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  • 2008年の神権宣教学校予定
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わたしたちの王国宣教 2007
宣 07/10 3–6ページ

2008年の神権宣教学校予定

指示

2008年の神権宣教学校を司会するための要領は次のとおりです。

資料: 「新世界訳聖書」[聖12],「神権宣教学校の教育から益を得る」[校],『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』(1990年版)[感],「聖書から論じる」(1989年版)[論]。

学校は時間どおりに歌と祈りおよび歓迎の言葉で始め,次のように進めます。それぞれの割り当てが終わった後,学校の監督が次の割り当てを紹介します。

話の特質: 5分。学校の監督,補助助言者,あるいは資格ある他の長老が,「宣教学校」教科書に基づいて,一つの話の特質を取り上げます。(長老の数が限られている会衆では,資格ある奉仕の僕も用いることができます。)

第1の割り当て: 10分。これは資格ある長老あるいは奉仕の僕が扱います。「神権宣教学校の教育から益を得る」,または『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』に基づく割り当てです。10分の講話として行ないます。目的は,資料を網羅するだけでなく,扱われる情報の実際的な価値に注意を集中し,会衆にとって最も助けになる事柄を強調することです。示されている主題を用いてください。この話を割り当てられた兄弟たちは制限時間を守るよう注意すべきです。必要な場合,個人的な助言を与えることができます。

聖書通読からの目立った点: 10分。最初の5分間で,資格ある長老か奉仕の僕が資料を会衆にとって益となる仕方で適用します。その週の聖書通読の範囲内のどの部分についても注解できます。これは通読部分の単なる要約であってはなりません。主な目的は,その情報になぜ,そしてどのような価値があるのかを理解するよう聴衆を助けることです。最初の部分のために指定されている5分間を超過しないよう注意し,聴衆の参加のために必ず5分間を残すようにしてください。聖書通読の範囲で良かった点やその益について聴衆に短い注解(30秒以内)を述べてもらいます。この後,生徒は学校の監督の指示に従ってそれぞれの教室に分かれます。

第2の割り当て: 4分以内。これは一人の兄弟による朗読です。生徒は割り当ての範囲を朗読しますが,序論や結論は述べません。学校の監督は,生徒が内容を理解して朗読するよう,また流ちょうに,正しく意味を強調しながら,抑揚をつけ,ふさわしい休止を置き,自然な感じで読むよう助けることに特に注意を向けます。

第3の割り当て: 5分。これは一人の姉妹に割り当てられます。この割り当てを受けた姉妹が用いる場面は,学校の監督から指定されるか,「宣教学校」教科書の82ページのリストから自分で選ぶかのどちらかになります。生徒は指定された主題を使い,地元の区域で現実的かつ実際的な野外奉仕の一つの分野に当てはめます。参照資料が指示されていなければ,生徒はエホバの証人の出版物を調査してこの割り当てのための資料を集める必要があります。新しい生徒には,参照資料が指定されている話を割り当ててください。学校の監督は,生徒がどのように資料の内容を発展させ,家の人を助けて聖句について推論させ,話のかぎとなる点を理解させるかに特に注意を向けます。学校の監督は相手役を一人決めます。

第4の割り当て: 5分。生徒は指定された主題に沿って話を発展させます。参照資料が指示されていなければ,生徒はエホバの証人の出版物を調査してこの割り当てのための資料を集める必要があります。兄弟に割り当てられる場合,王国会館の聴衆を念頭に置いた話として行ないます。姉妹がこの部分を割り当てられる場合はいつでも,第3の割り当ての要領で行ないます。学校の監督は,ふさわしいと思う場合にはいつでも,第4の割り当てを兄弟に割り当てることができます。星印の付いている主題は,必ず兄弟が話として扱うように割り当ててください。神権宣教学校や奉仕会のプログラムのいろいろな部分を扱える十分の数の長老や奉仕の僕が会衆にいるなら,星印の付いている主題は,可能な時にはいつも長老か奉仕の僕に割り当てるのが望ましいでしょう。

