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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「エリサベツ」

エリサベツ

(Elizabeth)[「わたしの神は豊穣; 豊穣の神」を意味するヘブライ語エリーシェヴァに由来するギリシャ語エレイサベト]

祭司ゼカリヤの妻。神を恐れる女性で,バプテスマを施す人ヨハネの母。エリサベツ自身もレビ人アロンの祭司の家系の出でした。み使いガブリエルが神殿の聖所でゼカリヤに現われ,エリサベツが男の子を産むこと,そしてその子がヨハネと呼ばれることを告げた時,エリサベツもその夫もかなりの老齢に達していました。エリサベツは妊娠すると,5か月間引きこもりましたが,妊娠6か月目に親族であるマリアの訪問を受けました。その時,まだ産まれていなかったヨハネは母の胎内で躍り上がりました。そして,エリサベツは聖霊に満たされ,マリアとその胎の実を祝して,マリアを「わたしの主の母」と呼びました。―ルカ 1:5-7,11-13,24,39-43。

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