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  • わたしたちの王国宣教 2008
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  • 12月8日に始まる週
  • 12月15日に始まる週
  • 12月22日に始まる週
  • 12月29日に始まる週
  • 1月5日に始まる週
わたしたちの王国宣教 2008
宣 08/12 2ページ

奉仕会の予定

12月8日に始まる週

19番の歌

10分: 会衆の発表。8ページの,「ものみの塔」12月1日号と「目ざめよ!」12月号の証言例を手短に復習する。聴衆の中でこれらの号を配布した人に,どのように提供したかを述べてもらう。どの記事を,どのような質問や聖句を用いて紹介したか。

15分: 宣教奉仕に対するイエスの態度に見倣う。「来て,わたしの追随者になりなさい」の本の84-86ページ,16-21節に基づく,話および聴衆との討議。

20分: 「『論じる』の本を活用していますか」。a 4節を扱う際,一人の開拓者か他の資格ある奉仕者に手短な実演をしてもらう。家から家の奉仕で,『エホバの証人は墓の前で手を合わせることもしない。先祖を敬っていないのではないか』と言われたときに,「論じる」の本をどのように用いて弁明できるかを示す。

6番の歌

12月15日に始まる週

178番の歌

10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。1月1日の野外奉仕の特別な取り決めについて発表する。普段はそれほど耳を傾けないものの,この時期には宗教的なことに思いが向けられている人は少なくない。また,良いたよりを聞く機会がほとんどなかったような人に会えるかもしれない。世の習慣の影響を受けるのではなく,1月1日の特別な取り決めを,良いたよりを伝える好機とみなし,できるだけ多くの時間参加するよう励ます。

10分: 宣教奉仕で繰り返しを用いる。「宣教学校」の本の207ページに基づく,話および聴衆との討議。資料にある提案の一つか二つを実演で示す。

25分: 「『良いたよりについて徹底的に証しする』― 集合住宅での証言によって」。b 奉仕監督か他の長老が扱う。資料を会衆の状況に当てはめる。

157番の歌

12月22日に始まる週

75番の歌

10分: 会衆の発表。会計報告と寄付の受領書を読む。1月の提供文書について述べ,1月1日の奉仕でどのように提供できるかを一人の長老に実演してもらう。

15分: 「ものみの塔」1月1日号と「目ざめよ!」1月号の提供方法を準備する。聴衆との討議。それぞれの雑誌を手短に概観し,会衆の区域でどの記事が特に訴えると思うかを聴衆に尋ね,理由も述べてもらう。挙げられた記事の幾つかを取り上げ,会話の始めにどんな質問ができるか,その後どの聖句を読んで雑誌を提供できるかを聴衆に述べてもらう。結びに,それぞれの雑誌を,8ページの証言例か,会衆の区域にふさわしい他の証言を用いてどのように提供できるかを実演で示す。

20分: 「聖書研究を勧める特別の日」。c 聖書研究を取り決めるため,会衆として,1月のどの週末に集中的に努力するかを発表する。3節の提案を復習して,一,二の方法を実演で示す。

133番の歌

12月29日に始まる週

60番の歌

会衆の聖書研究:

日 12章1-10節

神権宣教学校:

聖書通読: 啓示 15-22章

神権宣教学校の復習

奉仕会:

153番の歌

5分: 会衆の発表。

10分: 質問箱。d

20分: 「会衆の中で」エホバを賛美しなさい。「ものみの塔」誌,2003年9月1日号,19-22ページに基づく,聴衆との討議。集会での討議に加わる基本的な理由を,詩編 22編22,25節はどのように述べているか。集会での注解を改善する上で,祈り,準備,目標を持つこと,討議のあいだ耳を傾けること,自分の言葉で答えることはなぜ大切か。集会で司会する人にはどんな責任があるか。司会者はどんなことを避けるべきか。なぜか。

155番の歌

1月5日に始まる週

35番の歌

会衆の聖書研究:

日 12章11-22節

神権宣教学校:

聖書通読: 創世記 1-5章

第1: 創世記 3:1-15

第2: イエスが偉大な教え手だったのはなぜですか(学ぶ 1章)

第3: むなしくないこととは何か(コリ一 15:58)

奉仕会:

98番の歌

5分: 会衆の発表。1月1日の特別な活動で,どんな励みあることを経験したか聴衆に尋ねる。前もって一人か二人に注解を頼んでおいてもよい。

10分: 会衆の必要。

20分: 「宣べ伝える業には忍耐が必要」。e 時間の許す範囲で,引照聖句について聴衆に注解してもらう。

114番の歌

[脚注]

a 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えによる討議の形で扱う。

b 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えによる討議の形で扱う。

c 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えによる討議の形で扱う。

d 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えによる討議の形で扱う。

e 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えによる討議の形で扱う。

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