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  • ルカ 1:9
    新世界訳聖書
    • 9 祭司職のしきたりに従って,香をたく番となり+,エホバ*の聖なる所に入った+。

  • ルカ 1:9
    新世界訳聖書 ― 参照資料付き
    • 9 祭司の職の厳粛な習わしにしたがって彼が香をささげる番となり+,エホバ*の聖なる所*の中に入った+。

  • ルカ
    ものみの塔出版物索引 1986-2025
    • 1:9 洞-1 974; 洞-2 1122

  • ルカ
    ものみの塔出版物索引 1951-1985
    • 1:9 塔64 714

  • ルカ
    エホバの証人のためのリサーチガイド 2019年版
    • 1:9

      「洞察」

  • 世を照らす真の光
    「イエスが伝えた良い知らせ」 ビデオクリップガイド
    • ガブリエルがバプテストのヨハネの誕生を予告する(良知1 06:04-13:53)

  • ルカ 注釈 1章
    新世界訳聖書 (スタディー版)
    • 1:9

      香をたく番: 当初は大祭司アロンが金の祭壇で香をたいた。(出 30:7)しかし,香やその他の幕屋の物を監督したのは息子のエレアザルだった。(民 4:16)ここでは,下位の祭司であるゼカリヤが香をたくことが述べられているので,贖罪の日を除けばこの奉仕を行うのは大祭司に限られていなかったようだ。香をたくことは神殿での毎日の奉仕の中で最も誉れあることと見なされていたと思われる。それは犠牲を捧げた後になされ,その間,民は聖なる所の外に集まって祈っていた。ラビの伝承によれば,この奉仕のためにくじが引かれ,その場にまだその奉仕を行ったことのない祭司がいる間は,したことのある祭司が再び行うことはできなかった。そうであれば,祭司がこの栄誉を得るのは生涯で1度だけだったかもしれない。

      エホバの聖なる所: ルカ 1:6の注釈にある通り,ルカの記述の最初の2章には,ヘブライ語聖書の中で神の名前が出てくる章句や表現への直接的また間接的な言及がたくさんある。例えば,「エホバの聖なる所[または,「神殿」]」という言い回しに対応する表現では,テトラグラマトンがしばしば使われている。(民 19:20。王二 18:16; 23:4; 24:13。代二 26:16; 27:2。エレ 24:1。エゼ 8:16。ハガ 2:15)付録C1で説明されている通り,この節で,もともと神の名前が使われていて後代に主という称号に置き換えられたと考える十分な理由がある。そのため,ここの本文でエホバという名前を使っている。付録C3の序文とルカ 1:9を参照。

      聖なる所: この文脈で,ギリシャ語ナオスは神殿の中心的な建物を指す。ゼカリヤは「香をたく番」になった時,聖所に入らなければならなかった。それは聖なる所の第一の部屋で,そこに香の祭壇が置かれていた。マタ 27:5,51の注釈と付録B11を参照。

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