ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 洞-1 「アミエル」
  • アミエル

視聴できるビデオはありません。

申し訳ありません,ビデオをロード中にエラーが発生しました。

  • アミエル
  • 聖書に対する洞察,第1巻
  • 関連する記事
  • エリアム
    聖書に対する洞察,第1巻
  • マキル
    聖書に対する洞察,第2巻
  • ゲマリ
    聖書に対する洞察,第1巻
  • バテ・シバ
    聖書に対する洞察,第2巻
もっと見る
聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「アミエル」

アミエル

(Ammiel)[神の民]

1. ダンの部族のゲマリの子。カナンの地の様子を探らせるためにモーセが遣わした12人のうちの一人。(民 13:12)アミエルは約束の地に関して悪い報告をした10人の斥候の一人で,エホバからの神罰によって死にました。―民 14:36,37。

2. ヨルダンの東のロ・デバルのマキルの父。ダビデがヨナタンの子メピボセテに愛ある親切を示したいと願った時,メピボセテはこのマキルの家に滞在していました。―サム二 9:4,5,7; 17:27。

3. バテ・シバの父。バテ・シバはかつてウリヤの妻でしたが,後にダビデの妻となりました。(代一 3:5)サムエル第二 11章3節ではエリアムと呼ばれていますが,これはアミエルという名前を構成している文字を置き換えたもので,「民の神」を意味しています。彼は恐らく,ダビデの助言者でありながら裏切り者となったギロ人アヒトフェルの子でしょう。―サム二 23:34; 15:31。

4. レビ人で,オベデ・エドムの6番目の息子。彼はダビデの時代にエホバの家の倉庫に関する責務を担った門衛の一人でした。―代一 26:4,5,12-15。

    日本語出版物(1954-2026)
    ログアウト
    ログイン
    • 日本語
    • シェアする
    • 設定
    • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
    • 利用規約
    • プライバシーに関する方針
    • プライバシー設定
    • JW.ORG
    • ログイン
    シェアする