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わたしたちの王国奉仕 1980
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質問箱

● 会衆の集会で良い朗読が行なわれるようにするため,何を思いに留めるべきでしょうか。また,そうした集会で協会の出版物から朗読をするのにどんな人が用いられるべきですか。

会衆の集会で「ものみの塔」,「今ある命がすべてですか」,「わたしたちの王国奉仕」などの協会の出版物を公に読む割当てを受けた人たちは,良い読み手に必要とされる資質を表わすべきです。それらの資質には,ふさわしい強調,十分な声量,適切な休止,正確な発音などが含まれます。(「神権宣教学校案内書」,30,31ページ参照)聴衆のために効果的な読み方をすることが必要です。さもないと,聴いている人たちは読まれていることの意味を十分には握できず,その知らせに基づいて行動することができないでしょう。こうした理由で,会衆の集会において朗読をする割当てを受けた人たちは,テモテ第一 4章13節の,「公の朗読と説き勧めることと教えることにもっぱら励みなさい」というパウロの勧めを心に納めるべきです。

長老や奉仕のしもべ,および資格にかなう,バプテスマを受けた他の兄弟がいれば,そうした人々が用いられるべきです。出席者に霊的に益を与えるような仕方で読むことのできる,バプテスマを受けた兄弟が会衆にいなければ,司会している人が自ら節を読んでもよく,上手に読める姉妹を用いてもかまいません。また,1977年11月号「わたしたちの王国奉仕」の「質問箱」もご覧ください。

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