神権的ニュース
◆ 新しい王国会館の献堂式と出席数: 北海道,森89人,米沢120人,白河72人,長野・権堂97人,伊東92人。守口207人。東京・江東143人。宇都宮294人,松戸195人。
◆ 『弟子とし,バプテスマを施す』。地域大会後まだ間もないのに9月14日から一連の新しい巡回大会が始まりました。各地の大会の公開講演出席者数とバプテスマを受けた人々の数は: 川崎・高津1,173人(42人); 清水1,571人(82人); 名古屋・北1,148人(40人)横浜・緑1,227人(59人)。伊那696人(23人); 安城1,133人(36人)。
◆ 昨年バプテスマを受けた人々の数は7,456人で前の年の2倍以上となりました。この新しい奉仕年度に日本で1万人以上の人々がバプテスマを受けるでしょうか。
◆ 2つの新しい巡回区が組織され,日本の巡回区の合計は34になりました。この秋から冬にかけて39の巡回大会が計画されています。来春,地域は3つとなります。ある巡回大会においては土曜日晩の出席数は土曜日午後の出席数より低下しています。しかしどうぞ土曜日一日中の出席に最善の努力を示してください。いままでと同様,この一連の大会でも土曜日の晩のプログラムはわたしたちの宣教に対する個人的な教訓や会衆におけるわたしたちの役割を取り扱っています。
◆ 8月の報告の中できわだっていたのは92万4,194冊に上る雑誌の配布で,1月の最高数よりわずか3万冊少ないだけでした。このりっぱな配布の努力を続けてください。雑誌はそれを読み,理解する人々に命を意味しています。沼津においてはみなさんの雑誌に対する必要を満たすため日夜一日中輪転機と中とじ機を操業し続けなければならない時がしばしばあります。わたしたちはこうしたことを行なうのを喜んでいます。
◆ ナイジェリアは初めて10万人台の伝道者を報告しました。(10万347人)記念式出席者の最終報告は25万8,978人で増加に対する見込みは大きなものです。