4月7日の週の予定

15番の歌と祈り

会衆の聖書研究:

近 5章9-17節（30分）

神権宣教学校:

聖書通読: 出エジプト記 7-10章（10分）

第1: 出エジプト記 9:20-35（4分以内）

第2: イエスはどのような様で戻られ，どのようにすべての目がイエスを見るか ― 論 140ページ5節–142ページ3節（5分）

第3: アビシャイ ― 兄弟たちに忠節であり，すぐに助けを差し伸べなさい ― 洞-1 95ページ（5分）

奉仕会:

124番の歌

10分: 4月に雑誌を提供する。討議。最初に，このページの2つの証言例を用いて4月の各号をどのように提供できるかを実演で示す。次に，それぞれの証言例を分析する。奉仕者たちに，自分の言葉で述べること，区域や家の人に合わせて証言例を変えたり，別の証言を準備したりしてもよいこと，とはいっても証言例をそのまま用いるのが効果的な場合もあることを思い起こさせる。最後に，雑誌に精通するよう，また雑誌活動に熱意をこめて参加するよう皆を手短に励ます。

10分: 人を親切にもてなすことを忘れてはなりません。（ヘブ 13:1，2）長老による話。記念式のための会衆の取り決めを復習する。出席した人や不活発な奉仕者を皆がどのように歓迎できるか，提案を述べる。2部から成る短い実演を行なってもらう。まず奉仕者は，記念式が始まる前に，キャンペーンの招待状を受け取ってやって来た人を歓迎する。次に，記念式が終わった後，その人の関心を高めるために具体的な約束をする。

10分: 行なってみてどうでしたか。討議。「宣教の技術を向上させる ― 対話を拒むような反応に対処する」の記事に載せられた点を当てはめてどんな益があったか注解してもらう。どんな良い経験ができたか聴衆に尋ねる。

20番の歌と祈り