1月20日の週の予定

34番の歌と祈り

会衆の聖書研究:

近 1章18-23節，14ページの囲み（30分）

神権宣教学校:

聖書通読: 創世記 11-16章（10分）

第1: 創世記 14:17–15:11（4分以内）

第2: 『あなたはどうして正しい宗教はただ一つしかないと考えるのですか』と言われたなら ― 論 215ページ4節（5分）

第3: アバドン ― 底知れぬ深みの使い ― だれのことか ― 洞-1 89ページ1-2節（5分）

奉仕会:

123番の歌

10分: 何を学べますか。討議。マタイ 7章6-11節を読んでもらう。この聖句が宣教奉仕にどのように役立つかを考える。

10分: あなた方の間で骨折って働いている人たちに敬意を示しなさい。（テサ一 5:12，13）以下の質問に基づく討議。（1）長老たちは会衆でどのように骨折って働いているか。（2）長老たちにひときわ深い考慮を払っていることをどのように示せるか。（3）指導の任に当たっている人たちに励ましが必要なのはなぜか。（4）長老とその家族をどのように励ませるか。（5）指導の任に当たっている人たちに従順であることは会衆にも長老にもどのように有益か。

10分: 「ただ一緒にいるだけですか」。質問と答え。宣教奉仕で共に働いた人から学んで役立った点について聴衆に注解してもらう。

93番の歌と祈り