助言: 1分。学校の監督は,生徒が取り組む話の特質を前もって聴衆に発表しません。第2,第3,第4の割り当ての後,学校の監督は,話の褒めるべき一つの点について積極的な観察を述べます。目的は,単に「よくできました」と言うことではなく,その点がなぜ効果的だったかに具体的に注意を向けることです。各生徒の必要に応じ,集会後や別の機会に,それ以外の建設的な助言を個人的に与えることもできます。

時間: どの話も時間を超過してはなりません。助言者の短評についてもそうです。第2から第4までの割り当てが時間を超過したなら,巧みな仕方で合図を送り,終えてもらいます。話の特質に関する最初の話や第1の割り当てや聖書通読からの目立った点を扱う兄弟が時間を超過したなら,個人的に助言を与えてください。すべての人は時間を守るよう注意してください。プログラム全体は,歌と祈りを含めないで45分間です。

助言用紙: 教科書の中にあります。

補助助言者: 学校の監督以外にも奉仕できる長老がいるなら,長老団は有能な長老を一人選び,補助助言者としての務めを担ってもらえます。長老が何人もいる会衆では,資格ある異なる長老が毎年交替でこの務めを担うこともできます。補助助言者の責任は,第1の割り当てや聖書通読の目立った点を扱った兄弟に必要であれば個人的な助言を与えることです。仲間の長老や奉仕の僕がそうした話をするたびに助言をする必要はありません。

神権宣教学校の復習: 30分。2か月ごとに学校の監督は復習を行ないます。話の特質と聖書通読からの目立った点を上記の要領で扱ってから,この復習を行ないます。復習は,その週を含めて過去2か月間に学校で取り上げられた資料に基づいて行なわれます。神権宣教学校の復習の週に巡回大会があるなら,復習(ならびにその週の予定の残りの部分)は1週延期して,翌週の予定を1週早く行ないます。復習の週に巡回訪問があるなら,歌,話の特質に関する話,聖書通読からの目立った点は予定通りに行ないます。講話(話の特質に関する話の後に行なう)は翌週に予定されているものを扱ってください。翌週の神権宣教学校は,話の特質に関する話と聖書通読からの目立った点を予定通りに行なった後,復習を行ないます。

予定

1月7日 聖書通読: マタイ 1-6章 62番の歌

話の特質: 必要な説明をする(校 228ページ2-3節)

第1: マタイによる書の紹介(感 175-7ページ1-10節)

第2: マタイ 5:1-20

第3: 人間が死ぬのはなぜですか(論 183-5ページ2節)

第4: 神の聖霊はどんな方法でわたしたちを助けますか

1月14日 聖書通読: マタイ 7-11章 224番の歌

話の特質: どのように心が関係しているか(校 228ページ4節–229ページ1節)

第1: 神の言葉を喜びとする(校 9ページ1-5節)

第2: マタイ 10:1-23

第3: なぜ正直さは報われますか

第4: 死者はどこにいますか,どんな状態にありますか(論 185ページ3節–187ページ2節)

1月21日 聖書通読: マタイ 12-15章 133番の歌

話の特質: 聴衆にとって情報豊か(校 230ページ1-6節)

第1: 聖書を毎日読む(校 10ページ1節–12ページ3節)

第2: マタイ 14:1-22

第3: エホバの証人はなぜ死者を悼む伝統的な習慣に加わらないのですか(論 187ページ3節–188ページ5節)

第4: 反キリストとは,何またはだれのことですか

1月28日 聖書通読: マタイ 16-21章 176番の歌

話の特質: 調査して情報豊かな話を準備する(校 231ページ1-3節)

第1: 「どのように聴くかに注意を払いなさい」(校 13ページ1節–14ページ5節)

第2: マタイ 17:1-20

第3: 死に関する誤った見解に対処する(論 189ページ1-3節)

第4: クリスチャンが神聖なものと見る事柄

2月4日 聖書通読: マタイ 22-25章 151番の歌

話の特質: 聖句を説明する(校 231ページ4-5節)

第1: 集会や大会で耳を傾ける(校 15ページ1節–16ページ5節)

第2: マタイ 23:1-24

第3: 永遠の命は退屈ではない

第4: 夢 ― 霊感によるものとそうでないもの(論 411-2ページ)

