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聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「マキル」

マキル

(Machir)[「売る」を意味する語根に由来]

1. マナセがシリア人のそばめによってもうけた子のうち最初に名前を挙げられている人。マキルはマキル人の家族の始祖となり,「ギレアデの父」と呼ばれています。その妻はマアカで,ヨセフの存命中に子らをもうけました。(創 50:23; 民 26:29; ヨシュ 17:1; 代一 2:21,23; 7:14-17)「マキルの子ら」はギレアデの地域を攻め取ってアモリ人を追い出し,その地域を相続地として与えられました。(民 32:39,40; 申 3:15; ヨシュ 13:31)ツェロフハドとその娘たちはマナセ人のマキルの家族の出でした。(民 27:1; 36:1,2; ヨシュ 17:3)デボラとバラクの勝利の歌の中では,「マキル」という言葉がマナセの部族全体を指して詩的に用いられているようです。―裁 5:1,14。

2. アミエルの子(また,ロ・デバルの居住者)。ヨナタンの子メピボセテは,ダビデから呼ばれて世話を受けるようになるまで,このマキルのところに住んでいました。(サム二 9:4-7,13)後にアブサロムが反逆していた時,ダビデ王とその仲間に食物その他の生活物資を供給した人々の中にこのマキルがいました。―サム二 17:27-29。

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