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目ざめよ! 1996
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スピードの王者

南アフリカの「目ざめよ!」通信員

だれのことですか。短距離走にかけては世界一速い動物,チーターです。チーターの斑点のパターンは1頭ごとに異なっています。ですから,「斑点のある体」という意味のサンスクリット語に由来する,チーターという名前を持っているのです。

このネコ科の動物は一見,全身が脚のようだと言う人もいれば,背中がたわんでいて,頭が小さすぎると言う人もいます。しかし,そうした特徴こそがチーターの強みなのです。長い後ろ脚がてこのような働きをするので,チーターは優雅な歩き方をしたり,華麗に走ったりすることができます。そして,本当に速く走ることができます。チーターは静止状態から数秒で時速約110㌔ものスピードを出せるのです。

チーターの体は,最高速度を出すのに適した作りをしています。骨格は軽く,その背骨は並外れてしなやかで,ばねのような弾力性を持っています。チーターには,厚い胸,大きな肺,強い心臓,バランスを保つ尾,空気を早く吸い込める大きな鼻孔も備わっています。これらすべてはこの動物の比類のない速さに寄与しています。しかし,チーターの勢いは長続きしません。最高速度で400㍍ほど走っただけで,立ち止まって体を冷やさなければなりません。

普通,チーターが人間を脅かすことはありません。長年チーターを飼育してきたアン・バンダイクは,自著「ダビルトのチーターたち」の中で次のように書いています。「餌やりを終え,日暮れ前のひとときを家族であるチーターたちとすごすのが,私は大好きだった。私と彼らの間には信頼感が築かれていたので,彼らを飼い慣らしたわけではなかったが,私を襲ったりしないということは分かっていた」。

しかし,人間はチーターをいつもそれほど親切に扱ってきたわけではありません。例えば,アフリカのハンターたちはチーターのすばらしい毛皮をむやみやたらに欲しがりましたし,拓植によって,チーターの走り回れるスペースが限られてきました。このため,チーターの数はかなり減少しました。インドでは,かつてはたくさんいたチーターも1952年に絶滅し,地中海東部の沿岸にある国々においても,チーターはもはや見られなくなりました。

たいへん幸いなことに,神の新しい世では,動物が貪欲な人間に脅かされることはもはやありません。(イザヤ 11:6-9)その時には,あなたも,このすばらしい作りをもつスピードの王者,チーターを見る特権を得ておられるかもしれません。

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