2月11日 聖書通読: マタイ 26-28章 110番の歌

話の特質: 用語の意味を説明する(校 232ページ1節)

第1: マタイによる書 ― なぜ有益か(感 180-1ページ29-33節)

第2: マタイ 27:1-22

第3: 信仰は単に信じる以上のこと ― なぜか

第4: 麻薬 ― クリスチャンに使用が許されない場合(論 388-90ページ1節)

2月18日 聖書通読: マルコ 1-4章 167番の歌

話の特質: 聖句に基づいて筋道立てて述べる(校 232ページ2-4節)

第1: マルコによる書の紹介(感 181-3ページ1-11節)

第2: マルコ 2:1-17

第3: クリスチャンがマリファナを避ける理由(論 390ページ2節–391ページ1節)

第4: 勇気は愛によってどのように強められるか

2月25日 聖書通読: マルコ 5-8章 72番の歌

話の特質: 聴衆にとって益となる情報を選ぶ(校 232ページ5節–233ページ4節)

神権宣教学校の復習

3月3日 聖書通読: マルコ 9-12章 195番の歌

話の特質: 割り当てられた資料を用いる(校 234ページ1節–235ページ3節)

第1: 記憶力は向上させることができる(校 17ページ1節–19ページ1節)

第2: マルコ 11:1-18

第3: 神は偽ることができない ― なぜか

第4: クリスチャンがタバコを避ける理由(論391ページ2節–393ページ1節)

3月10日 聖書通読: マルコ 13-16章 87番の歌

話の特質: 質問を効果的に用いる(校 236ページ1-5節)

第1: マルコによる書 ― なぜ有益か(感 186ページ31-3節)

第2: マルコ 14:1-21

第3: 悪い習慣を捨て去る ― どのように?(論 393ページ2節–394ページ1節)

第4: 「人の憤りは神の義の実践とはならない」― なぜか(ヤコ 1:20)

3月17日 聖書通読: ルカ 1-3章 13番の歌

話の特質: 重要な考えを述べるための質問(校 237ページ1-2節)

第1: ルカによる書の紹介(感 187-8ページ1-9節)

第2: ルカ 1:1-23

第3: 「業を別にした信仰が無活動である」のはなぜか(ヤコ 2:20)

第4: 諸国民は地に関する神の目的をくじくことができない(論 312-3ページ5節)

3月24日 聖書通読: ルカ 4-6章 156番の歌

話の特質: 論題について筋道立てて論じるための質問(校 237ページ3節–238ページ1節)

第1: 記憶に関連して神の霊が果たす役割(校19ページ2節–20ページ3節)

第2: ルカ 4:1-21

第3: エホバは火によって地を滅ぼされますか(論 313ページ6節–315ページ1節)

第4: 神への恐れは罪をとどめる

3月31日 聖書通読: ルカ 7-9章 122番の歌

話の特質: 内奥の気持ちを引き出すための質問(校 238ページ2-4節)

第1: 読むことに励むのはなぜか(校 21ページ1節–23ページ3節)

第2: ルカ 7:1-17

第3: 神がわたしたちを愛し,わたしたちの幸福を願っておられる証拠

第4: 邪悪な者たちが滅ぼされた後,新しいエルサレムの成員が地に戻ることはない(論 315ページ2-3節)

4月7日 聖書通読: ルカ 10-12章 68番の歌

話の特質: 強調を加えるための質問(校 239ページ1-2節)

第1: 読むことに励む方法(校 23ページ4節–26ページ5節)

第2: ルカ 11:37-54

第3: 地に対する神の目的は変わりましたか(論 316ページ1節–317ページ1節)

第4: 啓示 17章17節をどのように理解すべきですか

4月14日 聖書通読: ルカ 13-17章 86番の歌

話の特質: 間違った考え方を明らかにするための質問(校 239ページ3-5節)

第1: どのように研究するか(校 27ページ1節–31ページ2節)

第2: ルカ 16:1-15

第3: 落ち穂拾いに関する神の律法から学べる事柄(レビ 19:9,10)

第4: 病気の人をどのように励ませますか(論 361-2ページ4節)

