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目ざめよ! 1984
目84 7/22 28ページ

読者の声

悪ふざけ

「悪ふざけ ― 本当に面白いものか」(1984年2月8日号)という記事をありがとうございました。私は母をびっくりさせようとしたことがありました。居間から出て来たところを驚かすと,母は倒れてしまい,数秒のあいだ身動きしませんでした。苦しそうな息づかいしか聞こえません。私は母のそばにひざをついて元気を取り戻すよう助けましたが,母の体は全体が小刻みに震えていました。今度は私のほうが驚かされる番でした!

K・P ドイツ

聴力を保護しましょう

「聴力という賜物を保護しましょう」(1983年11月22日号)という記事を読んで本当に感動しました。私は耳が悪いのでこの記事に載せられた適切な助言に感謝しています。この聴力という賜物がいかに貴重なものであるかを,以前に増して強く感じています。

V・A ギリシャ

バレリちゃん

バレリちゃんの記事(1984年4月22日号)を読んで涙がこみあげてきました。ご両親の愛と献身的な働き,学びまた障害を乗り越えようとするバレリちゃんの決意,お兄ちゃんのローレンが示す理解,それに崇拝における家族の一致,これこそ真の家族のあり方というものです。私はこの家族のことを思うとうれしく,他方このような愛情豊かな雰囲気も知らずに育っている子供たちのことを思うと悲しくて,泣いてしまいました。

M・B 米国ペンシルバニア州

学校へ通う

「目ざめよ!」誌の「若い人は尋ねる……どうしても学校へ行かなければならないだろうか」(1984年4月8日号)という記事は,圧力が大きいので多くの若者が学校へ行きたがらないことを指摘しています。クリスチャンの親たちは自分の子供に対してもっと敏感であるべきだと私は思います。そういう子供たちは,祝日を祝うといった学校活動に参加しないので余分の圧力を受けます。そういうことのためにひどい嘲笑の的になり,精神的健康を損ないかねません。私も,あざけられてひどく心を乱している子供をたくさん見かけました。それでもその子供たちは親に話すことができません。親が子供の気持ちに同情や理解を示さないからです。

L・L 米国ミシガン州

親が子供のことを理解し,思いやり,学校で起こるそのような問題に対処できるよう子供を強くする必要があるということには同感です。しかし,不愉快な状況に全く遭わせないように子供をかばおうとするのは賢明ではありません。たとえ嘲笑に耐えなければならなくても,正しい原則をしっかりと擁護することを学ぶのは,若者にとって実際に有益です。どうぞ,「若い人は尋ねる……」の「あの子たちはどうしてわたしをほうっておいてくれないのだろうか」(1984年5月8日号)および「どうすればほかの生徒たちにいじめられないですむか」(1984年5月22日号)という題の記事をご覧ください。―編集者。

恋愛小説

「若い人は尋ねる……恋愛小説は無害な読み物だろうか」(1984年2月8日号)は特にうれしい記事でした。母が,家の仕事もせずにいつも恋愛小説を読みふけっているからです。

U・B ドイツ

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