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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「雄のろじか」

雄のろじか

(おすのろじか)(Roebuck)[ヘ語,ヤハムール]

ガゼルに似た小型の種であるノロジカの雄。ノロジカ(Capreolus capreolus)は,肩高が60㌢余り,体長は約1.2㍍になります。雄にだけ枝角があり,これは毎年落ちます。ノロジカの夏毛は赤褐色で,これがヤハムールというヘブライ語の名前の元になったのかもしれません。この語は「赤くなる」という意味の語根から派生したと考えられています。この動物は一般に群棲しません。雄鹿,雌鹿および一,二匹の子鹿という,3匹か4匹から成る小さな群れが一緒に餌を食べている光景が見られます。ノロジカは一生のうちに1匹の連れ合いしか持ちません。

のろじかは反すうし,ひづめが分かれているので,モーセの律法の条項によると,食物にすることができました。(申 14:5,6)雄のろじかの肉は,ソロモン王の食卓にいつも供されていた食肉の一つでした。―王一 4:22,23。

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