4月21日 聖書通読: ルカ 18-21章 182番の歌

話の特質: 教えるための直喩や隠喩(校 240ページ1節–241ページ1節)

第1: ルカによる書 ― なぜ有益か(感 192-3ページ30-5節)

第2: ルカ 18:1-17

第3: 家族を亡くした人たちをどのように励ませますか(論 362ページ5節–363ページ3節)

第4: 『つぶやかないようにする』とはどういう意味ですか(フィリ 2:14)

4月28日 聖書通読: ルカ 22-24章 218番の歌

話の特質: 例を用いる(校 241ページ2-4節)

神権宣教学校の復習

5月5日 聖書通読: ヨハネ 1-4章 31番の歌

話の特質: 聖書中の例(校 242ページ1-2節)

第1: ヨハネによる書の紹介(感 193-4ページ1-9節)

第2: ヨハネ 3:1-21

第3: サウル王を殺すのをダビデが拒んだことから何を学べますか

第4: 神のご意志を行なっているために迫害されている人々への励まし(論 363ページ4-9節)

5月12日 聖書通読: ヨハネ 5-7章 150番の歌

話の特質: 理解しやすいか(校 242ページ3節–243ページ1節)

第1: 研究することには報いがある(校 31ページ3節–32ページ4節)

第2: ヨハネ 6:1-21

第3: アナニアとサッピラに関する記述は,どんなことを教えていますか

第4: 不正のゆえに落胆している人をどのように励ませますか(論 364ページ1-4節)

5月19日 聖書通読: ヨハネ 8-11章 102番の歌

話の特質: 身近なものを題材にした例え(校 244ページ1-2節)

第1: 聖書を使った調査の仕方(校 33ページ1節–35ページ2節)

第2: ヨハネ 11:38-57

第3: 経済上の問題で悩まされている人々にどんな励ましがありますか(論 364ページ5節–365ページ3節)

第4: 十戒の最後のおきては人が取り締まれないものであったのに,なぜ与えられたのですか

5月26日 聖書通読: ヨハネ 12-16章 3番の歌

話の特質: 聴衆にふさわしい例え(校 244ページ3節–245ページ4節)

第1: 調査用の他の道具の使い方を学ぶ(校 35ページ3節–38ページ4節)

第2: ヨハネ 12:1-19

第3: 欠点のことで気落ちしている人々への励まし(論 365ページ4-7節)

第4: どのようにしてエホバに重荷をゆだねるか(詩 55:22)

6月2日 聖書通読: ヨハネ 17-21章 198番の歌

話の特質: 視覚に訴えるものを効果的に使う(校 247ページ1-2節)

第1: ヨハネによる書 ― なぜ有益か(感 198-9ページ30-5節)

第2: ヨハネ 21:1-14

第3: 目に見えない神を信じるのはなぜか

第4: 進化論 ― 科学的なジレンマ(論 228-9ページ4節)

6月9日 聖書通読: 使徒 1-4章 92番の歌

話の特質: イエスは,視覚に訴えるものをどのように使ったか(校 247ページ3節)

第1: 使徒たちの活動の紹介(感 199-200ページ1-8節)

第2: 使徒 1:1-14

第3: 化石の記録は進化論が理にかなっていることを示していますか(論 229ページ5節–233ページ1節)

第4: 「はばかりのないことば」とは何ですか(ヘブ 3:6)

6月16日 聖書通読: 使徒 5-7章 2番の歌

話の特質: 視覚に訴えるものを使う方法(校 248ページ1-3節)

第1: 筋書きを作る(校 39-42ページ)

第2: 使徒 5:1-16

第3: 進化論者の主張に対して返答する(論233ページ2節–235ページ3節)

第4: エホバへの恐れが知恵の初めであるのはなぜですか(詩 111:10)

6月23日 聖書通読: 使徒 8-10章 116番の歌

話の特質: 地図,大会の印刷されたプログラム,ビデオを使う(校 248ページ4節–249ページ2節)

第1: この学校の生徒として割り当てられた話を準備する(校 43ページ1節–44ページ3節)

第2: 使徒 8:1-17

第3: イエスはどのように『貧しい者を救い出す』か(詩 72:12)

