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  • コリント第一 13:12
    新世界訳聖書
    • 12 現在私たちは金属の鏡でぼんやりした輪郭を見ています*が,やがて顔と顔を合わせるかのようにはっきり見ます。現在私は部分的なことしか知りませんが,やがて正確に*知ります。ちょうど私が正確に知られているようにです。

  • コリント第一 13:12
    新世界訳聖書 ― 参照資料付き
    • 12 現在わたしたちは金属の鏡でぼんやりした輪郭*を見ていますが+,その時には顔と顔を向かい合わせて[見るの]です+。現在わたしが知っているのは部分的なことですが*,その時には,自分が正確に知られているのと同じように,正確に知ることになります+。

  • コリント第一
    ものみの塔出版物索引 1986-2025
    • 13:12 洞-1 556,558; 塔15 4/1 15; 塔00 3/15 12; 塔92 7/15 31

  • コリント第一
    ものみの塔出版物索引 1951-1985
    • 13:12 塔82 3/1 19; 塔80 10/1 32; 塔76 752; 塔63 237; 遠 174

  • コリント第一
    エホバの証人のためのリサーチガイド 2019年版
    • 13:12

      「洞察」

      「洞察」

      「ものみの塔」

      2015/4/1,15ページ

      2000/3/15,12ページ

      1992/7/15,31ページ

  • コリント第一 注釈 13章
    新世界訳聖書 (スタディー版)
    • 13:12

      金属の鏡: 聖書時代の鏡は一般に,磨かれた金属でできていて,普通は青銅だったが,スズ,銅,銀,金のこともあった。古代の鏡は役立ったが,鏡で見るのは直接見るのとは比べものにならなかった。パウロは鏡の例えを使って,特定の真理,特にまだ実現していない預言について初期クリスチャンの理解が限られていることを説明した。当時,神によって明らかにされていない事柄があったので,初期クリスチャンはぼやけて映ったものを見ているかのように,神の目的のぼんやりした輪郭しか見ていなかった。パウロはここで,金属の鏡を見ることと,顔と顔を合わせるかのようにはっきり見ることを対比している。聖書預言が実現するにつれ,クリスチャンは神の目的全体を理解する。

      ぼんやりした輪郭を見ています: または,「不明瞭にしか見えていません」。ここで使われているギリシャ語はしばしば謎を指すが,広い意味では,はっきりしない,曖昧な,詳細が分からないものを指すこともある。

      ちょうど私が正確に知られているようにです: 神に正確に知られているということ。パウロは自分が神を知っているよりはるかに神が自分を知っていると認識していた。パウロは,天での報いを受けた後にエホバを正確に知る,つまりエホバとの極めて親しい関係になることも理解していた。

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