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聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「胆汁」

胆汁

(たんじゅう)(Gall)

肝臓で作られ,胆のうに蓄えられる液。胆のうは,肝臓の右葉の下面にある西洋梨の形をした小さな袋状の器官です。胆のうには,一度に約1オンス半(42.5㌘)の胆汁が入ります。これは非常に苦い,黄色または緑色がかった液体で,体内で消化のために使われます。胆汁は苦いものや有毒なものと結び付けられるようになり,聖書中でもそのような意味で用いられています。―使徒 8:23。

ヨブは自分の痛ましく苦い経験について語った中で,自分の胆のうが地に注ぎ出されているという比喩を使っています。(ヨブ 16:1,13)後にツォファルは比喩的な言葉を使い,ヨブが邪悪なことを行なったので,その「食物」が彼の内部で「コブラの胆汁[または,毒]」のようになるだろうと非難がましく当てこすり,兵器が『彼の胆[のう]から』通り抜けるだろうと警告しました。(ヨブ 20:1,14,25)「胆汁」と訳されているヘブライ語は,「苦い」に当たる語と関係があります。―申 32:32; ヨブ 13:26。

胆汁に当たるギリシャ語は,コレーです。―「毒草」を参照。

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