第4: 多くの人が信仰を持っていないのはなぜですか(論236-7ページ2節)

6月30日 聖書通読: 使徒 11-14章 79番の歌

話の特質: 視覚に訴えるものを大勢の人々のために使う(校 249ページ3節–250ページ1節)

神権宣教学校の復習

7月7日 聖書通読: 使徒 15-17章 203番の歌

話の特質: 筋道立てて道理に訴えることはなぜ重要か(校 251ページ1-3節)

第1: 論題と場面設定に取り組む(校 44ページ4節–46ページ2節)

第2: 使徒 16:1-15

第3: 恐れることなくエホバに仕える理由

第4: 人はどうすれば信仰を得ることができますか(論 237ページ3節–238ページ3節)

7月14日 聖書通読: 使徒 18-21章 32番の歌

話の特質: どこから始めるか(校 251ページ4節–252ページ3節)

第1: 会衆に対する話を準備する(校 47ページ1節–49ページ1節)

第2: 使徒 20:1-16

第3: 義にかなった新しい体制の見込みに対する信仰は,業によって実証される(論 238ページ5節–239ページ2節)

第4: 出エジプト記 23章19節後半の禁止命令から,何を学べますか

7月21日 聖書通読: 使徒 22-25章 200番の歌

話の特質: どんなときに譲歩するか(校 252ページ4節–253ページ2節)

第1: 奉仕会や他の話を準備する(校 49ページ2節–51ページ1節)

第2: 使徒 22:1-16

第3: エホバの証人はヨハネ 13章34,35節にどのようにして従っていますか

第4: どうすれば偽預言者を見分けることができるか(論348-9ページ6節)

7月28日 聖書通読: 使徒 26-28章 29番の歌

話の特質: 質問したり,理由を挙げたりする(校 253ページ3節–254ページ2節)

第1: 使徒たちの活動 ― なぜ有益か(感 204-5ページ32-40節)

第2: 使徒 26:1-18

第3: 真の預言者でも,予告した事柄がいつどのように起きるか分からないことがある(論 350ページ1-6節)

第4: エホバが辛抱を示されるのはなぜか

8月4日 聖書通読: ローマ 1-4章 170番の歌

話の特質: 神の言葉にしっかり基づいた確かな論拠(校 255ページ1節–256ページ2節)

第1: ローマ人への手紙の紹介(感 205-6ページ1-7節)

第2: ローマ 3:1-20

第3: み使いは神の僕たちをどのように保護し強めるか

第4: エホバの証人は真の崇拝を促進する(論 350ページ7節–351ページ1節)

8月11日 聖書通読: ローマ 5-8章 207番の歌

話の特質: 補強証拠で論拠を裏づける(校 256ページ3-5節)

第1: 公開講演を準備する(校 52ページ1節–54ページ1節)

第2: ローマ 6:1-20

第3: エホバの証人は生み出している実によって見分けられる(論 351ページ2節–352ページ3節)

第4: 義はどのように保護となりますか

8月18日 聖書通読: ローマ 9-12章 152番の歌

話の特質: 十分な証拠を提出する(校 257ページ1-4節)

第1: ローマ人への手紙 ― なぜ有益か(感 209ページ20-5節)

第2: ローマ 9:1-18

第3: うわさ話にはどんな危険がありますか

第4: わたしたちを偽預言者と呼ぶ人々に答える(論 353ページ1-3節)

8月25日 聖書通読: ローマ 13-16章 16番の歌

話の特質: 心を動かすための努力(校 258ページ1-5節)

神権宣教学校の復習

9月1日 聖書通読: コリント第一 1-9章 199番の歌

話の特質: 人の心の中にあるものを引き出す(校 259ページ1-3節)

第1: コリント人への第一の手紙の紹介(感 210-1ページ1-7節)

第2: コリント第一 4:1-17

第3: 神は各人の死ぬ時を予定してはおられない(論 80-1ページ1節)

第4: 物質の富は神の祝福の証拠ですか

9月8日 聖書通読: コリント第一 10-16章 35番の歌

話の特質: 有益な感情をわき上がらせる(校 259ページ4節–260ページ1節)

