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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「雄鹿」

雄鹿

(おじか)(Stag)[ヘ語,アイヤール]

シカの雄の成獣。かつてパレスチナに生息していたシカは,アカシカ(Cervus elaphus),ダマジカ(Dama mesopotamica),およびノロジカ(Capreolus capreolus)の3種類です。

律法によれば,雄鹿は反すうし,ひづめが分かれているので,他の生き物の場合と同様,その血が地面に注ぎ出されていれば食物にすることができました。(申 12:15,16,22,23; 14:4-6; 15:22,23)雄鹿の肉はソロモン王の食卓に供された肉に含まれていました。―王一 4:22,23。

雄鹿は,聖書の他の箇所では例えとして言及されています。シュラムの娘は羊飼いである自分の恋人を若い雄鹿に例え,この動物の敏しょうさにそれとなく言及しました。(歌 2:9,17; 8:14)険しい所をやすやすと登る雄鹿の能力は,足のなえた人が受ける完全ないやしの例えとして用いられています。(イザ 35:6。ヘブ 12:12,13と比較。)シオンの君たちはバビロンによる包囲に面した時,食物がないために弱って走れなくなった雄鹿のようでした。―哀 1:6。

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