいてもよい。

20分: 「自ら進んで行なう精神は祝福をもたらす」。b 自ら進んで行なう精神を持っていることで知られている,一人か二人の奉仕者にインタビューする。進んで行なう精神をどのように表わしてきたか。どんな調整が求められ,どのように対処したか。結果としてどんな祝福を経験してきたか。

108番の歌と結びの祈り。

12月25日に始まる週

210番の歌

10分: 会衆の発表。会計報告と寄付の受領書を読む。「ものみの塔」1月1日号と「目ざめよ!」1月号をどのように提供できるかを,8ページの提案か,区域にふさわしい他の証言方法を用いて,実演で示す。一つの実演は,1月1日の証言の場面にする。どちらの実演でも奉仕者は最後に考えさせる質問を提起する。質問は,次回の訪問で『聖書の教え』の本を用いて説明できるものを選ぶ。最後に,1月1日の野外奉仕の特別な取り決めをできるだけ大勢が,可能なら午前中から支持するよう励ます。

15分: 『あなたの土地から,そしてあなたの親族のもとから出なさい』。「ものみの塔」誌,1988年8月15日号,21-23ページに基づく討議と話。必要の大きな会衆で有用な奉仕者となるためにどのように備えることができるか討議する。健全な霊性や感情的な安定性,宣教面での経験を積んでおくことはなぜ役に立つか。きちんとした準備のもと,宣教を拡大することを温かく励ます。

20分: 「個人の区域を持っていますか」。c 会衆の区域の境界線について,また区域の奉仕の頻度や個人の区域を持つことについて奉仕監督に手短に述べてもらう。

219番の歌と結びの祈り。

1月1日に始まる週

158番の歌

5分: 会衆の発表。12月25日と1月1日の活動で励みとなるどんな経験をしたか聴衆に尋ねる。12月の野外奉仕報告を提出するよう,奉仕者に思い起こさせる。

10分: 新しい聖書研究を取り決める。「王国宣教」1999年7月号,8ページ,6,7節に基づく話と討議。出版物を配布したすべての人を再び訪問すべきなのはなぜか。再訪問の時間をどのように計画できるか。研究を始めるために,再訪問での系統立った話し合いと記録が大切なのはなぜか。毎回の訪問を目的あるものとするためにどのように準備しているか一人の奉仕者をインタビューする。

15分: 宣教奉仕の進捗について報告する。「エホバのご意志を行なうための組織」の84ページの副見出しから章の終わりまでの部分に基づく,話および聴衆との討議。

15分: 「最初に抱いていた愛を失わないようにしましょう」。d 時間の許す範囲で聴衆に,引照聖句に基づく注解を述べてもらう。

65番の歌と結びの祈り。

[脚注]

a 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

b 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

c 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

d 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

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