第1: コリント人への第一の手紙 ― なぜ有益か(感 213-4ページ23-6節)

第2: コリント第一 13:1–14:6

第3: み言葉を行なう者が幸福なのはなぜか

第4: すべての事が神のご意志によって起きるわけではない(論 81ページ2節–82ページ6節)

9月15日 聖書通読: コリント第二 1-7章 58番の歌

話の特質: 敬虔な恐れを培うよう助ける(校 260ページ2-3節)

第1: コリント人への第二の手紙の紹介(感 214ページ1-4節)

第2: コリント第二 1:1-14

第3: 神は,すべての事柄を予知し,あらかじめ定めておられるわけではない(論 82ページ7節–83ページ1節)

第4: 真のクリスチャンは迫害されてもなぜ歓ぶのか

9月22日 聖書通読: コリント第二 8-13章 12番の歌

話の特質: 自分の行ないは神にとってどうでもよいことではない(校 260ページ4節–261ページ1節)

第1: コリント人への第二の手紙 ― なぜ有益か(感 216-7ページ18-20節)

第2: コリント第二 9:1-15

第3: 真のクリスチャンが世のものではない理由

第4: 出来事を予知したり,あらかじめ定めたりする神の能力(論 83ページ2節–84ページ2節)

9月29日 聖書通読: ガラテア 1-6章 163番の歌

話の特質: 自己吟味するよう他の人を助ける(校 261ページ2-4節)

第1: ガラテア人への手紙の紹介と,なぜ有益か(感 217-20ページ1-6,14-8節)

第2: ガラテア 1:1-17

第3: 神がアダムに関して予知力を行使されなかった理由(論 84ページ3-5節)

第4: 愛によって人への恐れをどのように克服することができるか

10月6日 聖書通読: エフェソス 1-6章 99番の歌

話の特質: 心からの従順を促進する(校 262ページ1-4節)

第1: エフェソス人への手紙の紹介と,なぜ有益か(感 220-1ページ1-8節; 223ページ16-9節)

第2: エフェソス 3:1-19

第3: 謝ることは弱さのしるしではない

第4: 神はヤコブ,エサウ,ユダの運命も前もって定めておられなかった(論 85ページ1-3節)

10月13日 聖書通読: フィリピ 1-4章–コロサイ 1-4章 123番の歌

話の特質: 心を動かすためにエホバと協働する(校 262ページ5節)

第1: フィリピ人への手紙の紹介と,なぜ有益か(感 223-6ページ1-7,12-4節)

第2: フィリピ 3:1-16

第3: どのような意味で,クリスチャン会衆の運命は前もって定められていたか(論 86ページ1-2節)

第4: aコロサイ人への手紙 ― なぜ有益か(感 228ページ12-4節)

10月20日 聖書通読: テサロニケ第一 1-5章–テサロニケ第二 1-3章 161番の歌

話の特質: 時間をしっかり守る(校 263ページ1節–264ページ4節)

第1: テサロニケ人への第一の手紙および第二の手紙の紹介と,なぜ有益か(感 229-31ページ1-5,13-5節; 232-3ページ1-4,10-1節)

第2: テサロニケ第一 1:1–2:8

第3: 聖書は占星術をどうみなしているか(論 86ページ3節–87ページ4節)

第4: bテモテへの第一の手紙および第二の手紙 ― なぜ有益か(感 236-7ページ15-9節; 238-9ページ10-2節)

10月27日 聖書通読: テモテ第一 1-6章–テモテ第二 1-4章 69番の歌

話の特質: 効果的に説き勧める(校 265ページ1-3節)

神権宣教学校の復習

11月3日 聖書通読: テトス 1-3章–フィレモン 1-25 149番の歌

話の特質: 愛に基づいて説き勧める(校 266ページ1-4節)

第1: テトスへの手紙の紹介と,なぜ有益か(感 239-41ページ1-4,8-10節)

第2: テトス 1:1-16

第3: 神の存在を信ずべき確かな理由にはどんなものがあるか(論 129-30ページ1節)

第4: cフィレモンへの手紙 ― なぜ有益か(感 242-3ページ7-10節)

11月10日 聖書通読: ヘブライ 1-8章 144番の歌

話の特質: 聖書に根ざして説き勧める(校 267ページ1-2節)

第1: ヘブライ人への手紙の紹介(感 243-4ページ1-9節)

第2: ヘブライ 3:1-19

第3: 悪や苦しみは,神がいないことを証明するわけではない(論 130ページ2-4節)

第4: 真の謙遜さと偽りの謙遜さの違い

11月17日 聖書通読: ヘブライ 9-13章 28番の歌

話の特質: はばかることなく語る(校 267ページ3-4節)

第1: ヘブライ人への手紙 ― なぜ有益か(感 247ページ23-7節)

第2: ヘブライ 10:1-17

第3: 神は感情を持たれる実在者(論 131ページ1-7節)

第4: 許し合えばどのように一致が促進されるか

11月24日 聖書通読: ヤコブ 1-5章 88番の歌

話の特質: 聴衆を励ますことはなぜ重要か(校 268ページ1-3節)

第1: ヤコブの手紙の紹介と,なぜ有益か(感 248-50ページ1-7,15-7節)

第2: ヤコブ 1:1-21

第3: 神には初めがなかった(論 131ページ8節–132ページ2節)

第4: どのように「憐れみは裁きに打ち勝って歓喜します」か(ヤコ 2:13)

12月1日 聖書通読: ペテロ第一 1-5章–ペテロ第二 1-3章 18番の歌

話の特質: エホバのしてくださった事柄を思い起こさせる(校 268ページ4節–269ページ2節)

第1: ペテロの第一の手紙の紹介と,なぜ有益か(感 251-3ページ1-5,11-3節)

第2: ペテロ第一 2:1-17

第3: 神の名を用いることは救いに不可欠(論 132ページ3-6節)

第4: dペテロの第二の手紙 ― なぜ有益か(感 255ページ8-10節)

12月8日 聖書通読: ヨハネ第一 1-5章–ヨハ二 1-13; ヨハ三 1-14; ユダ 1-25 50番の歌

話の特質: エホバがどのようにご自分の民を助けてこられたかを示す(校 269ページ3-5節)

第1: ヨハネの第一の手紙,第二の手紙,第三の手紙の紹介と,なぜ有益か(感 256-8ページ1-5,11-3節; 259ページ1-3,5節; 260-1ページ1-3,5節)

第2: ヨハネ第一 4:1-16

第3: 宗教はみな良いものですか(論 132ページ7節–133ページ3節)

第4: eユダの手紙 ― なぜ有益か(感 262-3ページ8-10節)

12月15日 聖書通読: 啓示 1-6章 219番の歌

話の特質: 神が今行なっておられる事柄に対する喜びを示す(校 270ページ1節–271ページ2節)

第1: ヨハネへの啓示の紹介(感 263-4ページ1-6節)

第2: 啓示 3:1-13

第3: イエスはどんな「神」か(論 133ページ4-5節)

第4: 辛抱と憐れみに限界があるのはなぜか

12月22日 聖書通読: 啓示 7-14章 21番の歌

話の特質: 神権宣教学校から十分に益を得る(校 5ページ1節–8ページ1節)

第1: ヨハネへの啓示 ― なぜ有益か(感 268-9ページ28-34節)

第2: 啓示 8:1-13

第3: 神を信じることへの反対意見に対して返答する(論 134ページ1節–135ページ1節)

第4: 『神はわたしたちの心より大きい』とはどういう意味ですか(ヨハ一 3:20)

12月29日 聖書通読: 啓示 15-22章 60番の歌

話の特質: 正確な朗読(校 83ページ1節–84ページ1節)

神権宣教学校の復習

[脚注]

a 必ず兄弟に割り当てる。長老か奉仕の僕が望ましい。

b 必ず兄弟に割り当てる。長老か奉仕の僕が望ましい。

c 必ず兄弟に割り当てる。長老か奉仕の僕が望ましい。

d 必ず兄弟に割り当てる。長老か奉仕の僕が望ましい。

e 必ず兄弟に割り当てる。長老か奉仕の僕が望ましい。

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